2007/01/29

気持ちよければそれでよし

日曜、半日だけ釣りをしてきました。
時間無いなりに詰め込んで。

朝イチ、暗いうちはソイ狙い。
水が見たことないくらいに澄んで、厳しそう。
思ったとおりでアタリも少なかったのですが
サイズはまあまあのが出てくれました。
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明るくなったら近くでアメ狙い。
このあたりで釣れたこともないので、はたしてアメマスいるのかな?
と試してみましたが、アタリは何度もあり。しかし乗らず。
小さいのかも。
昼のサイレンで帰宅命令。

ラインを#11にしてみたら、スカスカ感が消えて
気持ちよく投げられるようになりました。
11.5mにカットしたヘッドでも長すぎるようなので
11mか10.5mくらいがベストかな。
両手投げにも慣れて、キャスティングがやたらに楽しい。
投げても投げても飽きません。
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遠出できませんでしたが、楽しかったので
ヨシ。

2007/01/28

泡盛毛鉤

今日は午後から釣りに行くつもりでしたが、
毛鉤巻き巻きしていると何だか立ち上がれなくなり
10本巻いたら夕方でした。
さて。

先日の泡盛ボトルみたいなやつを巻いてみようと
思いたち。
もっといろんな色が欲しいなあ。
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スキャナーでフライを撮る、というのを聞いて
早速やってみましたが、驚きの解像度。
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ポーラベアの透明感までハッキリです。
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見えすぎて、細かなホコリや、1本だけ切り残した毛なんかが
気になっちゃいます。

2007/01/27

一杯飲んでから寝ます

なんとなく、飲みたくなったので近所の酒屋へ。
この酒屋、ひたすらマニア向けなラインナップで
見ているだけで楽しくなります。

1番かわいいボトルの泡盛を買いました。
泡盛のラベル、この色づかい、北国にはありえません。
シアンブルーとみかん色の強い対比も嫌味がなくて自然な感じ。
いったい、どんな人がデザインしてるんでしょうか。

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水がなかったので、ためしに冷蔵庫にあった
炭酸水で割ってみる。
それなりにうまい。
満足したので寝ます。

2007/01/22

さっそくに

これから島牧まで行ってみることにします。
風が1日西だという予報なので。
ニューロッドの試し振りという名目です。

しかし、この季節の予報、全くあてになりません。
何度も何度も何度も何度も騙されました。
三時間のドライブの果てに見たものが、
強烈な北西風と白い波しぶきだったときの落胆。
そして無駄遣いしたガソリン代の勘定。
忘れられません。

でも行ってくることにします。
行かないとはじまらないので。

The Worst Day

なんだか朝から歯車がかみ合ってない気がする。
そんな日でした。
それでも、西から風が吹いて波1mと聞けば
車を走らせます。

実は新しい竿をまだ一度も振ってません。
本当は公園でラインをのせてみるつもりだったのに。
なにやかにやと用事があって後回しに。
予定では#10、9mのヘッドでやるつもりでした。
シングルの#9用を流用すれば、新規の投資を抑えられる
のでは、とケチな考えで。

釣り始めてすぐにトラブル発生。というより連発。
モノコアのランニングが投げるたびに絡みます。
どうやら表面が荒れてきて滑りが極端に悪くなって
きているようです。
そして、ほどくたびにフライが根がかり。即ロスト。
猛烈に頭にきたので、釣りを止めてランニング交換。
頭を冷やします。

ランニングを替えてようやっとの再開。
しかし、やはりシングル共用ヘッドでは軽すぎるようです。
まさしく「暖簾に腕押し」、スカスカ感がたまらなく嫌な感じ…。
少しでも向かい風だと、全く力無し。
またまた仕方なしに#12タックルに交換。
なんだか、パチ屋で台を替えるたびに前の台で
大当たりを出されてる時みたいな。
こんな時は何やっても負け決定です。

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そのうえ、この日はなんだか反応薄く、潮も弱い。
遠目で見るとレスト前だけいい潮目。
しかし「フライマン」が大勢で占拠していて
入る余地もなし。入る気ももちろんなし。
しかたなく最後は空いてた保育所裏へ。
誰も釣れてませんが、なんか、いい雰囲気です。
と、すぐにアタリ。しかし乗らず。
この後もアタリ→乗らず…とこればかり何度も何度も。
超ショートバイトの嵐に苦しめられ、気がつけば
1匹も手にすることができませんでした。
どーなってんの!?
徒労感とはまさにこの日ために作られた言葉であると
帰りの車中で苦い思いを噛みしめながら、睡魔と闘ったのでした。

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2007/01/21

1年の眠りから覚める

新しいダブルハンドを購入しました。
なんとセージの新品です。(型落ちだけど)
今まで4万円が上限だった私の買い物では最高値となりました。
大事に使ってやろう。
14ft、#9のヨーロピアンなので、オーバーヘッド向けですが
短いヘッドならスペイもできそうです。
そのための何か安いラインでもないかな、
と釣具屋で見てみましたが残念ながら型落ち品で
ピッタリのものはなし。
そういえば、と思い出したのが、
一年前、一度使っただけのあのライン。
去年の冬、両手投げの練習を始めた時、投売りされていた
#11、ロングベリーのWF(たしかウルトラ3)を買いました。
が、手持ちの竿には軽くスカスカで結局そのままお蔵入り。

