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2016/06/19

とりめし

長男は、給食に出てくる「とりめし」が好きなんだそうです。
そういえば、とりめしが話題になるようになって久しいですが、私も本場のとりめしを食べたことがありません。
そこで、家族で本場のとりめしを食べるために美唄まで行ってみることにしました。

今となっては面影すらありませんが、空知はその昔、炭鉱で栄え、それはもう大変に景気が良かったと昔話に聞いています。
お金の集まる所に人が集まり、人が集まる所に美味しいものが生まれるというのは、私の考えている法則です。
昔から続く美味しい店がある町は、石炭だったり鉄鋼だったりニシンだったりと、一時代を築いた歴史が必ずあるように思います。逆に細く長く堅実に続いてきた町には、あまり美味しい店がありません。中には例外もあるかもしれませんが…。

まずは、夕張に寄って化石を見せて、魚もついでに釣らせようと思いましたが、なんと化石の展示館は閉館していました。何より、公園すら閑散として人を寄せ付けない雰囲気。たったのこの2年でさびれ感がさらに深まっています。
肝心の釣りは、息子が虹鱒をバラし、私が小さいのを少し釣りました。
息子はキノコを探したり、虫を探したりと忙しく動いていたので
「ダニに気をつけろ!」
としつこく言いましたが聞こえていないようです。

そこから万字炭鉱跡を抜け、12号に出ましたが、この炭鉱跡も人家がまばらになった今も往時の気配のようなものをうっすらと漂わせて、言葉にし難い何かを感じさせます。

空知を回って思いましたが、炭鉱跡の荒れ地にはこの白い花が多いのは何故なんでしょう。


子供の頃から「マーガレット」と呼んできましたが、どうやら本当の名前は
「フランス菊」のようです。
元は街並みがあったであろう場所にビッシリと咲いている様は、消えてしまった町の記憶のようでもあります。


とりめしを食べられる店は二つあったのですが、昔から気になっていたドライブインの「藤観光」さんで食べてみました。
息子たちによるレビューでは、とりめしはうまかったそうです。
とりもつが入っているがポイントと見ました。美唄焼き鳥にしても、精肉よりモツの方が圧倒的にコクがあって美味しいですから。

それからガサガサマニアの長男がどうしても池に連れていけと言うので公園に行くと


こんな塔が。三角形の断面と上の円盤を見ていると私の中の記憶が何かに似ていると訴えます。ハッと気がついたのは、子供の頃に好きだった「未来少年コナン」に出てきたインダストリアの三角塔。円盤が三つあったら完璧だったのにな。

展望台でした。


この公園の池は立ち入り禁止だったので、結局、他の公園まで連れて行かされ、暗くなる直前までガサガサに付き合わされました。


翌日ですが、上の息子が耳を痛がるので見てみると、見事にダニが食い込んでます。やっぱり…、という感じですが病院に連れて行ったりとなかなか後始末が面倒なことになりました。

2016/06/18

いつもの公園

下の子が自転車乗りに公園に行きたいとグズグス文句を言うので連れていくことにしました。
イチイチその場を収めるより、連れて行った方が何倍も楽だということは歴史が証明しています。

行く途中に列車見学。
私の母親がこのあたりで働いていたので、ちょうど下の子くらいの私も
線路まで歩いてきて国鉄時代の列車を眺めていた記憶がかろうじてあります。
そんなに鉄道好きではなかったので、何を見たのかはサッパリ覚えていませんが。



上の子は、もう自転車乗りに飽きたのか、すぐにガサガサに向かいます。


スジエビ、ウキゴリが短時間で結構捕れました。
対岸では町内会らしきグループが盛大にバーベキュー。


下の子も自転車にはすぐ飽きて、どうやら屋台のフライドポテトを食べるのが目的だったみたい。

2016/04/16

牧場の川

昨年の早春、30cmもないサイズですが、ドライフライで虹鱒が釣れた川に寄り道しました。
本当の目的は、温泉。でも道中、下の子に熱がありそうだったので、温泉は中止。温泉を楽しみにしていた下の子は怒って暴れそうな勢いです。

虹鱒は、サッパリ見かけることもありませんでした。
今年は寒いからなのか、この川の下が大幅に重機でならされてしまったからなのかはわかりません。

川を見ていると、ウネウネとうごめくものが遡上していくのを見かけます。
鷺が幾羽か川に立っているのを見かけましたが、どうやらこれを狙っているのでしょう。

鷺を真似て、川に立ち、ジッと上ってくるのを待ちうけて、タモで狙う…



スナヤツメです。あのデカくて不気味なカワヤツメと違い、大人は餌も取らずに無害な生き物ですが、素手で触るのはちょっと。息子は平気なんだそうです。
しばらく川を見ていると、湧水が湧いているような箇所で、2匹が寄り添って産卵していました。
こどものうちは、泥の中に潜り、この季節だけ姿を見せて産卵します。太古から生きているであろう不思議な生き物に会うことができました。


