2013/10/27

お絵かき

以前は、よく上の息子がお絵かきに興じていて、
でき上がった絵を冷蔵庫にマグネットで留めたりしていたものですが、
このところさっぱり絵に興味を示さず、たまに描いても何だか雑で適当で、
どうしようもないなあ、などと思っていたら秋になって復活してきました。
どうしても引きこもることの多い北国の秋から冬にかけては、
「物を作りたいホルモン」が出てくる季節なのでしょう。
私もこのところ竿を作りたいのですが、こっそり工作部屋に向かっても
どういうわけか、嗅ぎつけたギャングが我も我もとやってきて台無しにするのです。

プラレールの車両をじっと見つめながら久しぶりに描いていた絵を
後から拾って眺めてみれば、ちょっとだけ大人っぽくなっていました。


2013/10/26

Seven-Five-Three

上の息子はちょうど五歳。ということで近所の稲荷に七五三。
七五三って千歳飴をもらうくらいの貧弱なイメージしか無く、
下の息子を抱いて外から覗いた感じでは、お祓いみたいなもの
なんでしょうかね?




2013/10/20

大魚

ヨメは、友だちの新居の披露だとかで昼前には出かける、
ということで1日子守りです。
小樽にでも行くか、と準備をしましたが、天気もイマイチなので
自転車に乗れる公園に行くことにしました。

下の息子の頭の中にはびっしりSLが詰まっているらしき今日この頃。


前回、ペダル無し自転車を持ってきた時には、全然乗らずに
遠くばかり見ていた上の子ですが、いい気になって走り回っています。
それまではペタペタと歩くしかなかったのに、いきなり翼を手に入れた訳です。
調子に乗るのも無理はないなと。



やれやれ、と帰り支度をすると、上の息子が強硬に「釣りに行ってない」と
主張し始めます。
小樽に行くつもりだったので、釣り道具も積んでいたのですが、今から
そこに行くわけにもいかず、考えた末に、学生の頃、遊びに行った川に
行ってみることにしました。
フィッシュランドで玉ウキと小さなハリ、後でも使えそうな「野釣りグルテン」を
買い、川に行ってみると、都合良く下の子が寝ています。
もう水温も低く、あまり期待しないで餌を投入。
間もなく、小さなウグイが釣れてくれました。
やれやれ、と義務を果たしたことにホッとしているうちに
浮きがあちらに走ります。
息子に教えると、竿を立てますが、結構苦労しているようです。


上がってきたのは大きなウグイ。
ウグイを見るのが初めての息子は「綺麗!」と言ってました。
ヨメに報告した時の「鮭のように大きかった」とのコメントは、釣り人の性でしょうか。



2013/10/19

ふらふら

元同僚たちと浜益川へサケ釣りに行くつもりでした。
今年の浜益は、釣れない話ばかりでしたが、まあ、みんなでワイワイやるのも
楽しかろうと準備を終え、いよいよ出発と車に乗り込んだところで
財布にあるはずの釣り券がふと気になります。
探ってみるとありません。
車内を探るも見当たらず。この間はこれで最後だろうと
ぞんざいに扱ったせいか、紛失したようです。
とりあえず、同僚にはウェーダーと釣具を渡しに行って、
私はひとり、どこかに行くことにします。
本当は、家で竿でも作りたいのですが、家にいるということは、
子守りの他、何にもできないということになるので、とりあえず出かけるのです。



素晴らしく澄み渡った空と満月が、夜の谷間を照らしています。

ちょっと考えて、ヒラメと、もしかすると青物が狙えるかもしれない港を
目指してみます。明るくなる頃に着いて、ジグを投げるも魚の気配はまるで無く、
ただひたすら投げ続けるのみ。
そのうちにドスンと大きな魚のアタリ。
強引に巻き上げ、ヒラメか、もしかすると青物か、とかなりドキドキしていたら
お約束の50cmはありそうな大きなアブラコ、という落ち。
疲れて港のコンクリに横になり寝る。

目が覚めたら次にはふらりと近くの港。
皆がサバを釣っています。
またサバか、とちょっと言ってはみますが、やはり釣らずにはいられません。
何でも喰ってきた道南のサバと違うのは、サイズが小さいこととなかなか釣れないこと。
真面目に狙って、パターンがわかってからはポツポツと釣れます。
1時間やって10匹ほど。ヒラヒラしたジグがよかった。

