2006/01/30

1月29日 ありがたきかな

昨日は疲れ果てて運転席に座ったまま意識不明に
なっていました。

起きてみると北西から風は来ていますが
ごく弱い。
これなら浜で釣った方が確率は高いのでは…。
と決断を下し、帰りに釣りながら北上することにしました。

昨日の自分の意志の弱さを恥じ、今日は両手竿しか
使わないことを決意します。

瀬棚はダメ。アタリは数回。
条件はいいのにパッとしません。

島牧は、ちょっと波足が長くて危ないな、と思い
十八番へ。
駐車場が満車で入れません。
30人は並んでいます。
さすがにここでは釣りたくない。

最後は海アメ癒しポイントのコビチャナイに賭けます。
ここでダメなら二日間完全丸坊主。
午後になって風が西にまわってきました。
いい感じなんですが、なにせ反応が少ない。
ベイトが岸寄りしてないんでしょうか。

そのうちに波打ち際でアタリ。
試しに目の前のかけ上がりを流してみると
すぐに釣れました。
小さくても1匹は1匹。
ありがたくて涙が出そう。
パターンをつかんですぐに3匹。
P1290193.jpg

どうやら大型のベイトがいないので
波打ち際で巻き上げられた虫を食べている様子。
やっと両手投げで飛ぶようになってきたのに
これでは意味がありませんでした。

2006/01/29

1月28日 遠征してはみたものの

なんだか景気のいい話が聞こえてきたので
ひさしぶりに期待してしまいました。
しかし、期待が大きい時ほど、
その結果とのギャップに苦しむという、
今までの苦い経験から生まれた
「気をつけろ」と心の声があったことも事実。
果たして…。

場所は港。
アメマスがよく釣れている。
(という噂)

前日、1時までフライを巻いていたおかげで
遅刻です。
着いてから、ドキドキしながら釣りの様子を見てみました。
ところが、遠目にも、みなのテンションが低いように見えます。

ゆっくりと用意してやってみましたが
水中のテンションも下がっているようで
何も反応がありません。

仕方なく浜に行くも、北西風びゅーびゅーで
苦しい。
Img_0749.jpg
写真提供koba氏

また港に戻ります。
今日の目的のもうひとつは「ダブルハンドに慣れること。」
初めての両手竿での釣りです。
フライラインは左右に蛇行しながら、ゆるゆるぽちゃんと
元気なく飛んでいきます。
今日は1日、これでがんばるぞ、と思いましたが
ついにガマンできず片手投げ#9に変更。
釣りに集中できます。
すぐにアタリが連続。
しかし、1匹も乗らないまま時間切れ。

両手で投げると片手の三倍は時間がかかります。
まだまだだなぁ。

夜は「保険」のソイ狙いをしてみましたが
ツンもトンもなく、まさかの丸坊主でした。

2006/01/28

挫折

今晩釣りに行こうと早めに仕事を終えてきたんですが
リールにラインを巻いたり、ラインシステムをいじったり
フライを巻いたりしているうちに今晩の出発は不可能に。
明日起きれるのだろうか…。

2006/01/26

スキマカゼ

昨日の買い物でフライボックスを買いました。

先日ひとつなくして、仕方なしに適当な箱に入れていましたが
やはり不便です。
30個くらいの毛鉤が揺すられているうちにからまって、
ひとかたまりになっているのを見ると
さすがに不憫になってきました。

色々物色しつつ「大は小を兼ねるよな…。」と
舌切り雀意地悪爺さん的発想で選んできたんですが
どうでしょう。

ムダな空気運んでるような気が。

061251.jpg


2006/01/25

塵も積もれば

ひさしぶりに釣具屋に行った。
普段は買い物はそれほど行かない。
あんまり気前よく買うのも得意じゃない。
要は結構ケチである。

フライに必要なもの(小物数点)
根魚用品(消耗品)
投げ用品(試してみたいもの)
冬用品(カイロ・安手袋)

