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2016/04/12

納得の1匹

寒くて水位も上がらないようなので、これで最後と遠出をしてきました。
雪も少ない年でしたから、そのせいなのかもしれませんが、水が少な過ぎてもう少し欲しいくらい。

流芯でコツコツと当たるのに、なかなか乗らず、どうもおかしい。
雨鱒じゃなさそうだけど、と思いながらも気になって、ティップを重くしたりと色々工夫してみます。
その甲斐あって、やっと乗せてのは、太くてデカイ、大ユグイでした。
駆け引きもできたので、ユグイのくせに妙に満足感。納得の1匹です。



初のポイントで、いい雨鱒にも会えたので、こちらも納得の1匹。



帰り道は、意地になってイカ探し。
今年春の初イカを釣って帰宅。1日遊びました。


2016/04/06

気難しき春イカよ

そろそろ暖かくなってきたし、ちょっと行ってみたかった
春のヤリイカ狙いですが、実は春は苦手です。
イカは、よく見かけるのですが、エギを激しくシャクって
ガンガン追わせる秋シーズンとは違って、イカはよく見かけるのに
どうにも気難しく、釣れたり、釣れなかったり、意味がわかりません。
時たま釣れてはくるのですが、イマイチ、パターンがどうこうという感じでもなく
何かこう、釣ってやったゼ感に欠ける気がしてます。

それでも、今年はヤリイカ好調の噂をあちこちで耳にするので、一度は
行ってみたいと常々思っていました。
天気もいいので、息子も連れていくことにします。

夕焼けは綺麗で、風もそれほどではなく、港にはたくさんのヤリイカが
いるのが見えました。が、釣れません。
はじめから見えイカを無視して、広い範囲を探れば釣れたのでしょうが
ついつい灯りの中に見えるイカを追ってしまったのが敗因かと。

息子は、ガヤと鰊を釣って、まあ納得はしてました(満足はしてなかったみたい)
やっぱり春のヤリイカは苦手です。


2015/12/13

子どもたちをどこかに連れて行ってやろうと思っていましたが
無風でベタナギ、これを逃したら後悔しそうです。

子どもたちを連れていきつつ、釣りもしてやろうという
野心的なプランを立てます。

まずは、小樽で


思い切って岬の先まで行ってみます。
これ以上ないくらいのいい天気。
でも、潮はイマイチ。


ガヤが釣れたくらいでイカからの便りは無く、
難しいのはタイミング。

岬の湯は気持ち良かったです。

2015/11/14

遠くもいいかも

前の日には、近場で十分、欲張らぬがよし、と言っておきながら
荒れる予報から一転、凪になりそうなこの日の天気を調べていると
どうにもウズウズしてきます。

この日を逃せばもうチャンスがないかも、などと思い、
前言を翻して遠くヤリイカのポイントを目指していました。
着いてみると、風は理想的。でも、潮はドンヨリと止まっているようです。
ダメかな、との予感は外れず、ヤリイカの方はアタリもサワリも無し。
ただ、たまに何かがアタってきている感触はあったので、エギをワームに替えて
みますがなかなか食ってきません。サイズをうんと落とすとやっと当たって
まあまあの型のガヤ。ガヤなら真面目に釣ってみようか、と思うと今度は釣れず。
意地になって車に戻り、竿もラインも入れ替え、極小ジグヘッドにメバル用の
ピンテールワームにすると、やっと連続して乗り始めました。


煮付けに十分な魚を確保したので移動します。

やはり、ヤリイカに未練を残していたので、
帰路途中、思い切って深夜の港へ。
あまり人はいませんでしたが、ヤリイカが上がったそうです。
早速エギを投じてみますが、ここも潮が弱い。
反応鈍いながらもマメイカか釣れ始めました。
そして強い引きのヤリイカ。
型はこの時期としては、まあまあです。

渋くて渋くて、だましだましマメイカ、ヤリイカを
乗せていきます。お隣さんはマメイカ1杯だけと疲れてました。
パターンにシビアな時は、引き出しが多くないと
アタリすら出ないのがイカ釣りの面白さです。
釣れる時は、何やっても簡単ですが。


2015/11/13

近場で十分

休みは、子どもをどこにも連れていけそうにないので、金曜日に早上がりをして
近場の小樽にでも連れて行くことにしました。
息子1号だけではなく、2号もついてくることに。

マメイカ好調とのうわさ通り、子どもにエギを投入させるとどんどん釣れてきます。
ちょうど時合いもよかったのでしょう。
ひとりで投げてなんだかチョイチョイ動きをつけ、なかなかうまいもんです。
と感心だけしてるわけにもいきません。
ここは、年の功だけでも見せつけておかないと、エギなんて簡単だ、と
世の中をナメ、ついにはオレって何でもできるんだぜ、と勘違いした若者になってしまって、
ついには親子の縁を切ることを本気で考える、なんてことにはならないでしょうが、
やっぱりちょっと悔しいので、本気で勝負してみます。
が、エギの違いなのか、この時は息子の方がいいペースでした。



やがてイカに飽きた息子はワームでソイ釣り。
小樽のシマゾイ、初めて見ました。


その後は、マメイカも渋い時合いに入り、そんな時は年の功、
私ばかりが釣れるようになりました。
同じ釣りでも刻々と変化する状況を読むのは、ヘラブナ釣りに似た楽しさが
あるなあ、と思います。