川でも行ってみるかと行ってみましたが、河原の散歩だけ。


ほとんど寝てなかったので帰りはパーキングで昼寝。
目が覚めるともう1日が暮れるところ。
空の写真ばかり撮ってたことに帰宅してから気づきます。


2013/10/18

夕暮れ空と雪かむり

台風一過、秋晴れ、というより「晩秋最後のひとがんばり」と言えそうな夕暮れ。


よく見ると初冠雪。あんまり言うとさびしくなるので言いたくありませんが、また憂鬱な季節が来るのか。

2013/10/16

"ALARMS" Galileo Galilei

Galileo Galilei のアルバムが先日届きました。
このところ、新しいアルバムを楽しみにすることなんてなかったのですが
これだけは、長いこと楽しみに待ってたように思います。

最近、極端にインディーロック系の音に傾いていったことで、
「昔の方がよかった批判」もあるようですが、
メジャーデビューしておきながら、やりたい音楽をやっていこうという
姿勢は間違ってないはず。という出来のアルバムになっています。若いのに偉いな。
海外カブレとか言う人には、今の日本の音楽がクソ過ぎるというところを
まず突っ込んでくれと言いたい。


ヒットすることは絶対なくても、世界のあちらこちらで
末永くぽつりぽつりと聴かれる作品になるのでは。



2013/10/14

やっぱ海だな


このところの倦怠感を拭い去る、昨日の海の楽しさに
秋晴れの今日、どこに行ってやろうかと心が弾みます。
また南下も考えましたが、釣りの後にさらに家に戻ることを考えると
気力体力ともに持ちそうな近所にしました。
長らく使っていなかったABU 2500とベイトロッドを持ち出して、
秋のアブラコ釣りに出かけます。

港のアブラコは、沈みテトラに付いているようで、
ピンポイントで当たってきました。
型は良くても40ちょっとというところでしたが、丸々太って元気もよく
数も退屈しない程度に釣れてくれて、すっかり気分がよくなります。


ところで、以前からやってみたかった釣りがありました。
港や磯ではなく、平坦なショアからのアブラコ釣り。
沖にバラ根があるポイントならば、秋のこの時期、結構いけるんじゃあ、と
何年も前から思っていただけで実行には移されず。
ちょうどそれらしきポイントも目星をつけていたので、試してみます。
いい感じの根があるのですが、しばらくはアタリ無し。
1匹バラシた後で鋭いアタリ。
上がってきたのは40cmくらいのアブラコでしたが、強烈な引きに
遠くから寄せてくるのは四苦八苦。楽しいです。
ただ、広い浜でも魚がいるのはほんの一部のようです。
やはり、潮の動きが関係しているのでしょう。
それと、遠投するにはシンカーを重くしますが、浅いサーフでは、
底を引きずってどうもうまくワームを泳がせられません。
かといって軽いシンカーなら飛距離が出ない。
面倒なのでテキサスでやりましたが、ここは素直にヘビキャロが妥当でしょう。
それでも、ちょっと面白い引き出しができました。
それと、初夏のヒラメ狙いで同時に両方狙う、なんていうのもアリかもしれません。


昼には上がって、息子を公園に連れていきました。
木製バットを買ってやったら、そこそこバッティングが安定してきたような気が。
前のウレタンバットは軽過ぎたのかな。
それと公園内のキノコ探索をして休日の1日が終わります。


2013/10/13

振動

ヨメの実家に行くことになり、釣り道具を選びます。
釣り欲のどうにも上がらないところです。思い切って淡水を切り捨てることに
しました。
昨年に続き、今回も南でアオリと青物を狙う。と決めたら
ちょっと楽しみになってきます。
ところが、そんな気持ちをしぼませるように冷たい雨。そして強風。
連休1日目は、あきらめることにしました。

2日目も雨予報。それでも目が覚めたので、
何はともあれ南を目指します。
南下するに従い雨も上がって風もそれほどではなく、
なんとか釣りになりそうです。


ダメなら途中で釣りしようと考えながら車を走らせるうちに
気がつけば最南端。
今年も来ることができました。
シケのせいか、ちょっと濁り。アオリは難しそうです。
かといって、外海は爆風で立っているのも大変そう。
ここまで来てボンズか、と投じたエギに妙な反応。
よく見ると青い背の魚が追ってきます。ジグに替えて投げると
フォーリングでひったくっていきました。
サバです。
どういうわけか、1か所に固まって動く気配が無く、
投げると次から次へと釣れてきます。
沖目には、良型がいるようで、30cmを超えるサイズがかかると
ドラグを鳴らし、竿を弓なりにするパワーとスピード。
投げて巻くだけの何にも難しいことのない釣りですが、妙にクセになって
やめられなくなります。
物凄い振動で写真を撮るのはひと苦労。