と、こまごま買ってレジに行ってみると
なんと1万円を超えているではないですか。
手に持っていた五千円札をあわてて一万円札に持ち替えました。
足りないかと思った。

手を広げると小さな出費が意外に痛い。
かといってどれかをやめるとなると…。
頭が痛いです。

2006/01/24

やっと楽しく

両手投げ、納得いくまで練習してみたいと思って
午前中から行ってきました。

気温は氷点下でも日が出ると暑く感じるくらいです。
少しずつ陽射しが強まっているのがわかるのはうれしい。
P1220102.jpg


やっと形になってきました。
今までは、ラインのリリースが早過ぎたよう。
コンスタントに37m前後は飛ぶようになりました。

今後の課題は
・軽く投げた方が飛ぶ。思いっきり投げると明らかに飛ばない。
・追い風でも無風でも飛距離が変わらない。
という2点。
ここがクリアできれば40mはいきそうですが
そろそろ壁がありそう。

やっと投げてて 楽しさ≧苦しさ になってきました。

2006/01/23

わかってみれば

えらく寒いらしいとわかってはいましたが
夕方から小物釣りに行ってきました。
先週の「ささやかな釣り」が気に入ってしまったので
また余市へ。

着いてみると風はありませんが、海は先週より
よくないような雰囲気。
ネコリグでやってみるとアタリは結構あります。
が、さっぱり乗りません。
チビソイが数匹釣れました。
が、明らかに良型のソイのアタリも数回。
それもことごとく空振りです。

色々とやってみて、軽いジグヘッドとピンテールのワームで
やっとパターンをつかみました。
P1210097.jpg

向こうにしゃくって半分フリーフォールです。
型は小ぶりですが1投げ1ガヤが続きます。
ガヤ八割ソイ二割。ソイは小さい…。
P1210101.jpg

ヤレヤレと釣り続けるうちに
潮がパッタリ止まるとアタリもパッタリ。

わかってみれば簡単でしたが、
パターンを見つけるまでが大変でした。寒いし。
しかも、並みの寒さではなく「けあらし」が
海面を漂います。

帰りに見ると気温は-11℃。
どうにかしてほしいもんです。

2006/01/22

ゲド戦記についての懸案諸々

一時期「ファンタジー」と呼ばれるジャンルのものに
ずいぶんハマった時期がありました。
といっても今のようにハリポタ騒ぎの以前ですから
二十年近く昔の話。
色々読んでみましたが、読み返す価値があったのは
ほんの数冊。
あとは「パルプフィクション」でした。
まあ、これはどんなジャンルでも同じでしょう。

そんな中でも一般に名を知られていて
私が今でも読み返しているのが
アーシュラ・K.ル・グウィンの「ゲド戦記」三部作
ged.jpgged2.jpgged3.jpg
この後も話は続いていますが、三作目と四作目の間が二十年近く空いて
テーマも変わってますから別物ということで。

物語は若くて傲慢な魔法使いゲドの成長物語「影との戦い」に始まり

死と再生を象徴的に描いた「こわれた腕輪」

死という観点から生というものをを問う物語「さいはての島へ」

と一貫して作者の宇宙観(此岸、彼岸を含めた)を
作品に託したものになっています。
かなり色濃くユングの思想や民俗学の影響を受けているので
なんとなく「作者の思想・言葉を代弁する作品」になってる気が
しないでもないのがちょっとひっかかるところ。

それでも、魅力的なイメージは至る所に見られますし
作品としてもしっかりとした骨のあるものですから
傑作といっていいと思います。

ところで私の友人(宮崎駿好き)の話では、嘘か本当か、
この作品の映画化を宮崎駿氏が申し込んで、作者に断られたとか。
それでも彼の「ナウシカ」の漫画版では、この作品からのイメージが
ずいぶんと引用されているように思います。
実際、この作品は大好きだと言っていた憶えもありますし。

しかし、なぜか今になって次回のスタジオジプリ作品が
ゲド戦記 http://www.ghibli.jp/
になったと発表されてました。
しかも監督は、駿氏の息子だそうです。息子って誰?
一茂はまだいいとしてカツノリではないことを切に願います。

