以前から一度挑戦してみようと思っていた太平洋の雨鱒でも
釣ってみようと出かけることにしました。
脚立が必要らしいですが、私には『銀閣』という強力な武器があります。
この間の港での雨鱒釣りが楽しかったので、少しでも同じような釣りが
したかったのが本当の気持ち。
でも、行ってみると何か決定的に違ったのが現実の話。
実は、前日カメラを買いました。
ずっとカメラはSONYのRX100でこの3年通しています。
釣りでは大きなカメラを持つ余裕が無いですし、子供を撮るには、
いつでもどこでもサッサと取り出せるカメラじゃないと現実的ではありません。
いろんな面で満足できる道具だったのですが、酷使が祟ったのか、
このところ、スピーカーが壊れ、ダイヤルの接触不良も出て、
さらには測光に異常をきたすこともあって、新しいカメラを買ってから
修理に出すことを決意しました。(さすがにもう直りそうもないけど)
最後までRX100M3と迷いましたが、値段とタッチパネルに惹かれてCanon のG7Xを
購入。Canonの上着を着たお姉さんがいたので、チャンスと思い、価格交渉をしてみると
思っていたより安く買うことができてとりあえず安心。
巨大港の雰囲気に釣りをする気がすっかりしなくなったので、ただ写真ばかり撮り、
あとは昼寝したら暗くなってました。
港はイワシ釣りでにぎわってました。ちょっと小さ過ぎて釣る気にならず。
撮ってみて思ったのは、買う前から聞いてはいたけれど、広角側がなんとなく
モヤモヤすること。コンパクトカメラなんだから十分といえばそれまでですが
RX100と比べるとどうしても物足りない気がします。
そもそも、24mm-100mmという欲張りレンズでどの域でもよく写るなんてうまい話は
無いわけで、望遠側は、確かにRX100より明るく、よく写るのも実感しました。
それと、これも聞いていた通り、オートフォーカスが合いにくい。
空や雪景色になると、サッパリです。雪景色は壊滅的にヒドイ。
いくらコントラストが弱いとはいえ、目標物がちゃんとあってもダメでした。
タッチパネルは、魚を撮る時のピント合わせに便利だろうと、前からずっと気になってました。
ただ、他のメーカーが搭載しない理由も使ってみて納得。
コンパクトカメラの大きさだと、どうしても液晶に指がかかってしまうので、たまに誤爆してしまいます。
それなりに大きなボディーでグリップの付いた一眼なら、そんなこと起こらないのでしょう。
欲しかった24mmとタッチパネルがこれでは、何のために買ったのか…。
樽前山。これは、ヨメのミラーレスにて。