バイブレーションやスピン系など色々なルアーを試しましたが
ジグへの反応が断トツ。シンプルなのに不思議です。

この後、外海で青物狙いのジグに何かがかかるも強引に寄せてきたところで
スイベルが伸びてジグを持っていかれてしまいました。
引きからすると青物じゃなくヒラメっぽかったな。

最後はこの地では珍しい20cmくらいのカマスも釣れて、南の地を実感することとなりました。


2013/10/10

本日の空

昨日が綺麗だったので、勇んで日暮れを見んと
窓辺を訪れたのですが、残念ながらただの日暮れでした。
ただ、隅々まで透き通るような秋の空気が気持ちよかった。



アップルTV

ちょっとしたプレゼン的な作業にPCを出すのが最近億劫になり
iPhoneでどうにかならないものかと『アップルTV』なるものを買ってみました。
ミョウチクリンな名前ですが、早い話が携帯の画面やファイルを家庭用のTVで
表示できるという製品。
WiFiで飛ばせるので、離れていても操作できて、ちょっとデキル人を演出できます。
と、思ったのですが、本番では電波の状態が悪くて途切れ途切れ。
焦りながら首をひねる「デキナイ人」を演じ切りました。
リハーサルではそんなことなかったので、携帯を持った人がたくさん近くにいて
その影響を受けたのかもしれません。
WiFiルータを使ったのですが、直接iPhoneからテザリングで飛ばした方が良かったのかも。

ところで、職場だけではなく家庭でも、ただ今大活躍中です。
ホーム画面からWiFi経由でYoutubeに接続できる設定になっています。
最近はPCの電源を入れると走ってきて「SL見るの?」と聞いてくる息子のせいで
PCを使える機会が激減していましたが、これで悩みも解消です。
Youtube、昔は家庭用の大画面で見る気は全くしませんでしたが
HD画質がすっかり浸透して、大画面でこそ映える動画もたくさんありますね。
1万円を切る価格は、それなりにお買い得です。





2013/10/09

からり


じとじと降ってたと思ったら、素晴らしい夕焼け。

久しぶりに1日をコントロールできず、準備不足とトラブルの後始末に
追われた日でしたが、綺麗に終われてよかった。

テンプレート

私が今利用しているGoogle"Blogger"サービスの目玉のひとつ?でもある
「動的ビュー」
面白いな、と使ってきましたが、このところどうにも動作が不安定。
このところ、というか以前からあまりにも動作にいい加減なところがありました。

以前は、ブラウザがIEだとメニューが全部出なかったりしたのですが、
最近はIEは大丈夫なのにChromeだとうまく表示できない時が。
表示される時もあるので、さらに不安定な印象でした。
色々試しましたが、安定していく見込みも無いようなので、
ごくごく普通のテンプレートに戻してみます。

2013/10/07

メランコリー

今ひとつ、釣りに行こう、というあのワクワク感がありません。
夏は、渓流の虹鱒釣りに通いました。で、ひと段落。
例年は、浜益川のサケに通うのですが、今年は職場も変わって
友人と休みが合いませんでした。
昨年は、人に釣らせることに全てを捧げ、それなりの達成感があったのですが
今年は、そんな目標すらありません。

ここは海だな、と思いながら、海に行って何釣ろう?と考えてます。
やはり、あと少し待ってイカを釣るのが順当でしょうか。


そんな狭間に突然の平日休み。
「全然釣れていない」との噂が、さらにモチベーションを下げますが
せっかくなので、浜益まで行ってみます。
いきなり寝坊して、着いたのは8:00
そしてやっぱり釣れてない、というか魚がいません。
今までも年によって、どうにも調子が上がらなかったり
フレッシュな魚がドンドン釣れたりと、まあ遡上魚だけに
いろいろな年があったものですが、今年は特別のようです。
他の地域では豊漁とのことなので不思議なのですが。
それと、川がすっかり泥で埋まって浅くなり、今までのポイントが
ことごとく無くなってしまいました。
鮭が定位しそうな底石も見られません。

着いた瞬間にあきらめかけましたが、やっているうちに小さな群れが来ました。
しかし、まっ黒。疑惑のアゴ下フッキングで黒雄鮭が釣れはしましたが、
昼前に見切りをつけます。
今年はもうダメでしょう。川の様子を見ると来年以降も気にかかります。
あの泥はどこから来たのか?以前のような川に戻ることはあるのでしょうか?