量ってみると
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ヘッド部、14m弱で39gです。

こちら、リオのスカンジナビアンヘッドのスペック。
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ヘッド全長13.4m、#9だと重さは38~42gとピッタリではないですか。
とりあえず、これで遊んでみます。
もう使うこともないかと思っても、捨てないでおいたものが
突然役に立ったりすると、妙にうれしいもんです。
でも、そんなふうに考えてるから、古いものが捨てられなくて
部屋がゴチャゴチャになるんでしょうね。

それにしてもスペイライン、通常のライン指定の2番手上の重さ
というのは本当のようです。
メーカーのスペック見ても、最近のフライラインは複雑過ぎて
なにがなんやら、わかりません。

2007/01/18

なんだろう君の釣り修行

二種類のラインの違いを実験したくて、仕事帰りに
釣りに行ってきました。

雪が少ないって素晴らしい。
職場を出たら、あっという間に港です。
今回はフローティング+インターのティップと
インターのWFフルラインを使ってみます。
同じ条件で比較したかったので、同じ7番。同じリーダー。
フライも同じにしてみました。
竿を2本担いで釣り始め。

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どちらが釣れるか、なんて野暮なことは言いません。
ただ、それぞれのイメージをつかみたいというだけで。
風もなく、絶好のフライ日和に加え魚の活性も高いらしく
型のいいソイが入れ食いでした。
2本の竿は、どちらも同じように釣れました。

ただ、フローティングの方がメリハリをつけやすく、
インターは底を這うようにリトリーブできます。
潮や風に強いのもインター。
勉強になりました。

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      ぐわーぁ

2007/01/12

投げ初め

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今年の投げ初め。仕事帰りです。
昨年の今頃は、両手投げに初挑戦でヨタヨタ竿を振り
手を離したらふわふわラインが飛んでく。
というような状況に苦しんでいました。

練習はろくにしてませんが、何度か釣りで使ったことで
「しゅー…」
くらいは飛ぶようになりました。
しかし、釣りで使う短いシンキングラインに比べて
練習で使っている長めのフローティングラインは
ごまかしがききません。
どこかに緩みがあるらしく、ラインにいまひとつ
トルクがないのが悩みです。
まだまだこの先、長い道のりが続いているのが見えました。

2007/01/11

酸ッペイ。ペッペッ。



















釣具屋に針と毛鉤材料を探しに行きました。
そこで目に入ったDVD。
今までスペイを毛嫌いしてきました。
ダブルハンドが流行るとみんな。
ロングリーダーが流行るとみんな。
スペイが流行るとみんな。
釣具業界の仕掛けた陰謀に喜んで飛び込んでいきます。

従来の伝統的なロングベリーのスペイは、
結局バックが空いてないと遠投できないそうです。
で、全く興味なしでした。
しかし、最近話題のヘッドを使う
スカンジナビアンスタイル(なげぇ名前)や、
置き投げのスカジットといった派生型は、
面白そうなのでチラ見だけはしておこうと。
珍しくDVDを買ってみました。

とりあえず、著名なキャスターを集めてダイジェストで
紹介です。
DVDで言えばベスト盤といった趣でしょうか。
伝統的なクラッシックスタイルからスペイのパンクみたいなのまで。
やっていることは至極単純です。
投げている本人達が、
「トテモトテモ簡単、エライ単純デサァ。」
を連発していたのが印象的でした。
投げバカとしては、ちょっと刺激を受けたなぁ。

2007/01/10

嵐でふりだしにもどる

先週は本気で
「このまま1月が終わってくれるかもしれない…。」
などと甘いことを考えてワクワクしていましたが
そんなわけはないですよね。
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2007/01/07

魚の気持ちはわからない・2

kobaさんが島牧に行ってみたいとのことでした。
そして風は南東、波は1m以下の予報でした。
しかし、この日も行くと3日連続の釣りになります。
ヨメの実家に来ていながら、家にいるのは寝るときだけ。
どうしたもんだか。

と言いながらも早朝からまたも峠越え。
この日は都合により午前中で釣りは終わりです。

ポイントは迷った挙句、保育所裏に決定。
暗いうちから降りていくと、すでに八割方席は埋まっています。
挨拶して間に入れてもらい釣り始め。

すぐに1匹、また1匹と釣れてきますが、
サイズは前日と同じくらいでしょうか。
kobaさんも釣れたようで何より、と思っていたら
なんとサクラが咲いていました。お見事です。

ぽつらぽつらと釣れて、気がつけば結構な数。
しかし最大でも42、3㎝。あと20㎝欲しいかな。

時間も無いので早目に上がり、帰り道に竿を出してみます。
そこで隣のルアー爆発。こちらのフライ沈黙。
を見せつけられました。
何やってもダメ。かすりもしません。
島牧では逆の立場だっただけに苦悩は深いのでした。

