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2016/07/15

増え過ぎた釣り道具とわが街川 3


このところ釣り道具を整理しています。
増え過ぎて使うこともできず、そろそろ減らしたいのですが、店に持って行ったりオークションに出したりするのも結構めんどくさい。忙しいとなかなか作業が進みません、というかやる気になりません。

片付けてる時に見つけた竿を使いたくなったので、わが街川へ。



虹鱒1匹、ウグイそれなり
自転車でブラブラしながら適当に釣りをするのがいい感じです。自分的には。


2015/12/12

竿工場


しばらく放置していた竿作りですが、忙しくてなかなか釣りに行けないので
またちょっとずつ進み始めました。
が、並行して6本くらい作ってる上に、納得いかないとどうしても先に進めない
性格が災いして、遅々としております。

2015/11/30

お手入れ


今年は、ヤリイカもイマイチのようで、撃沈覚悟で海に行く気には、なかなかなれません。
そこで、夏に使った竿の手入れでもすることにしました。

今年、一番よく使ったのは、ハーディのグラスロッドでしょうか。
JETだけが有名ですが、どれを使ってもそんなに変わらない感触です。
ブランクが薄くて、軽くパリッとしていています。
JETの前半までは、ケネディー製のブランクなので、ウインストンのグラスロッドにも
似た感じです。
ビンテージのグラスロッドは、見た目カッコいいんですが、実際に日本の渓流で
使うとなると、ティップが重くて近距離を投げるのがしんどかったり、全体にゴツ過ぎたりで
結局、使う気にさせてくれる竿は、それほど多くは無いと言っていいかと思います。

2015/08/13

ウェーダー

この間、短パン、サンダル履きで渓流に入らせたところ、
ブヨが群がってきて危なかったので、子供用のウェーダーを
買ってやりました。
ヨメの実家の里帰りで初体験。
浮力と水圧でおかしな感じだとのことでした。
私たちのように、いい加減、釣りばかり行って慣れてくると、
何にも感じ無くなってるということでしょうか。




ヤマメを狙わせてみましたが、渇水のせいかブドウ虫には反応せずに
浮きに飛びついてくる始末。
それでは、と河原のバッタを追いかけ、捕まえて餌にしてみます。
何度が出てきましたが、生き餌でも、ドラグがかかるとなかなか
しっかりとは咥えないもんですね。普段は、あんな難しい魚を釣ってるのか、
と感心しました。

足元のたまりには、無数のウキゴリが群れていて、それを釣りたがるので
イタドリで竿を作ってやると熱中してます。
ヨメと大物対決をしてましたが、結果は惨敗だったはず。


2015/07/20

夏の釣り

前回、ヒラメを釣っていた時、目の前でかなり大きな魚のナブラが
数回湧きました。
ただ、ヒラメ狙いで底ネチネチの釣り方では何も反応してくれず、
何とかもう一回、と考えていたので、この日はヒラメは捨てて青物1本に
狙いを定めてみることにします。
ただ、私の青物狙いの経験値はレベル3くらい。
釣れる気はしませんが、それが逆にドキドキできるところです。

朝、日の出が遅くなったとはいえ、がんばって早起きした割には
現地着の時にはもううっすら明るくなっていました。
ナブラは、全く無し。
ジグを投げた感じでは…潮も全く無し。
今までここに来た中では、最悪の潮回りです。
これはダメかも、と数投したところでコココンとアタリ。
そこでジャークを連続すると乗りました。
そんなに大きくないのでグイグイ寄せて来ると、ここで不思議なことが。
急にドラグを引き出して、魚が大きくなったようです。
ただ、重い割には引かず、おかしいな、と思いながら寄せてみると
その理由がわかりました。


リアとフロントの針に一荷。
寄せて来る途中、貪欲なヤツが喰らいついたので、急に重くなったようです。
50cmくらいなので、まだフクラギかな。

それからは、潮が全く噛まず、やるだけ無駄な感じがしたので6:00過ぎには
あきらめてしまいました。



そのまま帰るのも何なので、気になってた川の様子を見に行ってみます。
ひと雨降った後だったせいか、反応が素晴らしく良く、サイズはそこそこでしたが
綺麗な山女魚にたくさん会えました。



2014/11/14

Nexus

Nexus、と言ってもあのタブレットではありません。
最近、釣具屋さんのサイトを眺めていたら、Winston の新しい竿が
紹介されていました。
Nexus と言うんだそうです。
疑問点が浮かんでフワフワしたので何か言いたくなりました。



