ラベル 投げ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 投げ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016/06/29

わが街川

性懲りもなく新しい竿を買ってみたので、当然のごとく振ってみたくなります。
仕事が上がった後、わが街の川にお邪魔してみました。

すごく釣れそうなんですが、小さなウグイが少々。




でも気分良し。
最近はどんどん遠征から気持ちが離れていってるから、わが街川で釣りをしてみることにします。

2016/06/07

投げ練


職場の帰り、久しぶりの投げ練です。
昔は毎日投げ続けていたというのに、このところは忙しさにかまけて
サッパリで…。

ちょっと投げただけで、疲れを感じるきょうこの頃。


2016/04/04

夕暮れ投げ日記

ずっと前に海アメ用のスペアに買ってあった竿を使ってみたくなり、
夕暮れの公園で投げてみました。
安いシンキングラインは駄目だなあ…。


2015/04/26

ユル釣り

本当はヘラ釣りの予定だったのですが、前日の息子のお世話で疲れ切り、
朝から釣りをする気力が湧きませんでした。
そこで、朝遅く出発で、先日の小川に友人を案内することにします。


この日は風が強くて思うところに毛鉤を落とすことが難しく、
岸の草に引っかけてばかりでしたが、ほどほどに虹鱒は毛鉤に飛び出してくれました。
3時間で2人とも満足。





この後は、近くの川で投げ練して帰る。
十分だなあ。

2015/04/19

キャスティングポンド

雪積み場から流れ出た雪どけ水が、歩道にたまって
ちょうどいい具合です。
使わない手はありません。


野球がしたいそうなので、試しに打たせてみると、昨年よりかなり
スイングはスピードアップ。
ただ、当たらなければそれも意味無し。
センスが無いんだな。



2015/03/23

フライライン

スペイ系のラインは魔物です。
スカンジ、スカジット、といったあたりで何本かあれば
練習には困りませんが、実際に釣りをして、そのポイントや魚の付き場を
イメージし始めると、ほんの微妙な違いも気になってきて、さらに理想を
具現化してくれそうなラインに救いを求めます。
きりがありません。

そして、スイッチ用スカンジラインなるものに手を出してみました。
土手の上から投げることもあるので、オーバーヘッドもできないかな、なんて。

仕事帰りの公園で試し振り。



それなりの重さを短いラインに詰め込んだということで、要はスカジットのボディに
フローティングのティップをつないだような振り心地。
別にこれじゃなくていいかな。
勉強になりました。


2014/10/05

週末 Shoot


週末は、両日ともに仕事で自宅PC前。
仕事が完了してから久しぶりの投げ練。
自転車や水泳と同じで、キャスティングは、練習にブランクがあっても
あんまり変わらないですね。
上手くなるわけないけれど、そんなにオタオタと困るほどでもなし。
まあ、釣りは毎週のようにしていたから。
それと、硬い竿→柔らかい竿 は戸惑うことが多いけれど
逆に柔らかい竿→硬い竿 の場合は、単純にスピードとタイミングを上げる
だけなので簡単です。


夕焼け空に期待して、帰りに山に行くも何も無し。
今週末は、南に遠征予定。
秋なので、天候だけが心配です。


2014/03/02

バタバタしました

ヨメの実家の不幸が一段落したと思ったら、今度は我が家を
インフル渦が襲います。
息子2人が順に倒れ、私もいつ来るかとビクビクしていましたが
仕事が忙しくて緊張感があったせいか、結局側を通り過ぎただけ
だったようです。
これで、予防接種をして全員がインフルにヒット。かかっていないのは
予防接種を受けていない私のみ。はたしてあの注射に意味はあるので
しょうか?

