2012/11/24

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このところ、息子の鉄男ぶりが熱を帯びてきました。
一度は醒めて、このまま終息していくのだろうと高をくくっていたのも束の間、
図鑑を読み込んでよりパワーアップしていくのが怖い。
自分が全く乗り物に興味の無い人間だっただけに、いまひとつ
共感できません。
このまま、オタク道を歩むものやら、どこかでプッツリ切れてしまうものやら。

小樽の博物館は、その筋の人にとっては、なかなか魅力的な場所らしいのです。

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