もともと、フライロッドにはほとんどモデル名が無かったように思います。
昔のWinston で言えば、素材名。
Fiberglass, Graphite, IM6, Boron とかそんな感じだったのでは。
他は、会社の中で名前ははあったのかもしれませんが、表に出てくる時には
"G" "F" "GFL" "RPL"とか、イニシャルしか竿には記されていないものがほとんどでした。
中には、Orvis のグラファイトのように、長さや番手ごとにオシャレな名前がついている
ものもありましたが、竿自体はシンプルに"Graphite" だったように思います。

そのうちに、各社、変態たちのひねくれた趣味趣向に合わせ…もとい市場のニーズに
応えるようにモデルを細分化させ、竿にも名前が堂々とつくようになりました。
ただ、いい竿なのかもしれないのに、名前の印象が良くないとなかなか
手に取る気にはならないのが、名前をつけるリスクなのではないでしょうか。
SAGEが主力のモデルに "Z-AXIS" (Z軸)なる名前をつけた時には「なんじゃそりゃ」感に
とらわれました。使ってみると操作性、遠投性なんかのバランスも良く、
欠点の無い素晴らしい竿なのですが、使う気になるまで何年もかかりました。
ただ、SAGEも最上級モデルは、当時TCXという型番のみでしたから、もしかすると
社内でも意見が割れていたのかもしれません。
が、TCXの後継は、ついに"METHOD" なる名前がついてしまい、
ほぼ全てのモデルが名前つきになってしまったようです。

同じ名前でも、TFO のように "Lefty Kreh Signature" とか銘打ってもらえると
ちょっと「オッ」となるもんですが、これも考えてみれば、リスクが伴います。
Lefty Kreh おじさんみたいにみんなに愛されるキャラならいいですが、
アンチの多そうな人の名前をつけちゃったら大変ですね…。

ここで、"Nexus" に戻ってみると、なんでこの名前なの?
と言いたくなります。
このモデルの前身は、"GVX" という型番だったはず。
ちょうどミドルレンジの価格帯です。
もしかすると、あのタブレットと同じ台湾製だから、ということはないと思いますが
何か理由があったのでしょうか。
会社のサイトを眺めてみましたが、名前の由来は何にも書いてありません。
近年、迷走が続くWinstonですが、Hardyと同じような運命をたどるのだとしたら
悲しいことです。

ちなみに、あのタブレットの方の"Nexus"
もともとの出所は、映画の"Blade Runner" に出てくる人造人間レプリカントの
モデル名でしょう(調べてないけど)
アンドロイドの本丸で、このネーミングはなかなか洒落が効いていると思います。



2014/06/27

生アルミ

フライロッドのリールシートに使うリングには、高価なものほど
ニッケルが使われています。
ちょっと重いけれど、見た目、高そうに見えるからでしょう。
ただ、私はアルミの質感が大好きで、昔のスコットに使われているような
アルマイト処理された、ちょっと派手な色付きのなんかが好みなんです。

2、3年前に手に入れたThomasのHeirloomという竿。
グラス竿好きの間では評判がいいだけあって、なかなか
いい竿なんですが、こちらのリールシートは、生のアルミのアップロック。
探してみると、意外に生アルミのリールってないんですね。
あるにはあるけどアレはなぁ…と悩んでいると、閃きました。


ダイワのファントム#805
このリールには思い出がありまして、
遠い昔。まだ小学生だった頃、フライをどうしてもやってみたくなり、
道具を集めようとしたのですが、いかんせん、小学生にとっては何もかも
高価過ぎました。
ただ、ダイワのルアーロッドはお手頃価格で愛用していたので、
このリールの広告を見た時は、もしかすると1万円以下で買えちゃったりするのかな?
と期待したのを覚えています。
ところが、実際に店で見てみると、2万円超えの値段。
結局リールは、シェークスピアの1500円。メダリストのバッタもんになりました。
そういえば、こちらのリールも生アルミだったはず。

今になって手に入れてみると、強気の値段設定だけあって、
それなりに手の込んだ作りです。
ファントムシリーズは、ダイワが世界に乗り出すためのきっかけだったように
思います。ルアー用のリールは、その後世界的な評価を獲得するに至りましたが
残念ながら、フライ用はほぼカタログ落ち。
もう一回くらい気合いを見せて欲しいところです。



2014/05/28

The Time Pocket

車の手続きもろもろで、役所に来ました。
その足で車屋に行くつもりが、開店までほんの少し間があります。
急に思い出して、すぐそばにある釣具屋へ。

多分、この町で一番昭和の香りを残している『狸小路』のはずれにある
五條釣具店。
私が中学生くらいの時、自転車で行ける距離にあるこの店は
ずいぶん重宝したものでした。
もともと、先代の店主が和竿の職人だったそうで、町の釣具屋さんにしては
センスのよい品揃えで、見せるものがあったように思います。
フライのマテリアルやバイスなんかもこの店で買ったはずです。
まだやっているのかな、とちょっと心配しながら覗いてみると、
ちゃんと戸口を開けて営業中でした。