どこにも行けないので、病み上がりの息子たちを連れて公園へ。
まだ寒くて、とてものんびり投げを楽しむ気分にはなりません。



2012/07/22

JET

P1130087.jpg

子供を河原に連れていったのに、着いた時には2人とも熟睡していたので
これ幸いとばかりに、かねてから振ってみたかった「JET」なる竿を振ってみました。

JET、と言ってもあの轟音と共に空を飛ぶアレではなく、この竿をデザインした John E. Tarantino さんの
頭文字を並べたものです。
伝説的なトーナメントキャスターでもあったタランティーノさんの手による
このハーディーの竿の誕生については、あちらこちらで語られているので
聞いたことのある方も多いのではないかと思います。
実は、この竿の前身、"American Glasskona"を振ってみて、
その感触と飛ばしっぷりに、すっかり魅了されていたので、
手にするのをずっと楽しみにしていました。

上の写真の左側が、7'6" #5 のJET、右は、同時代のハーディーのグラスロッドですが
JETじゃあない竿。こちらもなかなか面白い竿です。

結構使いこまれた竿なのですが、これはびっくり、
5番ラインを弾き飛ばすように放つ、ライフル銃みたいな竿でした。
フェノリックレジンのクラシックなグラスロッドですが、とても軽く、
ティップからバットまで綺麗にパワーを貯め込んでくる感覚がダイレクトに
手に伝わってきます。

同じくフィッシャーのブランクを使っていたウインストンのグラスロッドは、
ティップがやたらに軽くてそこだけ曲がってしまい、遠くに投げようとすると
なんだか腰砕けになってしまうのですが、この竿を振ると、同じ素材でも
コンセプトの違いで、これだけのスピードとパワーを表現できることに、
あらためて感心するのでした。
まあ、ウインストンのグラスロッドは、「近距離に強い」というコンセプトが
命題になっていますから、比べるものではないとも思っています。

P1130094.jpg

2012/04/05

私的名竿二本

世界中で妄想を膨らませる釣り人の変態的な要求に応えるべく
さらに膨大な数の釣竿というものが世の中に流れています。
変態の常として各々が頑固なまでのマニアックな性癖をもつ釣り人にとって
素晴らしい竿=名竿、といっても人それぞれです。
誰其れがコイツはスゲエよ、と言って手渡してくれても、ここは駄目、あそこも駄目と
難癖をつけて、持ち主の不興を買ったり、互いの趣味の悪さを内心攻めあったりするのが
オチで、そこらへんは、「おいしいラーメン」や「魅力的な異性」とも
共通する部分があります。

まあ、そんな変態の一人である私が出会った竿の数々の記憶の中で、
暗闇で小さく、ピカリピカリと輝くような竿があります。

P1100919.jpg

まずひとつは、先日投げた、ダイワのアルトモアX-948です。
たぶん、このシリーズは、ダイワのフライロッド高級路線の最終世代になるはず。
釣具メーカーとしては、世界でも有数のダイワですが、
フライロッドの開発からは、すっかり撤退してしまったようで
今では廉価なモデルを残すのみ。ちょっと寂しいですが、要はお金にならないんでしょう。
そんなダイワの最後の本気モデルだけあって、なかなか凝った造りです。

P1100922.jpg
ストリッピングは、たぶんセイモのSIC、オサレです。

特徴的なのがフェルールで、スピゴット(印籠継ぎ)とスリップオーバー(逆並継ぎ)の
ハイブリッド、というところ。
絶対緩まない、というのが売り文句だったように覚えています。
確かに抜く時大変です。
このフェルールを擦り合わせるのはもっと大変だったでしょう。
P1100924.jpg
P1100925.jpg


ブランクは、肉厚な感触で、中がみっちり詰まっているかのような
ソリッド感があって、しっとりと高級な曲がり。
ルアーロッドのブランジーノみたいです。
アクション、という分類でいくと、多分、プログレッシブ(負荷に応じてバット側に曲がりが入る)
だと思います。思い切り負荷をかけた時に漸進してくる曲がりが、何よりスムーズ。
竿の途中からペコペコおじぎをするような「プログレッシブアクション」の竿を何度か振ったことが
ありますが、それとは全く違います。
シュートするタイミングを投げ手が計りやすく、ループをコントロール
することができます。
そんなところにも作られた時の気合いと技術の高さを感じます。
決してガチガチではないのに、驚くほどラインが伸びてのはそのせいでしょうか。

マイナス点もいくつか。
リールシートは、安っぽくて、しかも使っているうちに必ずウッドフィラーが
はがれて一度は脱落します。(他の番手の同モデルもそうだったので)
ケースは、豪華な作りですが、しまうのが面倒で無意味。

