2016/04/30

SL 開き

恒例のアイアンホース号運行初日です。
が、今年は雨かも。
それでも、毎年の行事なので行くことにアッサリ決まりました。


晩飯の惣菜でも買っていこうと市場に寄りましたが、何より
ホッケの値段に驚き。
確かに立派な大きさだけど、キンキ並みの値段とは是如何に?




毎年のことながら、冬の間磨き上げられた車体はピカピカに輝いて素敵です。
無垢の金属から放たれるオーラなのか、質量なのかはわかりませんが
大人でもちょっとウットリします。

ここに来ると息子と同年齢の子供たちばかりに遭遇するのですが、どうも
SLに引き付けられる年齢の幅が決まっているようです。
小学2年になる兄は楽しみつつも、そろそろ引退かもしれません。
4歳の息子が興味を持たなくなったら、ここには来なくなるのでしょうが
それもなんだか寂しい気がします。



上はとにかく釣りがしたいらしく、寒い中、ずっとがんばってましたが
当然、何も釣れず。
そんなに釣りは甘くないと厳しく教える必要があります。

2016/04/24

長足散歩

巷では今年の櫻鱒が大きくて数も多いともっぱらの話題です。
が、そんなに櫻鱒の釣りが好きじゃない私は、さらに混雑するのも
嫌なので、ホッケを釣りに行くことにします。

しかし、釣れてませんでした。全然。


しかたないので、近所の磯を見ていると沖目にすごいボイル!
白波を立てて何かを水面に追い上げているのは鱒でしょう。
櫻鱒がそんなに好きじゃないと言っても、これは近くに行ってみるしかありません。

しかし、行ってみれば岩が入り組んでいて沖にルアーを投げられそうもなく、
バシャバシャも消えてしまいました。
あきらめ半分で投げてみると黒い影がすごいスピードで飛び出し、
苦労して上げてみると太い磯アブ。
ちょっと楽しい。


その後はただブラブラと山を見たり川を見たり、
そんな感じで昼寝して、目が覚めたらありがちな夕暮れ。



そんな感じの1日でした。

2016/04/23

遅い春

今年の春は遅い気がしてました。
が、冷静に考えると、去年の春があまりに早過ぎただけで
ずっと遡ると、それなりに早い方なのではないでしょうか。
自分の都合でついつい考える勝手な存在が人間です。



巨大なカエルの卵のかたまりを見つけましたが、ここではウェーダーが必要でした…。

2016/04/17

温泉再度

前日、温泉に行く途中に熱が出て、不本意なまま帰宅した下の息子。
寝言でも「温泉行きたかった…」と言っていたのが不憫になり、熱も下がったようなのでこの日は再び温泉を目指します。
夕方の港で何か釣ってやろうとの目論見は、上の息子がすぐにホッケをあげ、これは…と思いましたが、いつもの「すぐに釣れた時は、だいたいそれで打ち止め」の法則通り、その後はサッパリ。

ただ、温泉だけは無事に入れてホッとしました。


2016/04/16

牧場の川

昨年の早春、30cmもないサイズですが、ドライフライで虹鱒が釣れた川に寄り道しました。
本当の目的は、温泉。でも道中、下の子に熱がありそうだったので、温泉は中止。温泉を楽しみにしていた下の子は怒って暴れそうな勢いです。

虹鱒は、サッパリ見かけることもありませんでした。
今年は寒いからなのか、この川の下が大幅に重機でならされてしまったからなのかはわかりません。

川を見ていると、ウネウネとうごめくものが遡上していくのを見かけます。
鷺が幾羽か川に立っているのを見かけましたが、どうやらこれを狙っているのでしょう。

鷺を真似て、川に立ち、ジッと上ってくるのを待ちうけて、タモで狙う…



スナヤツメです。あのデカくて不気味なカワヤツメと違い、大人は餌も取らずに無害な生き物ですが、素手で触るのはちょっと。息子は平気なんだそうです。
しばらく川を見ていると、湧水が湧いているような箇所で、2匹が寄り添って産卵していました。
こどものうちは、泥の中に潜り、この季節だけ姿を見せて産卵します。太古から生きているであろう不思議な生き物に会うことができました。


そろそろ短い竿で魚を釣りたいな。

2016/04/12

納得の1匹

寒くて水位も上がらないようなので、これで最後と遠出をしてきました。
雪も少ない年でしたから、そのせいなのかもしれませんが、水が少な過ぎてもう少し欲しいくらい。

流芯でコツコツと当たるのに、なかなか乗らず、どうもおかしい。
雨鱒じゃなさそうだけど、と思いながらも気になって、ティップを重くしたりと色々工夫してみます。
その甲斐あって、やっと乗せてのは、太くてデカイ、大ユグイでした。
駆け引きもできたので、ユグイのくせに妙に満足感。納得の1匹です。



