2015/12/30

年末1

ヨメの実家に帰るのは、年末と年始、その年によって違います。
今年は年末の帰省ということになりました。

考えてみれば、このところ真面目に鱒を狙っていません。
仕事と子育てに気力体力を消耗させられて、魚を釣ろうという
意欲、というか心のエネルギーがすっからかんになってました。
年末年始の休みで少し充電したいところです。

ちょっと寝坊して出発すると、ちょうど日の出の時間。



快晴の空に昇る太陽からは、空に向かって伸びる光の柱。
サンピラーと呼ばれる現象でしょうか。




風も無く、キリッと締まったいい空気。

年末は、風が落ちる予報でしたが、思っていたより波は落ちることなく
島牧あたりの浜はフライでは難しそうです。

ということで、漁港。
去年、初めて漁港に挑戦してみて、難しさを知ると同時に
逆に何とかしてやろうと燃えたことを覚えていますが、なにせ
1年ぶり。
毎年毎年感じるのは、その年最初の釣り(ヘラ、イカ、フライ、ルアーと何でも)は
どうにもうまくいかないまま終わってしまうということ。
感覚というのは本当に微妙なもので、その感覚が戻ってくるまでは、
フラストレーションがたまってイライラするものです。

この日も、潮がほとんど効いていない港内で、リトリーブをしてみるものの
時折、間違いなく雨鱒が毛鉤の回りを悪戯するのを感じるだけで
なかなか魚に口を使わせることができません。

仕方なしに川に行ってみますが、こちらも無反応。
何か釣れる気配が無く、まだ時期尚早なのは否めず。
川に立ちこんで竿を振るのは、気分だけはとっても良いのですが。


それから、また港へと迷走し、やっと魚を掛けることができました。
ところが、何となく予想した通り、寄せてくる途中でバラシ。
どうもやることなすことがギクシャクして釣れてくれるイメージが描けません。
そのうち暗くなってしまったので、苦し紛れのソイ釣りで完全ポーズ回避の1日。


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