いい竿なのに人気はなかったみたい。高い値段やその他理由は思い当たりますが
可哀そうです。そんな意味でも私にとって、日陰の名竿ということで。




P1090792.jpg

もうひとつがSCOTTのF81/5、8ft #6です。
ずいぶん古いもので、1970年代半ば、40年近く前のものでしょう。
当時、グラスロッドのレジン(固める樹脂)としては、
フェノールとポリエステルしかなく、(現在はほとんどエポキシ)
フェノール樹脂を使っていたのが、ストーカーで有名なウインストンや
JETが看板モデルだったハーディーにブランクを提供していたケネディーフィッシャー、
こちらは、赤茶~焦げたような茶色(経年で変化)のブランクのみです。
ポリエステルの方は、様々な色が出せるかわりに
フェノールに比べて反発力が落ちました。
当時のスコットのブランク供給元は、Cal-Tackle社のポリエステルブランク。
(初期はLamiglas製もあり)
確かに持ってみると、ウインストンやハーディーのグラスロッドに比べて
重ダルな感触、サクサクとしたクリスプ感はゼロです。
それで、その欠点を補うべく行われたのが、よく知られている
小さなスリーブをブランクの内側に挿入する手法だったそうです。
結構、苦し紛れだったのかも。
昔のダイワのグラスロッドによくあった、飴色に透き通った綺麗なブランクも
ポリエステル樹脂のものだと思います。

最初手に取ると、重いしダルいしでどうなっちゃうんだろうと
思いましたが、ラインを通して振ってみるとそれがほとんど気にならず
ゆったりした振りなのに重くて力のあるラインが伸びていく様子に感心しました。
当時は、スコットの竿はキャスティングが売りだったようで、なんとなく
うなずけます。
WF6指定ですが、今ならWF5でピッタリかも。
ローンキャストより、断然、水辺で釣りをした方が
楽しい竿です。

P1090783.jpg

2012/04/03

懐古

このところ、サッパリと釣り欲が失せています。
3月がとてもとても忙しかったので、
何だか気持ちの疲れがまだ残っているようです。

実は、この間、投げ用のラインを買いました。
エキスパートディスタンスのWF8、
昔、アングラーズクラスの競技で使っていたラインです。
ある時を境にみんな重たいスペイラインをヘッドにして使うようになり
それ以来、すっかり時代の波から取り残されてしまったラインなのですが、
長いヘッドのWFラインを投げた時のゆっくりターンしていく
感覚が大好きだったので、また使ってみようと思った次第。
競技に出るのでなければ、楽しければいいんです。

竿を三本持ち出して、投げ比べてみます。
強い追い風ということもあって、どの竿でも40m半ばまで気持ちよく
飛んでいきます。
久しぶりにアルトモアの8番を振りましたが、この竿は本当によくできています。
今では、「アングラーズクラス用の競技ロッド」が出てきて
普通の釣竿は出番なしですが、なんだか変です。
そもそも釣りの竿でやるからアングラーズクラスなんじゃ。
スペイラインや竿のことや団体のゴタゴタもあって、すっかり
競技意欲は醒めてしまいましたが、遠くに投げることは、やっぱり楽しい。
ただ、エコーの物干し竿は、未だに一度も納得のいく投擲はできず。
どうしてやったらいいもんでしょう…!?
古いグラスロッドもいい感じ、ちょっと驚きです。
二時間ほどの、ちょっとした気分転換。

P1100920.jpg

P1100921.jpg

P1100927.jpg

2012/03/05

旬の魚

ちょっと期待した週末でしたが、北西の風がまだまだ
ブイブイと景気良く吹いてるみたいで、すぐにあきらめ。
家族サービスに繰り出します。

小樽の市場でこのところ探していたものを発見。
野球のチームメイトが以前、
「漁師のじいちゃんは、2月のカワガレイが取れたら大喜びで刺身にする。」
「ヒラメより美味い。」
と話していたので、それ以来、この魚が気になっていたのですが、
多分、売れないからなのでしょう。見かけたことがありませんでした。
しかし、この日
『本日のオススメ』
と書かれた魚箱にデカいカワガレイが。
小さいのが390円、大きいのでも560円と格安です。
小さい、と言っても45cmはありそうな肉厚。
大きいのは50cmくらいありそうです。
あんまり欲張って、食べ切れなかったら勿体ないので
小さいのを買ってみました。