初のポイントで、いい雨鱒にも会えたので、こちらも納得の1匹。



帰り道は、意地になってイカ探し。
今年春の初イカを釣って帰宅。1日遊びました。


2016/04/10

二段構え

この2年ほどは、春先といえば道南方面に海アメ、川アメを釣りに行くことがほとんどだったのだけれど、正直、煮詰まってきた感が無きにしも非ず。
もちろん、同じ場所に通いつめていくことで初めて見えてくるものがあるのは間違いないんだけれど、行ったことの無い場所、釣ったことの無い魚を探しに行くのは、釣りをしていく上で1番の楽しみだったはず。
残念ながら最近は、「釣れるかどうかわからない釣り」をしようとする勇気が足りなくなってきました。ついつい確実な方へ流れる。老化だな、とは思うんだけど。

今年は、できれば海の雨鱒をあちこちに探しに行ってみようと思ってます。

とりあえずは、最近釣りに行ったことすらほとんどない、日高方面へ行ってみることにしました。
日高といえば、私が子供の頃は、北海道を代表する名釣り場として雑誌などにもよく紹介されていたものですが、いつの間にかすっかりその地位を低下させてしまい、今となっては、ほとんど忘れられた釣り場のようにも思います。
行ってみるとわかりますが、流域のほとんどを占ている、中・下流は、崩れやすい岩の質によるのか、ほとんど変化の無いチャラ瀬が続く退屈な流れで、魚もそれほど多くは無い
のが実情です。
でも、この季節だったら、いい雨鱒なんかがいたりして、と釣人的楽観論で適当に海岸や川を選んでみました。

海は、前日までのシケで盛大に濁り、そうそう易々とは攻略させてくれそうにもありません。
「次は見てろよ!」と、戦う前から勝負を投げ出すことにします。

その次は、ほとんど釣れたという話を聞いたことのない中河川。
見た目、何かは釣れそうでしたが、歩けど歩けど、ポイントというものが見つからない典型的な日高の川です。
すごい距離を歩いて、まあまあのポイントがひとつ。そしてそこでは何も起こらず、このチャラい川ともお別れです。



最後は、誰でも知ってる静内川。
日曜ということもあって人だらけかとも思いましたが、ポツポツと見かけるくらい。
この川のポイントもあまり知らないのですが、適当に目星をつけたところに入ります。



2投目くらい、コツコツとフライを追う魚の反応があり、その直後、乗りました。

グングンと首を振る感触がありましたが、それほど大きくはないようです。
ところが川の半ば、流芯にさしかかったあたりで突然、すごい勢いで下流に走り始め、一緒に走らされます。本当は、大きかったのかな?
何だか様子がおかしい、と思いながらも寄せてくる途中で見当がつきました。
案の定、リードフライが尻ビレに掛かっています。
どうやら、ドロッパーに喰いついたものの、口に掛かった針は流芯で外れ、残った針がスレの形となり、それが突然のダッシュにつながった模様です。

魚は、ブラウンですが銀白色で、リーダーの擦れたところの鱗がポロポロはがれています。
この川でよく聞く、シートラウトでしょうか。


入ってすぐの橋の下だったり、開始直後に、そこそこの魚がアッサリ釣れちゃった時には、その後は1匹も釣れずに終わってしまうことがよくあります。その後の釣りが雑になってるとも思えないんですが、どうしてなんでしょうね?


2016/04/09

銃撃戦

最近、息子たちはテレビの「スターウォーズ 反乱者たち」に熱中しています。
同じくテレビシリーズの「クローンウォーズ」より、ちょっと子供向きで、それでも
脚本がそこそこしっかりしていて、確かに面白いかな。
でも、硬派だったクローンウォーズに比べると、どことなくディズニー臭を感じるかも。
とは、ディズニー嫌いの私の思いこみかもしれません。

棒きれを2本渡してやると、途端にレーザーガンでの撃ち合いが始まりました。


上の息子はどういうわけか、ストームトルーパーとかクローントルーパーとかバトルドロイドとか
そういう雑魚キャラが大好きで、主役級のキャラになってるのを見たことがありません。
将来は、サラリーマンか公務員、になってほしい。


公園は爆風で札幌軟石の火山灰が舞い踊る大変な天気でしたが、春の日差しを浴びて
眠りから覚めたカナヘビが、まだ寝ぼけてヨタヨタとしてるのを見つけたりもしました。


2016/04/06

気難しき春イカよ

そろそろ暖かくなってきたし、ちょっと行ってみたかった
春のヤリイカ狙いですが、実は春は苦手です。
イカは、よく見かけるのですが、エギを激しくシャクって
ガンガン追わせる秋シーズンとは違って、イカはよく見かけるのに
どうにも気難しく、釣れたり、釣れなかったり、意味がわかりません。
時たま釣れてはくるのですが、イマイチ、パターンがどうこうという感じでもなく
何かこう、釣ってやったゼ感に欠ける気がしてます。