ほんとに魚の気持ちはわかりません。

2007/01/06

魚の気持ちはわからない

翌日こそ噴火湾で、と思いましたが
目が覚めると日本海では南西の風が吹いていました。
この時期にこの風は、1ヵ月に一度の機会…。
と思い、気がつけば峠を越えて日本海へと向かっていました。

昨日の疲れで身体が鉛のように重かったので
昼頃に島牧に到着。
天気は最高。風も最高。波の具合は高くも低くも無く。
理想的です。

しかし、浜をよく見ているとあまり釣れていないようです。
ズラリと並んだ人の集中具合を観察すれば
アタリがあるのか、平穏無事なのかがわかります。
浜に横になって寝てる人もいて、みんなダルそう。
間違いなく釣れてません。
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これだけ条件揃ってるのに…と怪訝に感じましたが
実際始めてみると、海の中は平和なようです。
極端に反応少なく。魚いないのか、ヤル気見せないだけなのか。
40㎝半ばのチビッ子が2匹釣れただけで
すぐに夕方となってしまいました。
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それにしてもこの光景。
どう見ても3月下旬の島牧です。
ここ何年かはずっと寒い冬が続いてましたから、
たまにはこんな年があってもいいかもしれません。
これが毎年続くようだと背中が寒くなってきますが。
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2007/01/05

松前とは遠いところだ

ヨメの実家に行っていました。
当然、北西風が吹いているものと思ってましたから
噴火湾で根魚、または太平洋海アメポイント開拓、を
頭に用意をしていきました。
が、なにげに暖かく、北西風も弱い。
ということで、行ってきました。初めての松前。
kobaさんに案内してもらいましたが
私の想像とずいぶん違いました。

まず遠い。
函館の隣町、くらいのイメージでしたが
函館からぐるりと回り道すると、2時間近くかかります。
札幌→島牧より少し近いくらいでしょうか。
侮れません。

そして風景。
桜、松前城、そんな東北っぽいほんわかイメージが頭の中で
できあがってましたが、実際に見ると、モロに北海道。
稚内かと思っちゃいました。

期待したより北西風が強く、苦戦覚悟で臨みます。
しかし、すぐに釣れてしまいました。
松前初アメマス、45㎝くらいでしたが
初物は嬉しいです。素直に。

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しかも、こやつは面白い奴でした。
写真撮ってると、波打ち際を5mほど「歩いて」
自分で海に帰っていきました。
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その後はアタリはあるけれど、魚は見れず。
しかし、魚が釣れると寒々しい冬の景色からも生命感が
感じられるように思えるのでした

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2007/01/04

毎年訪れる憂鬱

昔から年賀状がいつか無くならないかと願ってました。
そういうものに限って、意外にしぶとく生き残っているもんです。
いつもこの時期は憂鬱で、年内に仕上げることは
ほとんどありません。
今年も親戚の集まりを途中で抜け出し、
酔った頭で朦朧としながら、たった今完成しました。
1度は出来の悪さに全部廃棄した過去があります。
その時は友人から
「オマエどうかしてる。」
と散々に非難されました。
実際、どうかしてるとわかっていながら
書かなきゃならんという圧迫感がたまりません。
来年もあると思うと今から気が重いです。
年賀状廃止法案が可決されないかなぁ。

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2007/01/02

こぢんまり

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初詣に行ってきました。
混雑は嫌いなので近所のこぢんまりとした稲荷。
普段はほとんど参拝客を見かけませんが
さすがにこの神社としては“大混雑”でした。

おみくじは「吉」。
「今で十分なのだから、それ以上を望むな。」
なんて内容が書かれてたので、これも
「こぢんまり生きろ。」
というメッセージだと受け取っておきます。

2007/01/01

錠剤から1本の糸へ

 何がいつ起こったのか、咄嗟には思い起こせないことが
日常茶飯事になりもう何年も経つ。
1年間の出来事なんてのは、巨大な手で圧縮されて、
小さなタブレットみたいになっちゃって、
その年の終わりにはポンと残されるだけ。
そのタブレットすら、何年かするうちにポロポロと風化を始め。

 少しは風化を遅らせることができるかも、
とブログを始めてちょうど一年。
こんなもん人に見せるものじゃないだろ、
と自分自身にツッコミながらも
独り日記まがいのものを書いたところで、
ひと月すらつづくはずなく。
いくらかでも読んでいただこう、という思いがあるからこそ
続けることができているのは承知です。
読んでくださっているみなさんにはホントに感謝しています。

読み返してみてわかるのは、この1年自分がいつどこで何をしていたか、
そんな当たり前のこと。
それでも今年1年は、小さな錠剤じゃあなくて
1本につながった糸として残っていきそうです。

今年1年、ほんとうにお世話になりました。
来年も楽しい年でありますように。

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とりあえず、今日はあったかかった