扉の絵を見ましたが何か違う気がします。
「さいはての島へ」の映画化だそうなんで、
この竜は“オーム・エンバー”だと思いますが
何かイメージと違うものが。

果たしてどのようなものになるのか
実は結構好きな作品だけに気になっています。

2006/01/20

ひねくれた愉しみ方

reel_maint.jpg

中古のリールを買うのが好きです。
道具としての機能は瑕ひとつない新品がいいに決まっています。
が、新しいものってなんとなく味気ない気もしないでもありません。

私が好きなのは、
「長い間使われずに埃まみれになっているリール」
さすがに雑に扱われて塗装が剥がれまくっちゃったのはちょっと。
「もっと大事に使ってやれよ…。」ということで。

長い間触れられていない機械は、なんだか寂しげです。
手元に届いたリールを回してみるとモックリした鈍い感触。
そんなリールを分解して古くなったグリス(大抵ゴッテリ盛られています)を
洗浄して、磨いて、新しいオイルやグリスをさしてやると
それまで鈍重だった機械が息を吹き返します。

また組み上げて「クルクルッ」と回すその瞬間が
好きなんです。

もちろん、そんなリールが安いということも理由のひとつ。
5000円も出せばそんなリールはいくらでもあります。
欲しいというより、再生の愉しみを味わいたくて
そんなリールを買ってしまいます。
reel_maint2.jpg


2006/01/18

Kings Of Convenience : Queit Is The New Loud

quiet_is_new_loud.jpg

Kings Of Convenience1枚目のアルバムです。
サイモン&ガーファンクルなんて言われてますが
もうちょいロック寄りのスタンスなんではないでしょうか。
タイトルからしても。

日本盤のボーナストラック7が聞き物です。
Badly Drawn Boyの"Once Around the Block"のカバーなんですが
これがえらいカッコいい。
オリジナルよりいいかも。

"Toxic Girl" "Failure"のPVは
http://www.astralwerks.com/koc/about_quiet.html
から見られます。
どうってことないビデオですが音と絵が合ってるせいか
長く印象に残る映像です。

残念ながら"Once Around the Block"は
ないんです。(ボーナストラックだから当たり前)
Badly Drawn Boyのオリジナル(いい曲です)なら
http://www.sputnik7.com/vod/
→MUSICから見られます。
ちなみにこっちにもK.O.Cあります。

2006/01/17

お寒いながらも

前回の練習で出した記録27mに軽いショックをうけて
練習をサボってました。

今日は、釣りの時につかんだ感覚を確かめるために
シングルの練習をする予定だったのですが
自分を厳しく厳しく責めた結果、
辛いながらもやはり両手を練習することにしました。
(本心はものすごくやりたくなかった)

風はそんなにありません。
そして飛びません。
しかもメジャー忘れてさらに温度低下。
いろいろやってるうちに
「おっ!?」
という感覚があって、マアマア飛んだのか。
飛んだと思いたい…。
歩数で測ると35m強というところでしょうか。
体温が0.5℃くらい上がったような気がした…かも。
cas2.jpg

仕事帰りで真っ暗な中だったので
ループも何もわけわからず。
一応記録は伸びたということにして
自分では良しとしておきます。

2006/01/16

後始末、今昔

reel.jpg

昔は釣りの後始末なんてしたことありませんでした。
竿もリールもどこかにブチ込んでそれまで。

最近は使った後、淡水では大抵、海水では必ず
メンテナンスしています。
ロッドは、洗って拭いて乾かす。
リールは、ばらせるものはばらして洗って乾かす→オイルをさす。

いつからきちんとやるようになったのか…。
多分、フライも海でやることが多くなってからでしょう。
海水は強力でその腐食力は侮れません。

昔はこの手の作業が面倒でたまらなかったんですが
最近はそれほど苦痛ではありません。
むしろ楽しい時もあるくらい。

それにしても7000円のスピニングリール。
初めて使ってみましたが、その扱いやすさに感動しました。
10年前に買ったリールはその倍以上の値段だったはずなんですが
やはり技術は日進月歩。
比べ物になりません。
フライリールなんてそんなに変わらないのになあ。

2006/01/15

1月14日 男はつらいよ

前日の結果は、それはそれで満足できたのですが
やはり男はぬるいところで満足していてはいかん。
一発勝負をかけなくては…
とワケのわからんことを車中で寝ながら考えて
昨日の場所(コビチャナイ)を捨てて十八番に入ることに決定。

