2012/07/31

花火

このところ、毎晩のように花火。
と言っても、一度に5本もやれば満足してます。

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2012/07/30

湧水

かこさとしさんの「かわ」という絵本がお気に入りなので
いつも読んでやるのですが、その中に、山の上で湧水を
コップに汲んで飲む描写があります。
どうも、それが気になるようなので、水が湧くところを
見せるのに、「噴き出し公園」に連れていくことにしました。

この日も朝からテニス。
暑さにもやられ、さすがに疲れました。

噴き出し公園は、今でこそきれいに整備されていますが、
私が子供の頃は、公園とは言えそうにない素朴なスペースで
池にいる虹鱒を見ては、ひとり興奮していたものでした。
今では駐車場に警備員がいて、おみやげ屋の並ぶ一大観光地です。

湧水の前に立つと確かにえらく涼しい。
この季節、人気があるのもうなずけます。
肝心の水は、ひと口飲んで
「おいしい」
くらいのリアクションしかなく、ちょっとがっかりでした。

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2012/07/29

夏男

子供の頃から夏が好きで、ただ暑いだけでテンションが
上がったもんです。
まあ、子供はみんな、そんなものかも。

朝イチで友達とテニスをして、息子はなぜか
ボートに乗りたいと強く主張。
去年は、出航してすぐ「帰りたい」と怖がって、
ボート屋のオヤジに「早すぎるよ」とからかわれたので
やめさせようとしましたが、頑なに乗りたがるので
しぶしぶボート屋へ。

今回は、もう怖くなかったようでした。

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2012/07/28

Combined Fishing

まさしく、夏の真ん中。
久しぶりの一日釣行、あれも釣りたい、これも釣りたいと
前日から悩みます。
朝になっても、悩みは尽きず、結局、予想気温の一番涼しい場所を目指すという
なんともいい加減な理由で釣り場を決めました。

朝は、久しぶりにヒラメでも狙ってみようかと思いましたが
潮がサッパリ動かず、ノッペリとした水面に朝からすっかりヤル気がなくなりました。
どこが水平線なのか、判別できないくらい。

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どこに行くか迷っていたので積みっぱなしだったフライロッド。
そそくさと川を目指します。
適当に岩魚でも釣れないかと入った川。
最初のポイントでゆっくり毛鉤を咥えたのは…

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夏の山女魚は、ここぞというところに溜まっているように思います。
大きくても22、3cmというところでしたが、次から次へと顔を出す
夏山女魚についつい長居をしてしまいました。

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餌釣りの先行者の足跡があっても全く関係無し。
渇水でナーバスになった恩恵かもしれません。

昼寝をしてから夕方は、海に再チャレンジ。
しかし、アブ1匹と寂しい結果。
ほぼ1年ぶりの根魚ルアーは、釣り勘の無さにウンザリしながらも
海もいいもんだと思うのでした。

2012/07/24

散歩釣り

前回のウグイ釣りが妙に面白く、仕事帰りにまた行こう、と
張り切ってはみましたが、そんなに早く仕事が終わるわけもなく、
終わってから寄れるのは、職場から川までの最短距離。
とりあえずは、行ってみることにします。

このあたりは、ダムからの放水口の下になるので、上流に比べて
水量豊富、川を渡るのが、少し怖いくらい。
河畔林がちょぼちょぼとあって、川に入るとちょっとした自分だけの
世界を味わえます。
実際は、すぐ横にお散歩爺ちゃんや、たくさんのランナーがいて、
その向こうは帰宅を急ぐ車のラッシュがあって、
さらに向こうは、街のまんまん中です。

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この日もウグイ狙いで小さなウェットを流します。
コツコツと頻繁に当たりますが、なかなか乗りません。
小さいのかな。

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そのうち釣れたのが、前日より少々大き目のこ奴。
コツコツの主をかけてみると、チビ山女魚。

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1時間ほどの川歩きでしたが、とても気持ちよく
仕事疲れをリフレッシュできました。

2012/07/23

鱒釣り場

今ではすっかり学術的な意味は、薄れてしまったようですが、
ブラキストン線、と昔は習ったものです。
津軽海峡を境に、生物相が変わる(ツキノワグマ→ヒグマのように)
ことを言っているのですが、そのラインを発見したのが、長く函館に
住んでいた、英国人の探検家、ブラキストンさん。

なぜ、こんなことを言い出すのかといえば、最近、こんなものを
真駒内に続く橋のたもとに見つけたからです。

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ブラキストンさんと、北海道の開拓に関わったお雇い外国人技師の1人、エドウィン・ダンさんは
なんと釣り仲間、毎年鱒釣りにこの地を訪れていたそうな。
エドウィン・ダンは、かの有名なクラークさんより、間違いなく北海道の発展に貢献した
方なんですが、全国的な知名度は無いでしょうね…。