その後は、惣菜を買ったり、蕎麦を食べたりしながら
私は川に遊びに。家族は、ショッピングセンターに。
そんなに寒くないと思いましたが、ポチャポチャと投げだすと
アッと言う間にガイドが凍って詰まってしまいました。

P1100456.jpg


帰ってから、カワガレイを捌いてみると、出てくる出てくるボウルに一杯の卵が。
身の方は半分くらいになってしまいましたが、脂が乗って
甘みのある刺身は、確かに季節外れのヒラメなんかより美味しいかも。
すっかりカワガレイを見直しました。

P1100483.jpg

2011/12/25

子どもの日

大荒れ予報でしたが、家の周りだけは静かでした。
昼は、独り静かに投げに行きます。

本当は、久しぶりに8番ラインを新調したので
それを使って投げるつもりでしたが、なぜか持ってきた竿は7番。
お粗末さまです。
しかたなく、一緒に持ってきたグラスロッドを振ります。
グラスロッド、どれもあまりに個性的です。
素晴らしい竿があるんじゃないかと色々と手にしてみましたが
個性=良さというわけではなく、なかなか難しいもんです。
でも、どれも同じに思えるグラファイトロッドとは違った面白さが
あります。

P1090777.jpg


そして、夜は子どものための日。
なんだか気疲れしました。

P1090793.jpg

2011/01/19

アクション?

前の記事で「アクション」と自分で使っておきながら、
なんだか最近この「アクション」という言葉に違和感があります。
いつから使い始めたかといえば、釣り雑誌等に頻繁に出ているのを見ている
うちに惰性でうろ覚えしただけで、実はきちんと定義づけられたものを
誰かに教えてもらったわけではありません。

ティップアクション
プログレッシブアクション
パラボリック(フルフレックス)アクション
ファストアクション
ミディアムアクション
スローアクション

雑誌の誌面や釣具のカタログではこんな感じで
アクションという言葉が頻繁に出てきます。
でも、ティップ、プログレッシブ、パラボリックという言葉は
多分、竿の曲がりについての表現。
ファスト、ミディアム、スローは、竿の返りの速さについての表現でしょう。
まあ、普通はティップが曲がる竿は、曲げ戻しも速く、
グリップから曲がるような竿は、ゆっくり戻るものですが、
ティップアクションの重ダルなグラスロッドと
フルフレックスでも、最先端のグラファイト素材を使った竿は、
どっちがファストなんだ、と尋ねられると、何だかややこしくなってきます。

昔のレナードカンパニーのカタログでは、こんなふうに紹介されていたそうです。
通常のキャスティングで
竿の3分の1くらいから上が曲がるものが「ファストアクション」
竿の半分くらい(ストリッピングガイド)から上が曲がるもの「ミディアムアクション」
全体(グリップも含めて)が曲がるもの「スローアクション」
知ったかぶってみましたが、「レナードカンパニー」について私は
あんまり詳しくないので念のため。

昔のFenwickブランクのカタログにも、こんなのがありました。
Fenwick041.jpg

そういえば、あちらの表現でたまに
Moderate (中くらい)
というのも見かけます。ますます複雑。


速さなのか曲がりなのか、アクションとは何ぞや?という疑問は
なかなか解けません。
単に欧米から言葉を導入する時に混乱したのかと思いきや、
あちらでも、何だかゴチャゴチャわかりにくいと訴えている人がいるようです。
いっそのこと、"ACTION"なぞという洋文字に頼らずに
「先調子」「七三調子」「胴調子」
「キビキビ」「モッタリ」「シャキッ」
といった言葉で表してみるのはどうなのかとここに提案します。

2011/01/17

スイッチロッドと投げロッド

ちょっとだけ気温が上がりましたが、風が強くてなかなか出かける気には
なりません。
それでも1日家にいると体がなまってきそうなので、
夕方ちょっとだけ投げてくることにします。
ずっとへなへなグラスロッドばかり振っていましたが。
久しぶりに骨のある竿を振りたくなりました。
TFO DEERCREEK SWITCH ROD ディアクリーク スイッチロッドと
もうひとつ、ECHO EXTREAM DISTANCE エコー エクストリーム ディスタンスを
持ち出すことにしました。
この2本、巷に情報も少なく、知りたがっている方も多いようなので、
ちょっと詳しく使い勝手など。

