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2016/09/02

知床

今年は行けました。







近年では一番の回帰との話の通り、たくさん釣れました。
この先、魚は漸減していくばかりと思っていたですが、そんなわけでもないのか、ロウソクが消える前の炎のような1年なのか、来年、再来年あたりが気になります。

2016/04/01

Junk

本当は、川へ雨鱒を釣りに行くつもりが、上がったり下がったりする水位が
気になって、出発のタイミングがつかめないまま、朝も遅い時間になってしまいました。
ますます腰が重くなる中、遠出はあきらめて、まだ行ったことのない海岸を
目指して出発することにします。
雨鱒がいると言う話だけは聞いたことがありますから、ちょっとした探検気分です。

案外とすんなり着きました。これで釣れれば文句無しですが、今日のところは欲張らず
魚がいることを確かめられればいいや、と割り切って海岸を歩き始めます。
車が見えなくなるくらい歩きながら毛鉤を海に投じてきましたが、ここまでのところ
何も起こりません。

そのうち、波打ち際を走り回る子供と、そのおじいちゃんおばあちゃんらしき3人組が
タモを持って砂をガサガサしているのに出会います。
案の定、イサダ採りです。
話を聞くとそんなに取れないと嘆いていましたがバケツの中にはイサダが、少々
泳いでいます。ほんのわずかベージュがかった半透明の甲殻類は、きっと雨鱒の
大好物でしょう。
そして、おじいちゃんから、
「これ、食えるのか?」
と聞かれました。
東北では佃煮にするといった話を聞いたことがあるような、ないような。
とりあえず、ホッケとニシンの撒き餌としては最高です、と言うと
「やっぱり撒き餌か…」と残念そう。
採ってからどうするつもりだったんでしょう?

実はこの日、サケ稚魚をちょっと意識した毛鉤を使ってきたのですが、これを
見て、イサダを思わせるパターンをフライボックスの中から探してみます。

見つけたのは、昨年か一昨年、漁港で雨鱒を釣るためにたくさん巻いたパターン。
漁港では一度、よく効いたので張り切ってたくさん巻いたのですが、その後は
漁港でも浜でも全くサッパリ何事も起こしてくれる事なく、フライボックスの中、
過去の遺物として残されていた毛鉤です。針先が錆びていますが、研ぐと何とか
使えそうでした。

場所を少し移動して、何投目か、そこそこの雨鱒が掛かりました。
こんないい魚がいたんだな、と感心しながら釣れたことにホッとして
同じように投げてみると、ほぼ入れ掛かりで大きな雨鱒が釣れてきます。
1番大きいので70弱くらい。雨鱒は、似たようなサイズで群れを作りますから
この日はいい群れに当たったのでしょう。
島牧でもこんな事はあまり記憶にありません。

錆びたジャンク毛鉤は、すぐに魚に折られてしまいましたが、実はこの毛鉤、過去に
大量生産されたまま放置されていたので、他に何本もあります。
どうにか釣りが終わるまでは間に合いました。






海でのフライフィッシングでは、どういうわけかシーズンや日によって、釣れる
毛鉤がガラッと変わるので、この毛鉤の出番がこの次いつになるのかは、全く
わかりません。とりあえずは、新しいのを補充して、またフライボックスに
寝かせておこうかと思います。

2016/03/20

海は強風で、川は増水。
釣りは難しそうですが、久しぶりのこのチャンスにしておかないと
後悔しそうです。

遠出は止めて、一番近い海に行ってみます。
やはり、立っていられないほどの強風。
フライロッドを振るのは、きびしそうでしたが、がんばって
1時間程振る。
で、後は車に戻って夕方になり終了。

夕日だけは綺麗でした。



2016/02/28

寿司、温泉、ちょっと釣り

インフルが治ってからも、しばらくの間は何となく調子が戻りませんでした。
昼過ぎになると微熱が出て、仕事もツライ。
年なんだと言えば、それまでなんでしょうが。

どうにか10日を過ぎたあたりで、元通りになった実感。
でも、戻ってきた寒波は寒くて寒くて、なかなか釣りに行こうと言う気になりません。

家で何か作ろうかと思っていたら、下の子がどこか行きたいと言い出したので、
しかたなしに昼過ぎから出発。


いつもの小樽市総合博物館。


土瓶蒸しをガブ飲みして


寿司を食べて

温泉に入って、いい感じにあったまった後に、時間をもらってソイ釣り。
以前はこの時期、いい型のソイが結構上がったものですが…


何とかチビ。-5℃と、まだまだ寒過ぎます。すっかり身体は冷えました。

そして翌日からは、張り切ってた下の息子はインフルに…。

2016/02/14

ゆるいのがいい感じ

朝、川へ行ってはみますが、何かやる気が出ない。
ということで、また昨日の海岸へ。
昨日と違って波が無く、ペッタリした水面に期待していませんでしたが
フライラインを通してみると、思っていたより潮が動いているようです。
「ベタ凪なのに潮が動いてる」時は、今までの経験上、かなり期待できます。
2投目くらい、目の前で根がかり。
動かないので、竿先から出ているラインを手に持って引っぱると、
突然動き出して水面に魚が飛び上がって逃げて行きました。

根がかりと魚の区別がつかないとは、何年釣りをしているのか、
と悲しくなりましたが、やはり条件はいいのだろうと釣り始めます。
ところが、それから2匹続けてのバラシ。
今日はもう、魚とは縁が無さそうだと悲観的になった時、やっと
しっかりと針にかかった雨鱒が釣れてくれます。

それからは、4、5匹の鱒と遊んでもらい、昼には満足して上がりました。


ポツポツと退屈しないで釣れる釣りっていいな。

帰りに、長万部にある「鉄道村」と「郷土資料館」に寄ってみることにします。
最近、その存在を知りましたが、なかなかのマイナー施設のようです。


自由に触れるNゲージとプラレール、いいですね。
しかも、鍵を開けてもらって入るので、貸切。


みんな大好きな踏切も触り放題です。
これといって売りがあるではなく、多分、人もあまり来ないと思われますが
こんなのもまたいいのではないでしょうか。

釣りも博物館も、このくらいゆるいのがいい感じです。

2016/02/13

思い出のワンド

インフルは、治ったようなんですが、身体がだるいような気もするし
なんともスッキリしません。
それでも、せっかくの暖かい日なので釣りに出てみます。



川は、雰囲気はあるので魚はいると思うのですが、反応を出せず。
昨年、さんざん釣ったせいか、何となく気持ちが上がってきません。
早々とあきらめて、海の様子を見に行きます。

港をずっと見てみましたが、潮が恐ろしく澄んでいて、底の底まで見渡せる状況に
とても釣れるとは思えませんでした。

しかたなく、砂浜にあるワンドへ。
ここは、忘れもしない、私が海アメなるものを初めて釣った場所で
初めての魚を手にするまでには、あちこち行って苦しんだ思い出の場所です。
そんなに大きな魚は入ってきませんが、大きささえ気にしなければ
波にも強く、楽しめる浜だと思います。

この日は、浜から釣るにはギリギリの波高。
ザブザブと波を浴び、フライを投じていると1匹の雨鱒がかかりました。
が、波打ち際で外れ、ちょっとガッカリ。
ただ、久しぶりに釣るこの海岸に、今も変わらず魚がいることが
わかったので、嬉しくなりました。