2013/11/30

トホホ

やはり、予想通りに全くさえてない息子の発表会でした。
まあ、自分が子どもの頃も、舞台に出るのだけは勘弁してもらいたい
人だったので、遺伝ということだと思います。
劇では大道具ばかり作ってたな…。


2013/11/29

勝負の日

土曜日は、息子の発表会。
全く発表会での活躍を期待することができない息子ですが
行かないと、後で家庭の問題へと発展しかねない懸案があります。
天気予報を慎重に検討した結果、金曜夜の仕事直行を選択することにしました。
しかし、今まで仕事帰り釣行は、結局疲れから途中でダウンしたことも多い
危険な賭けでもあるのです。

この日は仕事を極力軽めに済ませることができたせいなのか、
少しばかり余裕をもって釣り場に赴くことができました。
まずは積丹、男の釣り場でヤリイカ狙いです。
いきなりの1投目、テンションをかけてフォールしていると違和感。
小刻みなフォールで乗りました。
これは夢の爆釣か、はたまたヤリイカでよくある一発屋なのか。
答えは、残念ながら後者でした。
その後は1パイ追加するも、愛用のエギが高切れで吹っ飛んでいったりして
どうもペースがつかめないまま終了。
そのまま、帰りに古平、余市と眺めてみましたが、恐ろしいくらい
人がいない、釣れていない状況のようです。今年はいったいどういうわけなんでしょう。
浜益川をはじめてする日本海の秋サケも不漁でしたが、
関係があるのか、それとも単にマメイカによくある振幅なのか。
気になるところです。

結局先週、先々週と同じに帰りに小樽に寄り道。
釣れていないという話でしたが、深夜をまわったあたりで時合いに入り、
40パイほどのマメイカを確保。
ところで、誰も周りにいない中、ひとり釣っていると隣におじさんが。
私が釣っているのを見て釣り始めたのですが、この方がすごく上手に
次々と釣っていきます。
今まで、マメイカといえば、小さなフォールを繰り返すばかりが私の釣り方だったのですが
この日は、なかなか反応が出ずに苦労していました。
お隣さんを見ると、リトリーブにトゥイッチを交えた釣り方でどんどん掛けています。
そこで真似をしてみると、これがよく釣れる。
今まで、ヤリイカでは同じように釣っていましたが、マメイカもこのやり方が効くとは
今更ながら目からウロコでした。
世の中、上手な人はいるもんですね。



2013/11/24

SPITZ JAMBOREE TOUR 2013-2014 “小さな生き物”

じいちゃんに子守りを託し、久しぶりのスピッツのライブへ。

同世代ということで、何となくその在り方についてまで考えちゃうことの多いスピッツ。
前半期の代表曲になる "スパイダー"や"ロビンソン" は、ベッドに寝転んで悶々とする若者の
脳内妄想全開の内向きの曲で、それはそれで若者の特権なんだからいいんです。
小さな箱の中でキラキラしていれば。

ただし、それをいつまでも続けていくわけにはいかず、
その先に行くためには、必ずどこかで大きな転換が強いられるところは、
バンドも個人も同じなのかもしれません。
その転換点が彼らにとっては、一番内省的なアルバムの "フェイクファー"
なんじゃないかと思っています。

ファイクファー以降の彼らは、どこか割り切った、というか大人になったところがあって、
それはちょうど自分ともどこか重なるところがあるのだけれど、
「現実」と向き合うということは、そういうものなのだろう。と考えるようにしてます。
ただ、それまで持っていた「魔法」のようなものが消えて無くなってしまった喪失感だけは
埋める術が無く、ただ思い出すだけです。

圧倒的に美しい魔法を繰り出すような曲はもう現れることは無いと思いますが
震災のような受け入れ難い現実とどう対峙していくのか、安っぽい応援歌で
自己完結することのないように、恐る恐る言葉を選ぶような
そんな宙ぶらりんの姿勢が、自分にとっては正解なんじゃないかと感じられます。



落葉の森



すっかり落ち葉で覆われた森。
風もなく、清潔な空気に息子兄は、
「気持ちいい」としきりに感じ入っていました。

2013/11/23

仕事人

何を思い立ったか、昨年の職場の釣り仲間をマメイカ釣りに
連れて行くことになりました。
今年は釣行が少ないと苦情が来たので。
そんなこと言ったって、皆様に満足するまで釣らせるのは
並大抵のことではございません。

あらかじめ、マメイカは難しい事を伝え、昼はサバ釣りで
お茶を濁すことにします。
安いジグとサビキで投げサビキ。やったことはありませんが
聞いた話だとお手軽でよく釣れるとか。
実際、すぐにムラッチョが3匹ほどをかけて走られ、抜き上げで
ラインを切られ、ジグも仕掛けも海に奉納してしまいます。
彼はそこからライン絡みの無間地獄に突入し、昼の部を終了。
私と言えば、全員の仕掛けを用意し終わったと思ったら
誰かが切れたとか絡んだとかで、振り出しに戻るという
こちらも無限ループのようです。