どちらも#8指定ですが、一般的な#8とは全く違う設定。
TFOは、オーバーヘッド/スペイ兼用で、さらにシングルハンド/ツーハンド兼用
ECHOは、指定こそ#8ですが、全てをかなぐり捨ててでも遠くに飛ばしてやろう、と
いった色合いの竿です。


P1070311.jpg
まずは、TFO DEERCREEK SWITCH #8
アクションは、ミディアムというところでしょうか。
極端に胴にかかるわけでも先にかかるわけでもありません。
#8指定の他のスイッチロッドと比較すると、パワーがある方だと思われます。
ラインは、いつも使っているのがRIO AFS6/7
もちろん、スカジットラインも使えますが、レベルライン系は、オーバーヘッドが
辛くなります。竿が折れるかも。
AFSのような三角形のテーパーをもつラインは、スペイ系の後端から持ち上がる
キャスティングだと、後ろの重さをしっかり受け止めて、
オーバーヘッドで投げる時には、それほどラインの全体重量が重くならない
という利点があります。
オーバーヘッド/スペイ兼用にするなら、ちょうどいいかな、と落ち着いたのが
このラインです。
11ftのロッドを片手で投げるのは難しそうに感じますが、やってみると
さほどでもありません。ポイントは、ゆっくり振ることです。
ゆっくり振って、ホールもゆっくり大きく。
無理してピャッピャと振らなくても充分な飛距離が出るはず。

両手を使う場合ですが
①利き手からの風が吹いていて、体に当たりそう。
②ラインが重くて片手で振れない。
③楽をしたい。
こんなところでしょうか。

①については、海での釣りで重宝しています。
風が強くても自分の思った通りのポジションを確保できない海では
右風、左風を気にしなくていいだけで、かなり気楽になります。
素直にツーハンドロッドでもいいんですが、
今まで風向きに苦しめられてきたシングルハンド好きには希望の光です。
利き手と逆側の両手投げは、初め違和感があると思いますが、
やっているとすぐに慣れます。
②については、スカジットラインのような重いラインに重いティップを
使う時には片手だとラインの重さに負けて手首がグキッと折れるはず。
③まあ、どんな時でも両手で投げた方が、はっきりいって楽です。

この日は、ほぼ無風。上から雪と風が落ちてくる、あまりいい条件では
ありませんでしたが、フォルスキャスト一発で30m前後を簡単に投げることができました。
ゆっくりピックアップして、そのままシュート。ホールがある分、片手で投げた方が
若干飛んでいるようですが、そんなに大きな差は感じられません。
次にラインを替えて、RIOのロングキャストWF9Fを乗せてみました。
こちらも軽く飛ばすことができますが、両手で投げるとなると
WFのラインをホール無しで長く持つのはちょっと難しい。
私だったら片手と両手を交互に使うような状況なら素直にヘッドを使います。


P10703114.jpg
もう一方のECHOエクストリームディスタンス 10ft #8
この竿はキャスティング競技を念頭に置いて開発されたように聞いています。
アクションは、プログレッシブ(負荷に応じて曲がりがバットに向かってくる)と
言えるのか言えないのか。実際にこの竿をバットまで曲げるには、人並み外れた
パワーが必要ですから、私のようなポヨポヨが使う限りではエクストラファスト(極端な先調子)と
いうことになるかもしれません。
ただ、竿自体の反発はそれほど早くないようで、結構粘ります。
カンカンという金属的な感触ではなく、モックリしているかも。
その分、曲げこんだパワーを長く運ぶことができるので、ヘッドだけではなく
長いベリーのWFラインにも向いている感じはします。
この日は、まずRIOのロングキャストWF9Fを乗せてみました。
実は手持ちの#8ラインがなかったんですが、#9でも余裕です。
たぶん、#10でも大丈夫でしょう。
決して軽い竿ではないので、10ftという重さはジワジワと堪えてきます。
本当は、頭の後ろでピュッと竿を曲げこんでから、前でループを作るような
投げ方が好みなんですが、長くて硬いこの竿はそれを許してくれません。
グーッと曲げて、長くラインを運ぶような投げ方がとりあえず今の限界。
確かに35mくらいまで安定して飛んではくれますが、何かこう爆発的に飛ぶ、
という感じではないんです。
この竿に合った投げ方が必要ということなんでしょう。