店内は、あの頃から時間が止まってしまったような風景。
フライのショーウインドウの中は、私が子どもだった頃とほとんど
変わっていません。見覚えのあるものもちらほら。



先代のこだわりの品らしきものが収められたショーケース。
この中にあるものも、見慣れたものばかりで嬉しくなりました。

なぜか、元祖の「ハスルアー」を購入。
昔、好きだったんですよね。


2014/04/23

スイッチロッド再考

ずいぶん以前、『スイッチロッド』というものが紹介され始めた頃、
早速お試しでTFOのロッドを手に入れた時の感想は、
「そこそこ使えて面白いけれど、中途半端な気がしないでもないな」
といったものでした。

手にしたのが#8のロッドということで、重さも硬さもヘビー級、
しかもラインの重さも相当なものになるので、せっかくのスイッチロッドの
良さである軽快さを生かせなかったように思います。
さらに、キャスティングの腕も無かった上に、その頃はまだスイッチロッドに合う
ショートヘッドがほとんどなかったこともあって、「立ちこんでのスペイ系キャストはムリ」
と思ってしまい、結局短いオーバーヘッド専用ツーハンドロッドとして使っていたのが正直なところです。
(それでも、シングルハンドロッドに比べていくつか利点はありました)

最近になって使っているのは、SAGEのZ-AXIS 11ft #6のスイッチロッドです。
何とも中途半端な番手なのですが、これが驚くほど軽く、しかもしなやかなのに
パワーがあって、すっかり惚れてしまいました。
ゴリゴリ、パワフルな竿ならいくらでもありそうですが、昔のウインストンのグラスロッドの
ような「ベルベットタッチ」のスムースさと、多少重いヘッドでも弾き飛ばすスピードが
両立しているところに、常に時代の先端を走ってきたSAGEというメーカーの力を感じます。

最近は、どこのメーカーからも出ている短いヘッドを使えば、簡単に抜きあげて
ひと振りでそれなりの距離を稼ぐことができます。
軽いので、ラインの操作も簡単。そして何より、魚をかけた時の楽しさが段違いです。
いつも使っている同じZ-AXISの#7、13.6ftのツーハンドには、500グレインくらいのスカジットヘッドを
使っているのですが、スイッチロッドから持ち替えて、そのタックルで魚をかけると
あのドヨンとした鈍重さがなんとも許し難く感じられます。
もちろん、軽めのラインを使うことが条件で、ここいらへんは、まだまだ検証の余地あり。
ただ、キャスティングが簡単だからといって、重いスカジットのシステムを使うのは
ちょっと違うなあ、というのが最近の考えです。
無理してスペイ系キャストにこだわらず、軽いヘッドでオーバーヘッドと兼用するのが
自分としては理想です。

スイッチロッドは、各メーカーからずいぶん出回っていますが、実際のところ
それほど活躍している話を聞かないのが現状ではないでしょうか。
どんな場面、システムで使われているものなのか、興味はありますが
世の中に情報が少ない気がするのは、あまり活用されてないのかな?




2014/01/13

クサール

せっかくの連休ですが、あまりの寒さに活動停止。
家に籠り、やることといっては子守り。
気持ちもクサクサしています。
フライロッドも作りたいし、売っぱらいたい釣具もあるし、フライだって
巻きたいんですが、子どもが家にいる限りどれも無理。

うま年なので、歴史上の名馬を。
フランスの名馬で、あのシンボリルドルフやトウカイテイオーの父系の先祖にあたる馬。
今となっては途絶えつつある血統です。

2013/12/07

投光器

仕事に必要な資格試験があるので、しばらく勉強してます。
勉強なんて久しぶりなので、脳味噌が硬くなってて使い物にになりません。若い頃は、教科書をサラッと一度眺めるだけで絶対忘れなかったんだけど…。

 ちょっと時間を見つけて気晴らしに投光器作り。マメイカやニシンに使いたいと思ってたんですが、発電機が故障中だったので、シガーソケットから電源を取ることにしました。
インバータを買わなきゃダメなのかな、と調べてみると、LEDとHIDなら直流でもOKのようです。大電力は危険なので、LEDの直流タイプ27Wというのを格安で購入。あとはつなぐだけです。簡単にハンダで配線して、継ぎ目は防水目的のシリコン埋め圧縮チューブで接続。早速、実験してみると、明るさはボチボチ。ただ、どんな土台をつけて安定させるか悩み中です。釣り用の三脚か、クランプで何かをはさんで固定するか。
 そして、大きな問題は、マメイカがもうあんまり釣れてないこと。東積丹は全く音沙汰無し。小樽も終わりのようです。ニシンもいいけど、今はコマイが釣りたいのが本音なんです。