それからは、山を越えてドライブを敢行。
ちょっといい場所を見つけたので河原で昼寝。
天気だけはいい天気。



ここでもちょっとだけ釣ってみることにします。
スイッチロッドにウェットフライで釣り下るもまるで反応無し。
やがて下流のカーブに倒木が倒れ込む、ここでいなけりゃあどこにもいない、
そんなポイントが見えてきました。日も傾いてきたので、ここで最後の勝負、と
ちょっとだけ意気込んで下っていくと


ジッとこっちを見ています。嫌な予感はしましたが、チリチリと熊鈴を鳴らしてみると
川の中を縦横無尽。右に左に走ってから倒木を越え、走り去りました。
全てが終了したので、竿をたたんで帰ります。



帰りは、酒蔵に寄っておみやげ。ここの蔵は、最近美味くなったと評判で
実際、我が家でも好評でした。サッパリ辛口が全盛の現代ですが、
コッテリした呑み口が逆に新鮮です。

2013/10/06

落ちハゼ

先週のことです。
息子に道央方面に出かけることを告げると
なぜか機嫌が悪くなってしまいました。
頭に来たので、どこにも行かずに過ごしたのですが、
その時、チラリと聞こえてきたのが、「小樽で釣りしたい」
という話。
どうやら、小樽に行かなかったので腹を立てたようです。
私も腹が立ちましたが大人なので、今週は黙ってハゼ釣りに連れて行きました。

もう秋もかなり深いところまで来てしまいましたが、
例年、初雪の頃までハゼは釣れています。
手軽で確実に釣れて、しかも食べて美味しいハゼは、子連れ釣行には
またとない都合のいい魚です。
でも、まだ北国では知名度が低いのか、あまり狙って釣る人には会いません。
この日釣っていても、「カジカ?」とオバチャンに聞かれたりするくらい、
あとは、「チカ釣れませんか?」という人が数人いました。
チカより美味しいと思うんだけど。

肝心の息子は、やる気十分だったせいか、準備や移動の手伝いをしてくれたりと
若干、成長の跡が見えました。



さすがにこの季節、釣れてくるハゼも大ぶりです。
今までは天ぷらばかりだったので、今回はちょっと凝って、焼き干しを
甘露煮にしてみます。面倒だけど。


2013/10/05

休日退勤

土曜なのに仕事。
長い1週間、疲れました。
鮮やかな夕焼け。
明日はいい日でしょうか?


2013/10/02

つるべ落とし

早め、といっても定時に帰ってこられたので、
久しぶりに息子を誘って近所の山。
ところが、20分もブラブラすると、あっという間に真っ暗でした。
こんなこともあろうかと持ってきたキャップライトで
キノコ探し。



夏は、2時間くらい歩いたり遊んだりできたのに、と
言ってもしかたのないことなんです。

2013/10/01

蓬莱鱒

盆過ぎから、どうも天候に恵まれません。
全国的に、という意味ではなく、私一個人的に、という意味で。
行く所行く所で雨に当たります。
他は、そうでもない。
最初の選択で読み間違えているわけなんですが、
こうも続くと、お盆の墓参りで婆ちゃんの花を忘れていったせいかも、
なんて勘繰りたくなります。今度、花だけ持って行こう。

そろそろ海や広い水が恋しくなる季節だったので、
ちょっと太い流れで沈める釣りでもしてみるかな、と
出かけてみます。
予想通り、下流は濁り水で釣りになりそうもありませんが
上流はなんとかなりそうです。
それにしてもしつこいのは雨。予報では朝で止むはずだったんですが。
ちょっと釣り始めるすぐにその雨のせいで濁りと落ち葉が酷くなってきます。

ここも追われて、しかたなしに小さな支流に入ります。
夏はこんな流れが楽しかったものですが、さびしい季節になると
なんだか侘しさがふつふつと増幅されるような気がしてしまいます。

釣れてくるのは、小さな虹鱒ばかり。
まだまだドライで釣れるようです。


そのうち、今回一番の大場所でモコッと出てきた鱒は、猛然と暴れて
ちょっとヒヤヒヤします。
この川でたまに釣れるのが、『ホウライマス』
無班の虹鱒です。
ウグイみたいで気持ち悪いなどと陰で言われることもありますが
一方で、普通の虹鱒よりもよくファイトするという噂も。
実際釣ってみると、川を無茶苦茶に下っていくような先の読めない
暴れっぷりは、ちょっと普通の虹鱒と違うような気も。
ただ、これも公平な比較のできるものではないので、あくまでも感覚です。



魚はたくさん釣れましたが、雨に追われて思ったような釣りができない
クサクサした気分は晴れず。
海でも川でもいいから、スカッと釣りがしたいもんです。