多分、時代にすると1870~1880年くらい、明治の最初期のお話です。
この頃の鱒釣り、はたしてどんな釣りをしていたのか気になるところですが、
ハーディーが、ロッド「パラコナ」や傑作リールの「パーフェクト」を
発表したのが、ちょうど1880年代です。
そう考えると英国人のブラキストンさんは、たぶん毛鉤釣りをしたのでは
ないでしょうか。
鱒、といってもいろいろです。
昔の豊平川は、山女魚の名川だったらしく、相当数の桜鱒が上っていたでしょう。
もちろん、雨鱒の大きなのもウヨウヨといたでしょうから、ゆったりとウエットフライを
スイングさせて、そんな鱒を次々とかけ、2人してワハワハと愉快に釣りしていたの
を想像すると、きっと夢のように楽しかっただろうと。
わざわざ遠路函館からやってきたのも、釣り仲間とのんびりやりたかったのでしょう。

このプレートを見つけてから、ぜひこの「鱒釣り場」で釣りをしてみたいものだと
考えていました。
家から車で20分ほどの所ですから、夕方のちょっとした空きにブラッと
行ってみます。

残念ながら、今では雨鱒は姿を消し、桜鱒を釣るのはご法度ですから
相手をしてくれるのは、ウグイでしょう。
そういえば、小学生の頃、このあたりで大きなウグイをフライで釣ったのを
よく覚えています。

河原に降りると案の定、水がありません。
ダム下にあたるこのあたり、夏はすっかり干上がってしまいまうので
いるのは、悪条件に耐えるウグイ様ばかり。

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用意をしながら川を見ていると、淵尻で大きなウグイがノウッと顔を水面に出しました。
慌てて投げるも全然顔を出さず。
ほとんどライズはないので、そんなに流下物もないようです。
そのうち、ドライフライに小さなウグイが釣れました。

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それからは、このサイズのウグイがポツポツと釣れてきます。
試しにウェットに替えてみると、反応よく、ドロッパーと一荷で釣れてきたり
してきます。
小さなウグイばかりですが、どういうわけか楽しくなって
真っ暗になってしまいました。

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初めに頭を出した、あの大きなヤツをどうにかして釣ってみたいものだ、
と色々考えながら帰宅。



2012/07/22

JET

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子供を河原に連れていったのに、着いた時には2人とも熟睡していたので
これ幸いとばかりに、かねてから振ってみたかった「JET」なる竿を振ってみました。

JET、と言ってもあの轟音と共に空を飛ぶアレではなく、この竿をデザインした John E. Tarantino さんの
頭文字を並べたものです。
伝説的なトーナメントキャスターでもあったタランティーノさんの手による
このハーディーの竿の誕生については、あちらこちらで語られているので
聞いたことのある方も多いのではないかと思います。
実は、この竿の前身、"American Glasskona"を振ってみて、
その感触と飛ばしっぷりに、すっかり魅了されていたので、
手にするのをずっと楽しみにしていました。

上の写真の左側が、7'6" #5 のJET、右は、同時代のハーディーのグラスロッドですが
JETじゃあない竿。こちらもなかなか面白い竿です。

結構使いこまれた竿なのですが、これはびっくり、
5番ラインを弾き飛ばすように放つ、ライフル銃みたいな竿でした。
フェノリックレジンのクラシックなグラスロッドですが、とても軽く、
ティップからバットまで綺麗にパワーを貯め込んでくる感覚がダイレクトに
手に伝わってきます。

同じくフィッシャーのブランクを使っていたウインストンのグラスロッドは、
ティップがやたらに軽くてそこだけ曲がってしまい、遠くに投げようとすると
なんだか腰砕けになってしまうのですが、この竿を振ると、同じ素材でも
コンセプトの違いで、これだけのスピードとパワーを表現できることに、
あらためて感心するのでした。
まあ、ウインストンのグラスロッドは、「近距離に強い」というコンセプトが
命題になっていますから、比べるものではないとも思っています。

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2012/07/17

はじまりのおわり

2日間の山の釣りにすっかり満腹し、連休最終日は、
大きな川で、思い切り、竿を振りたくなりました。
季節柄、そんな釣りをしても、何も釣れないだろうと思いましたが、
前日の源流行の疲れもあって、ヨメの実家から5分ほどで着く
川まで来てみます。

5番の竿を久しぶりに手に取ってみると、ズッシリと乗るラインの
重さが新鮮で、投げる楽しさを思い出します。
始めて30分ほどで、ひっそりと静かな雨が降り始めました。
夏が始まったと感じたのは、記憶をたどると
つい先週か、もうちょい前か、そんなところだったはずなのに、
いつのまにか、夏の始まりは、終わっていました。