でも、昨日の夜更かしがたたって寝坊。
朝、海を見るとベタベタでした。
人もたくさんで十八番はあきらめる。
波もないしこれは無理っていうもんです。
診療所裏に入るも、ここも潮無し。
となりの人が1匹釣ったが無反応。
10人ほどいましたがどんどん人がいなくなり…。

結局この日は超ショートバイト数回のみ。
早く西風が吹く季節になってほしい。


仕方無しに帰り道に癒しを求めて漁港めぐり。
寿都は、魚も少なく型もいまひとつ。
suttsu.jpg

岩内も見てみましたが、港内は鏡のような水面。
この時期に長い防波堤を歩くのも怖いし。

結局、最後の余市が一番いけそうな感じ。
案の定、まともなサイズの魚と出会うことができました。
ysoi.jpg

型のいいガヤが結構いたのが意外。
ygaya.jpg

余市で隣の方と話しながら釣っていたら
なんと、昨日の島牧でもお隣さんだったルアーの方でした。
ちょっとビックリ。

2006/01/14

1月13日、ひさしぶりの釣り

ath.jpg

今までは悪天候のピークと休みがかちあって
どうにもなりませんでした。
天気予報を見る限り、今回のチャンスを逃すと
2月まで待たなきゃならなそう…。
ということで、島牧に行ってきました。

風は南東でイマイチですが、幸いうねりがまだ残って
いました。
まあまあの状況なのでアタリはずいぶんありますが…
ショートバイトばかり。
ぼちぼち釣れますが、今ひとつパターンを出せず。
ame1.jpg


夕方、なんとなくフローティングラインを使ってみると
黄昏時の魔力なのか、それともそのラインが合っていたのか
アタリをのせられるようになりました。
ame2.jpg
型はいまひとつながら、楽しめました。
となりで釣っていたルアーの方と話しながら
まったりできるのもこの釣りのいいところ。

ちなみにこの間紹介したゾンカーが大活躍でした。
何色か試したけど、ゼブラのファーを使ったものが
圧倒的にアタリが多かったかな。


夜は疲れているはずなのに港に。
浅い港でネコリグを試してみるとちびっ子の入れ食いに。
なぜかマゾイばかりです。
mazoi.jpg

小さいけれどもこれが楽しくて、なかなかやめ時を決められず。
白いPEを使ったので、すうっとラインが走るアタリが
楽しすぎてやみつきに。
気がつけばすでに真夜中。なかなかやめ時を見つけられず。
最近、ゴリゴリとしたパワフルな釣りばかりだったので
こんな釣りも楽しいなぁと再認識した次第。

2006/01/13

Manic Street Preachers : Generation Terrorists

今まで無視を決めこんできた自分がバカだったと
猛省して、聞いてみることにしました。マニックス。

彼らの1枚目『Generation Terrorists』
generation.jpg

これは…。

例えるなら
「麺固めで。」と頼んだラーメンが出てきてみると
スープがぬるくて麺もだらっとのびている。
そんな感じでしょうか。

普通デビューアルバムは、一番ヒリヒリしてとんがってる
ものでしょう。
歌詞はトンガリ気味ですが、どこかなにか
無理してるんじゃあ。

Manic Street Preachers : Holy Bible

やっぱり当時の自分の耳は間違ってなかったのか…
とガッカリしながら
3枚目のアルバム
『Holy Bible』
holy.jpg

を聴きました。

これは…いい。
とんでもなくいいです。

1枚目にあった「ぬるさ」は全くない。
ヒリヒリしてます。
腹にドシンときます。

それでいて、ポップです。
メロディーがウケ狙いだと初めよくても
聞いているうちに口の中が甘くなってきて
終いにはウエッとなるもんですが
そんな副作用はなさそう。

それにしても、ひどいのは歌詞。
一番ポップ&キャッチーな『Yes』でさえ
he's a boy, you want a girl so chop off his cock
tie his hair in bunches, fuck him, call him Rita if you want
訳してみたけど、ブログの品位を保つために
自主規制で消去しました。
どの曲も
「一杯になった痰壷にゲロ吐いたらあふれちゃった…」
てなくらいひどいです。歌詞が。