そろそろ短い竿で魚を釣りたいな。

2015/12/06

一網打尽

寒いし何か美味しいものでも食べて、温泉にでも入ってこよう
という話になりました。
「釣りはできるか?」
と聞かれますが、さすがにこの季節ともなると、釣れるも釣れないも
やってみるまで保障できません。
とりあえず、子どもの頃、よく行って小さな岩魚を釣った川へ連れて行ってみます。


それが、岩魚はサッパリ。
何せ訪れるのは20年ぶりくらいになりますし、思っていたより寒くて
何もかも凍てついてます。
何かいる、と川を覗き込むとまっ黒になるくらい、小さな魚。


ここは、得意のガサガサで攻めることにします。
そうして採れたのは、全てワカサギ。
釣りと違って、まさに一網打尽。
何度か掬うとバケツにたんまり。
家に持って帰って、得意の揚げて特製のタレに漬け込むと
一週間ほど美味しく食べられて家族からも好評でした。


2015/08/13

ウェーダー

この間、短パン、サンダル履きで渓流に入らせたところ、
ブヨが群がってきて危なかったので、子供用のウェーダーを
買ってやりました。
ヨメの実家の里帰りで初体験。
浮力と水圧でおかしな感じだとのことでした。
私たちのように、いい加減、釣りばかり行って慣れてくると、
何にも感じ無くなってるということでしょうか。




ヤマメを狙わせてみましたが、渇水のせいかブドウ虫には反応せずに
浮きに飛びついてくる始末。
それでは、と河原のバッタを追いかけ、捕まえて餌にしてみます。
何度が出てきましたが、生き餌でも、ドラグがかかるとなかなか
しっかりとは咥えないもんですね。普段は、あんな難しい魚を釣ってるのか、
と感心しました。

足元のたまりには、無数のウキゴリが群れていて、それを釣りたがるので
イタドリで竿を作ってやると熱中してます。
ヨメと大物対決をしてましたが、結果は惨敗だったはず。


2015/08/12

自由研究

小学校に入学した上の息子は、初めての夏休み。
まあ、両親とも仕事で昼はいないので、児童館なんかに行ってるわけで
そんなに夏休みを満喫してるわけではありません。
私が子どもの頃は、朝からまさしく暗くなるまで外に行ったまま
遊び呆けてました。いい時代だったんだな。

初の自由研究、何にするか尋ねたところ、
「虫か生き物調べがしたい」
という話だったので、空知の沼巡りに連れて行くことにします。
実は、面倒なので先延ばしにしていたら、この日がタイムリミットだったので
焦って連れて行ったのが本当の話。

最初は、北村のふれあい公園沼
お手軽でいいかと思いましたが、いまひとつ生命感が薄い感じです。
そのうち、ヤンマを見つけたので捕りたい、と言い出しました。
オマエにはまだムリムリ、と馬鹿にしてると




ルリボシヤンマを見事に捕獲してちょっとビックリ。

ただ、ガサガサの成果は

 スジエビ

イトトンボのヤゴ

あと、ヨシノボリくらいの貧果に移動を決意。
得意の月形皆楽公園へ。
ヘラの方は不調とのことで、釣り人少なし。

ガサガサは好調でした。

 コオイムシ

 ミズカマキリ

 マツモムシ

 ガムシ

 エゾホトケ?

ヨシノボリ 

 ニンゲン

 ウグイ

 イトヨ

 ナマズ!

アマガエル

ハンモックを持っていって昼寝しようと思ってたのに、
呼び出されてばかりで全く寝れず。

それでも、いかにも夏らしい空知の夏が好きなんです。




2015/07/19

水辺

午前中は、去年取って育てていたウキゴリの放流式。
何せでっかくなり過ぎました。
一緒に水槽に入れていた、メダカもヌマエビも食べちゃいましたから。




午後からは、豊平川ウォーターガーデンへ。
夕方近いのに、なかなかの盛況ぶりです。












調子に乗って跳んでいたら、最後にコケてひざを強打し苦しんでたのは
ちょっと可哀そうでした。

2015/07/05

半日フルコース

午前中が小学校の日曜参観だったもので、釣りはあきらめていました。
が、昼からなら行けるかな、と準備していると子どもたちに見つかり…。

結局、家族で出かけることになりました。

海で子どもを遊ばせて、と考えて、磯のそばの小川に入ってみます。
初めて入る川なので、魚は居るのかな? と心配しましたが、
まずは、綺麗な虹鱒が釣れてくれました。




その後、堰堤の深みで毛鉤を吸い込んだのは


この小川にしては、なかなかの鱒。
魚が大きく見えるのは、5ft、#4のオモチャみたいな竿のせいです。



山女魚もちょっと釣りたいな、と思い



駅で列車とアイス。
楽しい事あるから、どこか行って来なさい、と私だけ川に下りて行きましたが…


あわててついてくる人影が。
川で遊びたいと暴れるので、そのまま川の中で暴れさせておきました。

このところの渇水で、ボサ川は水も無く、きびしい状況。



なんとか、小さな山女魚が釣れたところで釣りはあきらめました。

この後は、お寿司を食べて、温泉に入って。
昼から出発したのに盛りだくさんの1日でした。