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2016/09/02

知床

今年は行けました。







近年では一番の回帰との話の通り、たくさん釣れました。
この先、魚は漸減していくばかりと思っていたですが、そんなわけでもないのか、ロウソクが消える前の炎のような1年なのか、来年、再来年あたりが気になります。

2016/08/27

年月

前回訪れて、ちょっとだけ釣りをした川。
子供の頃、鱒釣りを覚えた川です。
その後、三面護岸となり、長い間来ることもありませんでした。
この間の釣りでは、けっこうたくさんの魚が戻ってきた様子なので、また来たかったのですが、長らく降り続いた雨のおかげで来ることもできませんでした。

三面護岸は変わらずですが、あれから30年近い年月が過ぎ、護岸は荒れてすっかり木々に覆われています。



やっぱり魚はいるようです。ボサボサで釣りにくい。
昔は、3mくらいの渓流竿を愛用してました。庭で掘ったミミズを餌にして、川を歩いていると深みにいる大きな岩魚がうっすら濁った水の中に見え、必死でその鼻先に餌を通したものです。
あの頃は、魚が見えるだけで餌をつけられないくらい手が震え、その大きな岩魚がいざ掛かると記憶が飛んじゃうくらい興奮しました。濡れた草の上で必死に岩魚を押さえる手のひらの冷たい感触だけは、鮮明に覚えています。



いつも釣りに来ようとは思いませんが、魚が戻ってきたのを確かめただけで何か安心できました。

2016/08/15

テンカラ

私の不注意で息子愛用の高級竿を折ってしまいました。
代りの竿を探してみましたが、なかなかコレといった竿には巡り合わず、悩んで思いついたのは「テンカラ竿」です。
いつも餌探しに苦労していたので、テンカラ竿なら毛鉤も餌も使えます。しかも軽くて子供にも扱いやすそうです。探してみると3000円台であるようなので、1本買ってみました。

まずはお試しでホームの我が街川で。


ウグイがいくらでも釣れるのでは…と思いましたが予想に反して1匹も釣れません。
竿を渡してもらい、釣ってみるとどうやら誘いが必要なようです。淀みなくドラッグをかけてやるとウグイが次々と飛び出してきます。
コツを教えると、やっと釣れ出しました。




竿も軽くてなかなか使いやすそう。ですが、大きな魚は上げるの無理そう。

2016/08/13

Obon3

朝は、昨日と同じポイント。
そこそこの数は釣れます。


ここから思い切って、上流へ。
実際たくさん出るらしい、いかにも熊が出そうな場所でなので今までは避けてきました。

釣り始めてすぐにゆっくり出たのは綺麗な鱒。


岩魚に虹鱒も混じり、恐れていた大型哺乳類に会うこともなく、釣りを終えることができました。




釣りが終わってからは、定番の墓参り。
夏が終わります。

2016/08/12

Obon2

どうせヨメの実家にいてもやる事なんてありませんから、毎年、どんな釣りをするかテーマを決めて取り組んできました。が、それもそろそろネタ切れです。新規開拓といえども行ける範囲は行き尽し、これ以上行動範囲を広げていくうちに、気がついたら自分の家まで戻ってきちゃうかもしれません。

ここは初心に帰り、ブラウントラウトを狙ってみることにしました。
いつものように、はじめは大きなフライを使っていましたが、今ひとつ出が良くないように感じます。


こんな場所では、あちこちでライズもしているのに。



そこで小さめのテレストリアル系、要はパラシュートのロイヤルコーチマンを使うと、そこそこ納得できる釣りができました。


60cmを超える太い魚が派手に飛び出しましたが、ついつい強くあわせてしまい、切ってしまいます。まだまだ心の修業が足りません。楽しくて夕方、暗くなるまで釣る。



2016/08/10

夏毛鉤

なかなか毛鉤を巻く時間がありません。
子供に手がかからなくなれば、といった話を聞いていましたが
彼らがでかくなればなるだけ手がかかる気がします。
別にそのことを恨んでるわけではありませが、せめて毛鉤くらい
ゆっくり巻いてみたい、と願うくらいでバチは当たらないでしょう。




2016/08/07

夏キャンプ3

真夏ということでまったく期待できそうにありませんでしたが、せっかくなので朝は釣りに行ってみます。風邪気味は相変わらずでちょっと苦しいのですが、せっかくなので…。

日曜朝なのに、貸し切りでだあれもいませんね。
2.3度だけ、魚が跳ねるのが見えましたが、あれはアメマスなのかどうか。



ホテルを出てからは、念願のキノコ探し。
阿寒はキノコが多いとの話を聞いて、憧れていたようです。
季節は、ちょっと早いかと思いましだが、結構あって安心しました。


オニイグチ発見。


今度は湖畔に降りて、ウチダザリガニ探しです。
ウッチー、丸瀬布でも捕獲を試みましたが発見できず。
我が家的には、ちょっとしたマボロシの生物でした。
息子が探して
「いない」とすぐにあきらめようとしたので、私が大きな石をはぐってみると何かが逃げていきます。
それからは、大きな石に狙いを絞り、やっと捕獲。
どうやら、魚と同じで、小さな石にはちびっ子が、大きな石ほど大きなヤツが潜んでいるようです。