まあいいや。

http://www.manics.co.uk/holybible/
で試聴できます。
※開くといきなり『Faster』が始まるので要注意。
 右上のスピーカーマークをクリックすると止まります。

2006/01/12

巻いた巻いた

まだまだ大陸の高気圧は衰える様子もなく
2月の半ばまでは苦しそうですが
海アメを釣りに行きたくワクワクしています。

去年は、忙しくてたったの2回しかいけませんでしたが
今年は忙しくてもなんとか時間を作りたい。
いや、作らなくては。

思いっきり投げて、ビュンビュンと早引きで、
そこにゴシンときてくれたら言うことないんですが。

今年のテーマは簡単で丈夫なフライ。
これだけです。
smallminow.jpg
いつもはコーティングしていたんですが、面倒なので
極細オーバルティンセルでぐるぐる巻きにしてみました。
こうでもしないと1匹釣ったらボロボロになってしまいます。

zon.jpg
ほとんどゾンカーは使ったことがないんですが
なんとなく使ってみたいので今年のメインはこれで
いきます。
本州のボートシーバスの定番パターン「キャプテンゾンカー」風に
巻いてみました。
軽いので、投げるのも問題なさそう。

早く使ってみたいけど、こればっかりは
天気次第。
しばらくは無理…でしょう。

2006/01/11

Manic Street Preachers : Lifeblood

去年1年は「昔のレアトラック」みたいなものを
探して買うことが多かった。
当時は欲しくても情報と資金不足でどうにも
ならなかったものが、今ではオークションで
どこからでも手に入る。
手に入れて「これがあの…」と一通りの感慨にふけってみると
あとはそんなに聴いていないかもしれない。
手に入れた時点で、もう八割方満足している。
あんまりこういうのってよくないな。

新しいものもいくつか聴いたが、ほとんど「ハズレ」
唯一今でも何度も聴き続けているのは
Manic Street Preachersの『Lifeblood』くらいか。
life_blood1.jpg

実はマニック、長い間無視をし続けていました。
登場したときがまず胡散臭かった。
音の方もちらちら聞えてきましたが、
そんなに面白そうな事をしてるように思えず。
自分にとっての「用無し軍団の一員」でした。

life_blood2.jpgそんなこんなで十年間、空気のような存在でしたが
「Empty Souls」(多分)をちらっと聞いて突然欲しくなりました。
買いました。
もっと早く聞いていればよかったと本気で
後悔。

何がいいってメロディがいい。
捨て曲がありません。
80年代後半の空気を再現しつつ、でも今の歌です。
とにかく、この「歌」を作るのがうまい。
アーティスト、じゃなくて職人ですね。
ピザの生地をぐるぐる回してる人みたいな。

Sonyのサイト
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/ES/ManicStreetPreachers/
で試聴できるけど(Empty Souls,The Love Of Richard Nixon)
ほんのちょっと。大会社はケチだな…。

2006/01/10

This Ecstasy Romance Cannot Last 『クリエイションレコーズ物語』

友人の所から帰るとアマゾンから本が届いていた。
『This Ecstasy Romance Cannot Last』 P1091371.jpg

で、朝まで読んだ。

私はそこそこ音楽は聴くけれど、
決して「レコードマニア」ではない。
CDもたいして持ってない。
レーベル買いなんてしないし、細かいこともよく知らない。
それでも最近Creationがなくなったことは知っている。
なぜ?と思った。
業界裏の暴露本は嫌いだけれど、そのへんの事情は
どうしても知りたかった。

別にCreation Recordsのファンではなかった。
それでも棚に並んでいるCDやビニール盤を眺めてみると
The Times
Loft
Jasmin Minks
Pastels
The Lilac Time
Jesus And Mary Chain
Felt
The Sneetches
Momus
Primal Scream
House Of Love
My bloody Valentine
Ride
Slowdive
St.Etienne
Velvet Crush
Swervedrivers
Teenage Funclub
それとOasis
とコンピレーション3枚くらい…。