それでも、今年はヤリイカ好調の噂をあちこちで耳にするので、一度は
行ってみたいと常々思っていました。
天気もいいので、息子も連れていくことにします。

夕焼けは綺麗で、風もそれほどではなく、港にはたくさんのヤリイカが
いるのが見えました。が、釣れません。
はじめから見えイカを無視して、広い範囲を探れば釣れたのでしょうが
ついつい灯りの中に見えるイカを追ってしまったのが敗因かと。

息子は、ガヤと鰊を釣って、まあ納得はしてました(満足はしてなかったみたい)
やっぱり春のヤリイカは苦手です。


2016/04/04

夕暮れ投げ日記

ずっと前に海アメ用のスペアに買ってあった竿を使ってみたくなり、
夕暮れの公園で投げてみました。
安いシンキングラインは駄目だなあ…。


2016/04/03

ウルトラスレッド

ごく小さな毛鉤を巻く時以外は、最近もっぱらこればかり使ってます。
ポリエステル特有のムニムニ伸びる感触で好みが分かれると思いますが、
締め込んだ時に弾力で緩みにくいような気がします。それと、発色がとても鮮やか。

もしかすると本国でも廃盤なのか、最近は手に入れにくいので
まとめて注文してます。


2016/04/02

ちんかわ

さぞかし珍しい何かが…と思いましたが
猫は何も教えてくれませんでした。


2016/04/01

Junk

本当は、川へ雨鱒を釣りに行くつもりが、上がったり下がったりする水位が
気になって、出発のタイミングがつかめないまま、朝も遅い時間になってしまいました。
ますます腰が重くなる中、遠出はあきらめて、まだ行ったことのない海岸を
目指して出発することにします。
雨鱒がいると言う話だけは聞いたことがありますから、ちょっとした探検気分です。

案外とすんなり着きました。これで釣れれば文句無しですが、今日のところは欲張らず
魚がいることを確かめられればいいや、と割り切って海岸を歩き始めます。
車が見えなくなるくらい歩きながら毛鉤を海に投じてきましたが、ここまでのところ
何も起こりません。

そのうち、波打ち際を走り回る子供と、そのおじいちゃんおばあちゃんらしき3人組が
タモを持って砂をガサガサしているのに出会います。
案の定、イサダ採りです。
話を聞くとそんなに取れないと嘆いていましたがバケツの中にはイサダが、少々
泳いでいます。ほんのわずかベージュがかった半透明の甲殻類は、きっと雨鱒の
大好物でしょう。
そして、おじいちゃんから、
「これ、食えるのか?」
と聞かれました。
東北では佃煮にするといった話を聞いたことがあるような、ないような。
とりあえず、ホッケとニシンの撒き餌としては最高です、と言うと
「やっぱり撒き餌か…」と残念そう。
採ってからどうするつもりだったんでしょう?

実はこの日、サケ稚魚をちょっと意識した毛鉤を使ってきたのですが、これを
見て、イサダを思わせるパターンをフライボックスの中から探してみます。

見つけたのは、昨年か一昨年、漁港で雨鱒を釣るためにたくさん巻いたパターン。
漁港では一度、よく効いたので張り切ってたくさん巻いたのですが、その後は
漁港でも浜でも全くサッパリ何事も起こしてくれる事なく、フライボックスの中、
過去の遺物として残されていた毛鉤です。針先が錆びていますが、研ぐと何とか
使えそうでした。

場所を少し移動して、何投目か、そこそこの雨鱒が掛かりました。
こんないい魚がいたんだな、と感心しながら釣れたことにホッとして
同じように投げてみると、ほぼ入れ掛かりで大きな雨鱒が釣れてきます。
1番大きいので70弱くらい。雨鱒は、似たようなサイズで群れを作りますから
この日はいい群れに当たったのでしょう。
島牧でもこんな事はあまり記憶にありません。

錆びたジャンク毛鉤は、すぐに魚に折られてしまいましたが、実はこの毛鉤、過去に
大量生産されたまま放置されていたので、他に何本もあります。
どうにか釣りが終わるまでは間に合いました。






海でのフライフィッシングでは、どういうわけかシーズンや日によって、釣れる
毛鉤がガラッと変わるので、この毛鉤の出番がこの次いつになるのかは、全く
わかりません。とりあえずは、新しいのを補充して、またフライボックスに
寝かせておこうかと思います。