2010/03/25

同じようなことを考えるの人は沢山いるということ

それはもう、ひさしぶりに暖かい1日でした。
今週末も悪天候の予報。
悲しい事に、最近の週間予報は、本当によく当たるのです。

昔は、「もしかしたら予報は外れて、スゴイいい釣りができたりして…。」
とあらぬ期待を抱かせてくれたような記憶がありますが、
最新の精緻な予報は、そんないい加減さを排除して、
私達、週末釣り師の夢を干上がらせてしまいます。

そんなわけで、平日だろうがこの日しかないと
仕事帰りに近場に走ります。

まずは、ちょっと気になるイカがいてもおかしくない場所へ。
先客がソイを狙っていましたが、サッパリだそうです。
イカの方も何ひとつ気になるようなことはありませんでした。
ただ、これからいいシーズンになったら気になる場所です。

帰り際にガヤでも釣って帰ろうと、寄り道すると
なんと駐車場は満杯です。
こりゃまたどういうことか、と思いましたが堤防上に
キャップライトが等間隔で並んでいます。
どうやら皆さん、今日しかないと思ったのは同じようでした。
釣り銀座のせいか、アタリも無くサッパリ。
と、ちょっと真面目に狙い直し、メバル用のワームをつけると
すぐにアタリ。
結構いい型のガヤです。
それからは、アブ、ソイ混じりで1投毎にアタリます。
風の無い、穏やかな夜なら何を釣ってもそこそこ楽しいもんだなぁと
あらためて思い直した1日でした。

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帰りは11時過ぎ。それでも駐車場は、空きません。
翌日の飲み会中に寝そうになりました。

2010/03/23

懲りずにイカか…

結局、嵐をやり過ごすと連休も終わりです。
風の止んだ夕方から釣るとなると、これはもうイカしか残っていませんでした。
ただ、昨日の嵐で底荒れが残っているのは確実。
無理だろうな、と思いながらも行ってしまうのは何故なのか。

2時間ほど釣って、イカ反応無し。
予想通りかもしれません。
さっさと見切りをつけて退散。

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次回は、情報も実績もない場所の開拓に出かけようと
決意を新たに帰宅の途につきました。

2010/03/21

またイカか…

クソ忙しいのもひと段落。
この冬は、まともに海アメ釣りに通うことが叶いませんでした。
土曜は、好天だったのに一日子守り指令。
蛇の生殺しとは、このことです。

子守りが終わってから出かけようかと思いましたが
明日は嵐のはず。
しばし考えます。
考えているうちに晩飯も終わり、フロも終わり、そして後は寝るだけ、
という時間になったら急に惜しくなってきます。
ダメならダメで行ってやる、とまぁ、ここまで来たら意地みたいなもんで。

ひそかに巻いた毛鉤を手に、しかし保険にエギタックルを積み
21時過ぎの夜道を走ります。
高速を出た頃には、既に寿都の風速は10mを超えていました。

ここで行ったところで、フライタックルを振り回すのは
無理でしょう。
保険のイカに切り替えます。
現地に着いた時には、たいした風ではありませんでしたが
用意が終わった途端、猛然と風が襲いかかってきました。
いつも、そういうもんです。
そうして3投目くらいに、ノシンとヤリイカが乗ってきました。
30㎝ちょいくらい、アベレージです。
それからは、体にPEラインが巻きつくくらいの向かい風。
いい加減、体に巻きついたラインを外すのが嫌になったので
やめることにしました。

爆風の中、久しぶりの車中泊は、ベーリング海のカニ漁船もかくや、
と思われるくらいの大揺れでした。
結局、釣りはほんの少し、翌朝はブラブラ違う道を通って帰宅です。

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ポカポカ陽気の春日が訪れるのはいつのことになるのか?

2010/03/06

仕事帰りの1パイ

土曜は、仕事絡みの飲み会、日曜は悪天候予報。
神もホトケもありません。
そんなわけで、イカに憑かれた2人が出した結論は、
平日、仕事からの直行釣行となりました。

仕事を早めに終え、職場を出るとすぐに高速。
仕事から解放されたのと、これからの釣りへの期待感が
相まって、阿呆のようにテンションが高まります。
ずいぶん早く着いたな、と思っていたら、ももしろさんが
既に到着してました。

風もなく、潮もほどよく動くコンディションでしたが、
回遊の間隔が遠くて、辛抱の釣りになりました。
これといったパターンがあるわけでもなく、回ってくれば
反応が出て、それを誘って乗せる感じ。
テンションが落ちてくると、休日とは違い、仕事疲れが忍び寄る。
4時間ほど釣って、11時を過ぎるとハラも減って上がることにします。
2人で5ハイ。サイズは、胴長35、6cmと良型揃い。
パターンがこれといってなかったのは、ちょっと寂しかったのですが
平日でこれだけ釣れれば、まあいいとします。
そういえば、エギは結構選んできているようで、反応に差が出ました。

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2010/03/01

釣りは鱒に始まり烏賊に終わる

久しぶりのナギ予報です。
何か、釣れそうな気がします。
先週は、準備に時間を割いたのに、あきらめざるを得ませんでした。
しかし、その甲斐あって、毛鉤もフライラインもバスケットも準備OK。
早めに出発できそうです。

子供が寝静まったのを確認してから、ちょっとフライラインの改造。
新ロッドに合うラインを物色中ですが、どうもまだしっくりしません。
自分の時間があれば、そんなこんなの試行錯誤もまた楽しかろうと思うのですが
時間の無い身にとっては、結構苦しかったりします。

どうにか日付が変わる前に出発。
2時間寝てから、もう明るくなったハマに降り立ちます。
島牧は、週の半ばの暖かさで驚くくらい雪が無くなっていました。
まだまだ風は肌寒いのに、春の匂いがほんのちょっと感じられます。

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雪代が入っていたせいか、ほとんどの海岸線は、茶色く濁りが入って
期待できそうもありません。
仕方なく、レスト前に入りますが、チビっ子のみ。
朝方は、ゴミがひどくて断念した赤灯前ですが、なんとなく気配を感じたので
戻ってみると、ゴミはだいぶ流されていました。

18番よりでは、いいサイズが上がっているようです。
こちらも、と粘りますが、ショートバイトと小物のみ。
ただ、何か気配だけは感じます。
フライを取っ換え引っ換えしてると、デカフライに反応。
45、50と続けざまに釣れたので、次を期待しましたが
風がほぼ正面に回ってしまいました。
しかも、津波警報まで。

昼休み後も風が休まる気配はなく、こうなるとソワソワしてきます。
しかも、ももしろさんから後押し電話が。
サッサと片付けて、港に一目散です。
前回と、条件は似ていましたが、何か一つの要素が足りません。
イカが寄っていない気がします。
2時間ほど、アタリも無いのにしびれを切らし、
新規開拓に移動を決断しました。
初めての場所、そんなに潮は動いていません。
2投目の回収時、何かありそうな予感がして、しばらく足元でエギを躍らせてみます。
と、ドスンとグィーンの衝撃が同時に来て、一気に竿が持っていかれました。
一瞬、ソイかな、と思わせて強い引きをいなしながら、
高い岸壁を抜きあげます。
胴長38㎝の良型ヤリイカでした。
抜く時は、心臓バクバク。
最近、魚をかけてもあんなに緊張したことないかも…。

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その後は、ゆっくり動かしたエギに、たまにイカがモワッと触れてくるのですが
どうしても上手く抱かせることができず、熱くなってしまいました。
パターンを見つけることができず…かなり悔しい釣りに。
ここで釣れたら満足だったんですが、引き出しがまだまだ少ないなぁ。