試しにRIOのAFS6/7を乗せてみたところ、軽々と投げることができました。
重いスペイ用のヘッドでも全然負けません。
100ftのランニングが全部出るくらい。
同じラインなら、飛距離はTFOのスイッチロッドより出てました。
ただ、振った感じでは、11ftのスイッチロッドの方がずっと軽く感じます。
そんな業物です。

2010/11/21

芝投げ

息子を遊ばせるだけだとこちらも疲れちゃうので
チャンスをうかがいます。
ラーメン屋で昼食をとった後は、むやみやたらに
市街地を走り、ドライブです。
案の定、すぐに昼寝しました。
車を河川敷につけ、車窓から寝顔を見える位置に駐車して
竿を抱えていそいそと準備します。
競技用のロッドを振るなら「投げ練」ですが
楽しみで投げるなら、なんでしょう。
英語では Lawn Cast というきれいな言葉があります。
直訳すると「芝投げ」でしょうか。

P10606561.jpg

最近は、イカ釣りばかりでなかなかゆっくり竿を振る機会がありません。
この日、初めて振る3本。
1本目は、つるやのFEEL 6'9" #3
2本目は、FENWICK FF605-2
3本目は、FENWICK FF837
です。

つるやさんのFEELは、以前から興味があったんですが、
いい値段がするので、なかなか縁がありませんでした。
これは、なぜか居酒屋1回の値段で購入。
日本のグラスロッドらしい、繊細なティップですが、本気になると
#3でも80フィート近く飛ばせるように、バットがしっかりしています。
半透明なブランクに、仕上げもとても綺麗で
なんというか、色々な面でメイド・イン・ジャパンな竿でした。

P1060664.jpg


FENWICK FF605-2 は、はるばるUKからやってきました。
有名な "FERALITE" ではなく、"FENGLASS" の文字がブランクにあります。
グリップもお馴染みの「雄々しいヤツ」ではなく、ウエスタンシガーのような形。
時代は1980年代の半ば、FENWICKのファイバーグラスロッド、最後の製品ではないかと思って
いましたが、後年の復刻でアジア製かも。
6フィート、5番という、代々FENWICKの最軽量スペックを踏襲したものですが
前FF605より、気持ち強め、リッジラインのWF5を乗せて、ぎりぎりフルラインが出ます。

P1060682.jpg


FENWICK FF837は、長い間探していた竿でした。
FENWICKでロッドデザイナーをしていたジム・グリーンが愛用していた名竿との
触れ込みで知られているモデルですが、中途半端な長さのせいか、あんまり
出回っていないようです。
でも、これも居酒屋価格で購入。
グラスの高番手は、8フィート半が多いように思いますが、実際に振ってみると
グラファイトに慣れている現代人には、ちょっと重ダルに感じます。
8'4"という長さと、7番というラインのバランスがいいのか、
それほど重くもダルくも感じることなく、簡単にフルライン+αが投げられます。
ジム・グリーンは、この竿をスチールヘッドに使っていたそうですが、
現在の、高性能ツーハンドやスイッチロッドを多用するその手の釣りから考えると
かなり頼りない感は否めません。
「芝投げ」が、当面の出番になりそうです。

P1060660.jpg


と、ここまで遊んでいたら息子が目を覚ましました。終了。

2010/07/12

しかたないから道具がたまる

子供がいるといいこともありますが、悲しいこともあります。
使える時間は、以前に比べると3割くらいというところでしょうか。
以前が湯水のように時間を無駄遣いしていた身分ですから
あまりワガママも言えないのでしょうが、
湯水のぬるま湯に慣れてしまったふやけた身体には、
結構、堪えます。
それでも、ヨメが大目に見てくれているおかげで
世の中の模範的なパパさんからは、白い目で見られそうなくらい
釣りに行けてるとは思っています。