これだけあった。
ただし、今も聞いているのは太字くらい。
結構「クズだよ…」とガッカリしたのも多い。
それでもMBVとHouse Of Loveには今も格別の思い入れがある。
ただ、当時はCreationなんて知らないで買った。
だからCreationファンというわけではない。

さて、本の内容だけど、周辺の人物のインタビューから
当時の空気を炙り出そうという構成になっている。
ファンの人は読まないほうがいいかも。
Creationの栄光の軌跡…というようなものではない。

ボスのアラン・マッギーが、
どれだけ音楽が好きで
ドラッグでハイになったりダウナーになったりして
収入はほとんど次のレコード製作費になって…。
それが繰り返し書いてあるだけだ。

それでも、外から見る限り、インディーズの中では「優等生」的な
Creationtが実際はかなりいい加減で刹那的な
運営をされていたらしいことは面白かった。
マッギーは音楽ではなくてレーベル自体で「パンク」を
実現したかったのか…それともただのジャンキーの気まぐれなのか。

Oasisの大成功がそんな彼のスタイルを壊してしまった。
それがレーベルを終わらせてしまった原因なんだろう。

8年間も給料無しで会社のために働き続けるって
やっぱりちょっとオカシイ(いい意味で)

2006/01/09

時間

久しぶりに学生の時の友人の家に遊びに行った。

独身なのに新築の家を持つというのも変わっているが
彼に言わせると、これが数少ない贅沢なんだそうである。

とりとめもない話をしているうちにもう夜中になっていた。
12時間以上、ひたすら話し込んでいたらしい。

帰り際に「ここに来たのは1年ぶりじゃないの?」
と聞かれて、そんなに時間が経っていたことに
少しどきっとした。
その1年間を俺は何に使ったんだろう?

2006/01/08

またまた

静狩峠で大渋滞に巻き込まれたのが
今週の3日。
またまた渋滞に出会いました。

今日は午後から用があったので、午前中だけでもと
積丹に行ってみました。
天気予報を見る限りは、午前中はなかなかよさそうです。
wave.jpg

これでは…フライロッドでは手が出ません。
ヤフー天気予報の嘘つき。
もう信じないようにしよう。

この後、吹雪いてきたので札樽道がストップ。
大渋滞となって小樽→札幌2時間半でした。
traffic.jpg

疲れた…。

結局、釣りはほんの2時間くらしかできませんでしたが
ひさしぶりにフライロッドを思い切り振ることができて
なんだか満足。


最近は魚を釣ることばかりに執着し過ぎていた気がします。
釣れるのかどうかわからない、
新しい場所で竿を出すことが、とても新鮮でした。
釣れなくてもいいから、少しかよってみようかな…。

2006/01/07

10年ぶりに買いました

なんとなく試してみたい釣り方があったので
スピニングもほしくなりました。
今持っているのは、10年くらい前の「エンブレム(たしか…)」
というダイワのリール。
十分使えるんですが、使ってません。

予算は3万円くらいまでいいかな、と張り切って
店に行きました。
そして…選んだのは7500円のリール。
freams.jpg
ダイワのフリームス2506です。
日本製らしくないエッジの効いたデザインが気に入りました。
スピニングリールはこれで十分かな。
せっかく買ったからには使ってあげないと。

2006/01/06

The Kings Of Convenience : Riot on an Empty Street

RoykSoppつながりで。

Erlend Oye, Erik Glambek Boe 
ノルウェーの二人組です。
アコギ主体のデュオですがこの作品では
前作よりも幅を広げたような。
kings_Riot.jpg
静かな音作りなのにパンクなタイトルに
男気を感じます。(前作もだけど)
こういうの好きだなあ。

フル試聴・PV見放題です。

フラッシュジュークボックス
http://www.fs1.co.uk/ecard/kings/

Astralwerks
http://www.astralwerks.com/koc/about_riot.html

オフィシャル 
http://www.kingsofconvenience.com/#

こういうの向こうのレーベルでは
最近当たり前ですが日本はどうなんでしょう?