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2012/07/16

手習い

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今では異動で離れてしまったが、昨年までは、同じ職場にいた
SGさんは、来年一杯で定年を迎える御年である。
息子さんも娘さんも、もう手を離れ、
それなりに年齢を重ねてきたであろう彼なのですが、
その軽快な身の振り方には敬服しています。

4、5年前までは、海では投げ、川では餌釣りのみだったようですが、
ルアーを覚え、海での雨鱒、桜鱒釣りにハマり、
教えてあげたエギでは、次々と釣果をあげ、
そして一昨年からは、フライの道具も揃え、今年からはタイイングまで
始めるといった具合なのです。
人間、年をとると、色々と身にまとったものが重くなってくるもの
だと思いますが、面白そうなら何でもやる。
これは、見習いたいなあ。

あと、若くて綺麗な女の子が大好きなところもステキです。

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昨年も釣った源流まで、今年も一緒に行ってみました。
サイズは、尺くらいがいいところでしたが、魚の反応もよく、
3人でのんびり釣るにはちょうどよかったようです。

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2012/07/15

山の釣り

GWから計画するたびに、息子の熱やら入院やらで
ことごとく頓挫してきたヨメの実家への帰省ですが、
この三連休でどうにか実現させることができました。

このところ、淡水ばかりだったので、久しぶりに
アブやらヒラメやらと舞い踊ってみようかとホクホクしていたのですが
着いてみると、リールを全て忘れてきました。
仕方なしに、山の釣りとなります。

前々日にまとまった雨があったせいで、ドライフライにはちょっと
多く思える水の量。

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それでも、久しぶりの雨を喜んだ山女魚が次々と顔を出します。
結構すぐに満足して、午前中に上がってしまいました。

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本音を言わせてもらえば、
海、行きたかったな、と。

2012/07/11

ふと

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仕事の合間に、
ふと見上げると夕暮れ時の
えらくいい天気でした。

2012/07/08

開拓

2回にわたる調査を経て、ついに『川→へら』の
ハシゴフィッシングを実現してきました。

まずは川。
渇水で、あまり期待できそうもなかったので、前回のヤマメ川はパスして
違う川の調査に入ります。
さらなる渇水で、全くダメでした。
チビニジ1匹。
それでも、これは序章に過ぎません。
次は、今回の本命、ヘラです。
雷魚狙いで何度か訪れた沼の様子を見てみます。
強い日差しが恐ろしげですが、岸にある柳の下に入れば、
快適なように思えます。

初めて入る釣り場ということもあって、すっかり釣れた気分。
ですが、そう甘くはありませんでした。
このところの暑さで、すっかり夏モードに入ったようにも
思える沼は、なかなかヘラヘラとは、させてくれませんでした。
やっと1枚。あとはウグイの猛攻にヘトヘト。

帰りに何とか、と別の公園に寄り、がんばって餌を撃ちますが寄らず。

初の開拓遠征は、散々な結果となりました。

それにしても、小さな台の上でネチネチと左手で餌をこねくりまわし、
背中を何時間も丸めているのが楽しいのか、と問われれば
これはこれで毛鉤釣りに負けないくらいの楽しみだと答えないわけには
いかないのが、この釣りの不思議なところ。

次は、小ベラでいいから数釣りを楽しんでみたいものです。

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2012/07/02

偵察 II

本当は、前回の偵察場所を本格的に攻め、
それから二の矢でヘラブナ、三の矢でドボン釣りなんかも
してみようと画策して、着々と準備もしてきたのですが
結局、この日も家族旅行となりました。

それでも、前回よりちょっと早く出てきたので、
2時間半は、川に入っていられました。
大きめの虹鱒を釣りたいと思い、準備してきたのですが
すぐに釣れたのは、予想外の山女魚。

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前回釣れた虹鱒は、あんまり顔を出さず、いいポイントは
山女魚ばかり。
ひとつのポイントから何匹も顔を出してきます。
このあたりには、姿を消していた桜鱒が戻ってきている話を聞きますが、
これほどとは思いませんでした。

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いい加減、お腹いっぱいになったので、それからは観光ついでの
偵察です。
あんまり有益な情報を手に入れることができず、今回は偵察失敗。
ただの家族サービスになりました。

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2012/07/01

安堵

午前中は、息子の運動会。
普段の様子を見るにつけ、
「コイツは相当ニブイ方なのでは…」
という恐れを抱いていたので、ビクビクしながら見に行ったのですが
同年齢の中では、そこそこ早い方でした。
嬉しい、というよりホッとして帰宅。

仕事の都合で空港に行かなければならず、
運動会帰りの息子も連れていきます。
最近、乗り物ブームは去りつつあるようでしたが
初めて見る飛行機は、新鮮だったみたいです。

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