アメザリと違って、大きく後ろに回り込むことができる高性能のハサミに息子は苦戦しながら、散々遊んでリリース。今度は、パスタにして食べてみたいもんです。


帰りは、温泉で晩飯を食べて帰宅。
夏風邪にも苦しめられ、ちょっと疲れた…。


2016/08/06

夏キャンプ2

朝は、みんな寝ているうちに、と早起きをしてキャンプ場隣の川へ。
増水直後のせいか、ずいぶんと魚の反応も良く、尺虹が次々と釣れてくれます。
3番ロッドで釣る尺虹、楽しいです。

そのうちに良型の山女魚も釣れました。
そこで、息子を連れてきて虹鱒を釣らせると、尺を超える虹鱒と格闘苦戦した挙句、またいつものように逃げられて悔しがってましたが、小さな虹鱒を追加。キャンプ場で炭火でじっくり焼いてみると懐かしい味がしました。渓流魚を食べるのは何年振りがわかりませんが、正直、鰯や秋刀魚を炭火焼きにした方が美味しいな。




この後は、阿寒を目指します。
実は、私も阿寒は初めて。あんなに有名ですが、有名過ぎると行く気がなくなる天邪鬼なので、今の今まで一度も訪れたことがありません。


道中、温根湯の山の水族館にも立ち寄り、イトウを釣った時の練習。




ずっと泊まってみたかった秘境キャンプ場のチミケップ湖にも立ち寄ってみました。
さすがの圧倒的秘境感。
上の息子は、今すぐにでもここに泊まりたいと言い出しましたが、電波無し、風呂無し、コンビニ無しと文明人の彼らにはちょっとハードルが高すぎます。あと何年かしたら行けるかも。



途中、道の駅で休み


無事に阿寒に着きました。
阿寒、思ってたより観光地なんですね。人が多くてビックリです。

2016/08/01

いつものわが街川

仕事帰りに寄った川はいつも通り。
いつもと違うのは、ウグイがすごい数で、真面目に釣れば100匹はいけそうな感じだったこと。
ドロッパーにダブルは当たり前です。
釣れない時はウグイもうれしいけれど、あんまり釣れ過ぎると面倒なので困ります。

なんか釣りしていても怠いような気がするのは風邪でもひいたのかな?





空がもう秋空の気配。

2016/07/28

渚滑川2

かつてない透明度に胸躍らせましたが、無情にも夜半の雨。
それほど激しいわけではありませんでしたが、本流はうっすら濁り、ドライでの釣りは無理そうです。
濁りのない場所を探して、支流に入ってみます。


雨にこそ当たりませんでしたが、湿気に川から蒸気が立ち昇ります。


小さいながらもオショロコマが釣れました。
小学生だった私が生まれて初めてオショロコマを釣ったのもこの川でした。

オショロコマの写真を撮っていると、気配を感じます。
顔を上げると、川向うからシシ神様がじっとこっちを見ていました。
全然逃げずに、逆に近寄ってくる様子があったので焦りましたが、そのまま森に帰っていきました。



もう夏も終わりが見えてきたなあ…。

帰りはあちこち寄り道して、釣り旅終了です。
もう1日遅かったら、雨でどこも釣りにならなかったでしょう。


2016/07/27

渚滑川1

思えば夏の行事として欠かさずに行っていた渚滑川。
フライ初心者でも虹鱒が釣れてくれる川は、そう簡単には見つけられないので、そのありがたさが身に染みていたのですが、昨年、一昨年と雨にやられて釣りにならず、訪れることができませんでした。一度濁りが入ると一週間は釣りにならないところがタイミングの難しさ。

今年は、二年ぶりにチャレンジしてみました。

着いてみると、今まで見たことがないような透明度。
いつも、うっすら濁りが入っている印象でしたが、こんなに綺麗な川だったんですね。

魚はたくさんいて、放流物でしょうが、普段はフライでの釣りをしない友人にもしっかり釣れてくれました。やはり、釣れるか釣れないか、その差は大きい。


早朝にひと雨あったのが良かったのか、たくさんの魚がライズをしていて、尺虹を釣るのが楽しい。虹鱒は、小さめのが好きなんです。




それにしてもずいぶんと歩きました。
帰りは上の道を戻りましたが、何か所も熊のウンコがあって、ちょっと怖かったかも。