というわけで、保育園の運動会です。
本気で勝負するかけっこでもあれば、ちっとは見に行こうと
いう気分にもなりますが、なにせ、走れません。
あんまり見に行きたくないなあ、と小さな声で言うと
怖い顔で「見に来ない父親なんていないよ…」と睨まれました。
私が子供の頃は、余程の事でもない限り、父親はこういった場所に
顔を出しませんでしたが、日本も変わったんでなあと
時代の波に飲まれます。

可もなく不可もない息子の出番は終わり、
午後からは用事をつぶして、夕方に久々に投げに行くことにしました。
このところ、釣りに行く時間が減るのに反比例して使わない釣り道具が増えてます。
特に仕事が忙しいとストレスのためか、さらに増えている気が。
特に、フライロッドは、実用品とは言えないものばかり。
せっかくなので、ここでまとめて投げ倒してやろうと。

P1050389.jpg
フィリプソンのSWAMP FOXは、6番指定ですが、5番のDTでもちょっと
柔らかい感じです。もう少し合ったラインなら、気持ちよく振れそう。
初めてのフェンウィックのグラスロッド、FF705。
お馴染みのバーマックのオールアルミのシートではなく、
コルクのスライドリングを使ったファクトリーモデルというところが
ちょっとレアなので手に入れてみました。
さすがにこの中では一番現代的なアクションで、軽く、ファストな振り心地。
現代の5番ラインでは、ちょっと重い気がします。
4番でちょうど良さそう。
ウォルトンパウエルのグラスロッド7フィート。スピゴットがアルミらしきメタルです。
曲がったらどうするんだろうと心配になります。
多分、この中では一番古い竿だと思いますが、
今回振った中では一番の飛びを見せて、軽々とフルラインが出ました。
ダルダルボヨボヨした感触だったのに、ラインを乗せるとまた別物ですね。
ブランクは、フィッシャーかコノロン、そんなところなのかな?

息子が走ってきて竿を振ろうとしたので、川原の竿振り会はお開きとなりました。
「お道具マニア」にはなりたくないので、どんどん使い倒してやろうと
思ってますが、この先、さらに増えていく気配が危険です。

2009/09/28

レトロ・ミステリアス

P1030492.jpg
秋晴れの見本のような秋晴れです。
この日は家族サービス予定だったので、
抗うことなく近所に出かけます。

商業施設に行くのも癪なので
近所の藻岩山に。
ガキの時分は、小学校に入る前から
毎日飽きずに山の中で過ごしました。
しばらく来てないなあと、懐かしくなって。

その子供の頃から不思議だったのが、
山の中腹にある「はらっぱ」という場所、

P1030520.jpg
森の中に忽然と現れます。
何があるってわけでもなく、
さらに誰かが遊んでるのを見たこともなし。

P1030521.jpg
ポツン

P1030528.jpg
そこからすぐに「平和塔」
近所の悪ガキに伝わる都市伝説では
「死人の骨が入ってる」
などと噂されてたのを記憶してますが
実際は「仏舎利塔」ということで
当たらずとも遠からじ。


昼からは河川敷でおにぎり食べて
息子は散歩。
私は独り投げ練。
しばらくやってないので全くダメ、と思ったところで
電球閃き快調に。
エコーの投げ竿を初めてまともに使いこなしました。
P1030533.jpg

2008/04/21

函館大会08

前日の飲み会は、バカ話に花が咲き、午前様となってしまいました。
翌日は鉛のような体で目覚め、「ヘタレ」とか「社会の窓」といった
全く爽やかな朝にふさわしくない言葉ばかりが未だに脳内をめぐる中、
朝飯を食べて緑の島に向かいます。

準備不足でいろんなものを忘れていっちゃいました。
まぁ、全てが楽しかったのでよしとします。

旅が楽しかっただけに帰りの夕日がヤケに寂しく見えました。
P4200174.jpg

函館の皆さん、大変お世話になりました。

2008/04/06

あったかいと何をしても楽しい

P4050141.jpg

ヨメさんの里帰りにつきあって投げ練。
天気もいいし楽しいねえ。
釣りするか投げるか迷うところ。

kaikichi11.jpg
     あったけえ…