それでも優しいサバという魚は、みんなに釣れてくれます。
投げてただ巻くだけのジグサビキ、優秀です。
今回ただ1人の女性ながら釣りのセンスは飛び抜けている
ユキコだけが快調に釣果を伸ばしていました。


それでもって陽が暮れて、マメイカの部。
こちらも釣り始めは、反応よく、投げるたびにサワリがあります。
ただ、フリーフォールではなく、テンションフォールに抜群の反応。
上手に釣れば、1投1パイは間違いありません。
それを教えて理解したのは、またしてもユキコだけで、男衆は総崩れとなりました。


まあそれでも、久しぶりに会う人と会話もはずみ、
楽しい釣りになりました。(たまには、ということで)



2013/11/21

1000

気がつけば、この投稿がプログを始めて1000番目になります。
開始が2006年ですから、もう8年目。
その間に結婚をして、子どもが生まれて、またまた子どもがやってきて
生活はすっかり変わり、自分という人間もずいぶんと変わり、
変わらないのは、釣りだけは欠かさず行っていることでしょうか。

はじめのうちこそは、釣果自慢だったり仲間との交流の場であったり
しましたが、次第に自分のために書き残している側面が強くなって
きています。
交流の場としては、世の中、新規のSNSに比重が移ってきていますが
日常生活で人と触れ合うことが多過ぎる自分としては、ひっそりできる
ブログがちょうどいい感じで、逆に完全にプライベートな日記となると、
どこまで書いていいものやらわからず、続けられそうにありません。
「人に見られるかもしれない」くらいの緊張感が程良いのかも。

常に閑散とした場であったので、これといった事件のようなものには
出遭ったことがありませんが、自分としての一大事件は、
ベルセバのアルバム "The Life Pursuit" のライナーに載っていた
「スーパーサイヤ人の第3形態ファンレター」について書いてみたら、
そのファンレターを書いたご本人のナタリアさんから、しかも日本語での
コメントがいただけた事です。世界は狭いな。
今になって考えてみれば、バンド名の Bell & Sebastian も「名犬ジョリー」のことです。
日本のマンガとアニメはすごいね、とまとめてみます。


このプログがいつまで続くのかわかりませんが、まだしばらく続くことだけは確かです。


2013/11/17

冬晴れ

珍しく、2日続けての穏やかないい天気。
下の子を自転車に乗せ、上の子は自分の自転車に乗って
近所の公園に行ってみました。
人のいない公園は、都会の真ん中なのに森閑として
音の無い空間です。





私が子どもの頃、毎日のように来ていた公園。
セミの幼虫を探しに夕闇の中、ポプラの下をぐるぐると
歩き回っていました。
そのポプラもほとんど変わらずにそこにあります。


そろそろ公園は店じまいの頃です。


ざんざんしんしん

子どもを遊ばせ、昼飯を作って食べさせ、
ちょっとしたエアポケットができた瞬間を見計らって
車に滑り込む。緊張します。
昨日、エギ道具だけは積んでおいたので、このまま出られそうです。
気がつかれた時は、全てが終わります。

余市まで来たら、陽が暮れる。この2日は好天に恵まれて、お天道様に感謝してます。



どうにか車を走らせ、安心したところで行き先を考えることにしよう。
小樽のマメイカは下り坂、でも積丹のマメイカはまだいい話を聞きません。
ここは思い切ってヤリイカか。
行き慣れた港まで真っすぐに車を走らせ、夕暮れの港に立ちますが、
本当に誰一人いません。
外海はちょっとウネリがあって、テトラに波の当たる音だけが
ざんざんと響き、初冬の寂しさもあいまって、薄闇の漁港に独り立つと
しんしんと体に沁み込む孤独感。
朝から寝るまでドサドサと騒がしいばかりの毎日のせいで、
忘れ去っていた感覚がちょっと甦ってきたように感じました。

何か考え事をしていたような、考えていないような、そんな時間を漂っていると、
暗い海からドスンと衝撃が来て、結構な型のヤリイカが上がってきました。
荒れ気味のせいか、なかなか潮が噛まず、この1パイは、たまたまだったようです。
もう1パイ、かなりいい引きだったのに足元で抜けて無念。マイカかも。

帰り路、小樽でマメイカをちょっと追加して帰宅と贅沢な1日になりました。


2013/11/16

温泉と偵察

天気がいいそうです。そして、イカはまだ今ひとつのようです。
そこで、家族で温泉に入りに行くことにしました。

その前にちょっと寄り道。
イカ調査をほんの少ししてみますが、全く反応なく、まだもう少しなのかな、と
そんなところでした。


温泉に入った帰りも、各港を見て回りましたが、そんなに
いい話はないようで、あと1週間か十日、そのあたりではないかと
ふんでおります。

2013/11/13

焼けないな

このところ、天気がよくてもさっぱり夕焼けが現れません。
冬だから、なのでしょうか?