それにしてもノルウェー、
アトランティックサーモンにアークティックチャー
シートラウトと魅力的な魚がいっぱい。
行ってみたい…。

何もかも寒い

前回、手に入れた両手投げタックルで練習してから
早二ヶ月。何もしてません。

K氏始動の話に刺激されて行ってきました。
というか仕事帰りにフラリとやってみたというのが本当。
この冬が始まってからの最低気温だそうで
ラインはパリパリ、「茹で上げる前のパスタ」状態。

両手竿を振るのもこれが2度目ということで
前回よりも振るのが楽になってきました。
なんかいい感じかも。
シュルシュルと飛んでいきました。

雪を漕いで見に行ってみると。
maj.jpg

無風とはいえ、寒すぎます…。
シングル、フルライン分です。

数字は冷たいです。

2006/01/05

1月3日 大荒れ(局地的に)

道南に行く用事があったので、
帰りに釣りでもしてこようと思ってた、のに
猛烈な吹雪。
静狩峠越えに1時間半!(5台ほどトラックが立ち往生で大渋滞)

疲れました。
snow.jpg

札幌に帰ってくると雪なんて降ってないし。

Royksopp : Melody A.M.

昨日の静狩峠、大渋滞で車が全く動かない中で
仕方なくCDを聞いて待っていました。
melody_AM.jpg

その時、気がついたんですが
『Poor Leno』『Remind Me』のボーカルの声は
Kings Of Convenience のボーカルとそっくりだと。
「きっと北欧人は声が似てるんだな」
とマヌケな納得の仕方をしてたんですが、
帰ってきて調べてみたら
K.O.C の片割れErlend Oyeまさにその人でした。
仲良しなのね。

Royksopp、PVなかなかいいですね。
特にLENO君の足裏スキーのテクは必見です。

Poor Leno, Remind Me, Eple の3曲のPVは
http://www.sputnik7.com/vod/
のサイトで見られます。
※アクセスしてから、MUSIC →rのリスト→ Royksopp と進む
ただし、なぜかいつもREALPLAYERしか使えません。
サーバがすいているからなのか?
leno.jpgLENO君

2006/01/03

クラバート

時間があったのでひさしぶりにゆっくり本を読まんと
選ぶことにしました。
普段はほとんど「新刊」は読みません。
失敗して時間とお金をムダにしたくないので。
できるだけ評価の定まった、その分野の定番から
読むようにしています。

そのかわり、気に入ったら同じ本を何回も時には何十回も
読み返すのが子どもの頃から読書パターン。
それと並行読み。何冊も並行して読みます。
ひとつ飽きたら次に移れる、ただそれだけの理由ですが。

kb.jpg新年に少しふさわしいものを…ということで
お話がドイツの新年から始まるクラバートを
読むことに。
これも何度読んだか覚えてない、私にとっての「1軍本」です。

ジャンルでいえば児童書ですが、子どもが読んで楽しいのかは?
たしか宮崎駿氏もお気に入りのはずですが
彼がこの本を映画にするのだけは勘弁してほしいなあ。
まあ「千と千尋の神隠し」は、この本を下敷きにしているっぽい
ので、それはないと思いますが。

2006/01/02

今年はよろしくお願いします

以前は明日ばかりを見てきましたが
最近は釣りにいくたびに日記をつけています。

2、3年した時に振り返ってみると、いったいそれが
いつの出来事だったのか、にわかには思い出せないことが
ままあるからです。
記憶のごった煮状態とでも言ったらよいのか…。

私としては、そろそろ人生の折り返し点かも、と感じることの
多いこの頃ですから、今の時間をもう少し丁寧大切に過ごさなくては
と思い始めています。



昨日はそんな釣り日記の昨年分をアップしてみました。
去年は仕事が忙しかったので、フライをゆっくり巻く暇もなく
短時間でもお手軽なワームを使った釣りに行く機会が
増えました。
この釣りも真面目にやってみると奥の深さを感じます。
深くない釣りはこの世にはないと思っていますが。

実はこの釣りを始めたのは「フライでアブラコを釣る」と
いう目標があったからなのですが、そちらはあまり挑戦できずに
終わってしまいました(釣れたことは釣れました)。
これは今年に持ち越しです。


img010.jpg
これからは、あまり釣りにこだわるのではなく、
目的もはっきりしないまま、意味があってもなくても
見てくれる人がいてもいなくても、ダラダラと続けてヤロウ。
そう考えています。