2013/11/10

ナメコ栽培キット

もうひと月も前になりますが、知床に行った帰り、
丸瀬布の道の駅で見つけた奇妙なカタマリ。
そこから、ヒラタケとナメコが出てくると聞いて、
キノコマニアの息子のお土産にはこれしかないと即購入しました。

すぐに出ると聞いていたヒラタケは、十日を過ぎても音沙汰無しで
おじさんのトークにちょっと騙されたんじゃあないかと疑念の黒雲が
むくむくと湧いてきたところ、ヒラタケが顔を出し、それから二度の
収穫。元は取れたかな。
10月が終わったところで、今度はナメコ。
スーパーで売っているのより、太くてミッチリしてなかなか美味しい。
息子は観察と収穫だけで、キノコはほとんど食べません。
義理で2、3本食べさせました。





パタゴニアのリバーウォーカー。
もう何年お世話になったのかわかりませんが、さすがにアッパーが
ちぎれてきたので引退させることに。
色々と並行して履いてますが、これが一番しっくりきます。
円高の頃は、えらく安かったし…。



2013/11/09

こらぼ

ヨメの仕事で留守番子守り。
出かけましたが、下の子は車で寝ちゃったので
上の子が外で遊んでいる間、ひとり車の中でオヤツを食べて
時間をつぶします。


見た時は、ちょっとグッときたんですが、
食べてみると、そうたいしたことはなかった。
残念系。

次は、「魔法の粉」を希望します。

2013/11/05

ひだまり

昨日の子守り留守番でがんばったごほうびに一人、日帰りの旅に
出られることになりました。
天気もいいし、やりたいことはたくさんあります。

・道東アメマスの旅
・カレイ投げ釣りの旅
・積丹ヤリイカ探索の旅
・もしかして釣れるかも、ヒラメの旅
・たぶん絶対釣れないかも、支笏湖の旅
・絶対釣れるけど寒いかも、ダム湖茶鱒の旅

正直、カレイ投げ釣りの旅に強く惹かれたのですが、友人を誘うも
皆予定があって断られます。一人でカレイ釣りも寂しい。
と、昨年のちょうど同じ時期に行った川のことを思い出します。
たいして釣れたわけではありませんが、妙に心に残りました。
大きな川と小さな川の竿を積んで、行ってみることにします。

朝は、びっしりと霜。氷点下のようです。



まずは大きな川で、と久々のドボンキットを組み立てます。
実は、この川、秋に二度ほど訪れていますが、どういうわけか
釣り始めるとすぐに水が増えたり濁ったりと1時間も釣りをさせてもらえませんでした。
出発前、入念に水量もチェック済み。よしよしと用意をして川に降りると
どうしたことか、川水がみるみる増えてきました。
3度も続くと、これはもう何か因縁めいたものを感じます。
今度は塩まいてみよう。

大きい川はすぐにあきらめ、小さい川に向かいます。
この川のことを思い出すと、何となく「ひだまり」という言葉が浮かんでくるのですが
実際は「ひだまり」の意味をよく知らないことに気がつきました。
調べてみると、「日当たりがよくて暖かい場所。狭い範囲についていう。」とあります。
狭い谷間ですが、開いている方角のせいで、秋の低い陽でも昼間には
陽光が十分に射し込んでくるようです。そのせいで、寒々とした周囲の山肌とは対照的に
この谷間には、ほっかりと落ち葉の積もった小さな空間が現れるのでした。


昨年は、たくさんの虹鱒がいたこの渓ですが、見かけたのは岩魚、というより斑点の大きな雨鱒ばかり。
どういうわけか、この季節なのに産卵とは無縁の銀色をした魚ばかりでした。
深みにはたくさんの魚が群れているのが見えました。


それからは、ひなたに車を停めてついつい昼寝。
目が覚めて、山あいのえらく早い夕暮れに、切ない気分で家路につきました。

2013/11/04

穏やかな留守番の休日

毎年のことですが、この11月の頭の休日は、穏やかな日が
必ず1日あるような気がします。
これから始まる厳しい季節の前にポッカリ開いた穴のような
ゆるい日です。

ヨメは結婚式に出席のため公園を欠席。
上の息子は放置でも遊べるようになってきたのですが、
下はフル配置でお世話係。
あと何年かかるのかな…。




2013/11/03

調査は失敗に終わった

エギ部隊も戦闘配置につき、臨戦態勢が整ったところで
斥候を派遣しようという段取りになりました。
行ってみれば何か釣れるだろうと甘い作戦は、積丹半島の現地入りにて
もろくも崩れ、ミズイカの回遊待ちになりそうな空白の時間に耐えきれず
結局小樽に退路を求めます。

人でごった返す厩も相当な渋さ。
いい加減こちらも持ちこたえられず、最後は撃沈。
たった4ハイのマメイカで終戦を迎えました。

寒い寒いとぼやいていましたが、帰りの気温は8℃
これで寒いと言っていたらこれからどうなるんでしょうか。


2013/11/02

休日出勤

最近、通勤時間のいいヒマつぶしを見つけました。
釣具整理です。
邪魔ものの出現におびえて、なかなか家の中では
開店できない釣具屋さんも、車内なら大丈夫。
この日はエギ整理。
そろそろ気合い入れていきます。
来週は、ドライフライ整理だな。



仕事は終わって、綺麗な夕焼けを期待しましたが、
思いのほか地味な日暮れ。



夜は久しぶりに街飲み。
飲み疲れて大通公園で休んでから帰宅。