家から1時間弱で行ける釣り場でこれだけ楽しめるなら、もう近場で十分かな、
とこの時は思いました。

2015/11/07

いきなりピーク

そろそろ我が家の冬プログラム運行の季節となってきました。
行き場の無い、冬シーズンでもそこそこ楽しめて、風や雪の影響を
受けにくい場所となると、それほど選択支はありません。
その少ない選択支を繰り返して、何とか冬が過ぎ去るのを待つという
のがここ数年のパターン。
特にこどもが行って楽しい場所となるとほんのわずかしか無いのが悩みの種で
もし政府が本気で少子化対策を考えているなら、北国の冬の遊び場確保に
くだらないことに使っている予算のいくらかを回して欲しいものです。

この日は、こどもの希望で最も多用される『小樽コース』に決定。
昼飯と買い物を市場で済ませ、まずは、小樽市総合博物館へ。
残念ながらアイアンホース号は、冬季運休となってしまいました。
室内でもそこそこ時間をつぶせます。


外には行けたけれど、冬囲いをされていて閉鎖間近。



ソイを釣りたいと上の子が言ってるので、港へ。
ところが、見たことのないような人出に驚き、眺めていると
マメイカが好調に釣れているようです。
肝心の息子たちは車で爆睡しているので、このチャンスに1人で釣りに。
活性も高く、かなり浮いているようで、どんどん釣れてきます。
いい加減釣ったところで、息子を起こしましたが、ちょうど群れが去ったのか
パタリと止まってしまいました。
まだ暗くなるまで間があるので、釣れなくても粘っていると、またラッシュが。
今度はさらにすごくて、投げたエギのラインを張ると、もう掛かっているくらいのペース。
ヨメも呼んできて交代すると、2人でポンポン釣っています。
今年初めてのイカ釣りですが、いきなりこれ以上ないくらいの日に当たったようです。
下の息子の面倒を見て、釣っている場所に戻ってみると、暗くなってすっかりアタリが
止まったようでした。
昔から、この場所は明るいうちしかイカが釣れないのが不思議です。

数えてみると、1時間ちょっとで100パイ近く釣っていました。
息子に教えたり、ヨメと交代したりしての釣果なので、上々です。
まともにイカを初めて釣った息子が、いつでもこんな簡単に釣れるものと
思いこんでしまったら困ります。



2014/11/30

ダンジョン

今年発の本格的イカ狙い。
息子がついてこないのは久しぶりです。
どうやらヤリイカが好調らしく、ここ3年ほど不調が続いていただけに
期待しちゃいます。

いつものポイントもいいのですが、天気も穏やかでどこでも入れるだけに
思い切って、ずっと気になっていた場所を開拓してみることにしました。
車から結構歩くことになるので、明るいうちに1人トボトボと歩いて行くと
この季節だというのに汗だくになりました。
風もなく、それほど寒くもなく、これで釣れたら最高でしょう。

それからさらに、あれやこれやと苦労をして、やっと目的の場所まで
たどり着きました。
さて、とりあえずイカを狙ってみようとテトラを降りることにします。
なかなかの大きくて凶悪なテトラですが、ジグザグに辿っていくと
それほど苦労せずに下まで降りることができました。

それからしばらくエギを投じてみます。薄暗くなって、そろそろ、と
思われる時間になっても何事も起こらず、ひとまず荷物まで戻って
ソイでも狙ってみることにしました。
ところが、テトラを登っていくと、間もなく大きな壁に当たって行き止まり。
それじゃあ、と別のルートを登るもこちらも登攀不可。
右も左もどうにも八方ふさがりになり、途方に暮れてしまいました。
降りる時にはスイスイと来たので、狐につままれた気分です。
あたりもすっかり暗くなり、さすがに不安になってきました。
そこで、少し考えてみると、降りてきた後、最後に「トンネル」をくぐって
外に出てきたことを思い出します。
釣り座に戻り、周囲を見ると、ありました。
ダンジョンの出口が。

荷物に戻ってソイを釣る用意をしましたが、最後に恐ろしいことに気がつきます。
ソイ用に持ってきた竿のティップは、別の竿のものでした…。
すっかりヤル気も失せますが、エギをワームに替えて釣ってみることにします。
ちょっといいソイは釣れましたが、こちらも続かず。

さすがにあきらめて、いつもの場所に戻ると先に釣っていた釣り人がヤリイカを
好調に上げています。
「やっちまったなあ」感に包まれながら、遅ればせながら参戦し、
8パイのヤリイカを上げたところで群れが去ったようでした。
大きなのは、胴長30cmくらいあって、ドラグをチリチリ出すくらいだったので
つくづくはじめからいつもの場所でやっていれば…と思いましたが
しかたありません。


2014/11/20

踊る鰊御殿

最近、釣りに行っても息子の世話でストレスがたまっていたので
ついつい、禁断の仕事帰りの小樽行きを決行してしまいました。



マメイカは、ぼちぼち。
後、ぱったり。



はじめ良かっただけに、釣れない時間が物悲しい。

翌日の仕事も気になりだしたので、最後にお気に入りの場所へ行ってみます。
マメイカの方は、どうにもさびしいまま終わりそうだったのですが、
何やら大きな魚が灯りの中をチラリチラリと踊っています。

サバだ! と思い、エギを小さなジグに替えて投げてみるとコツコツとアタリ。
やがてグーンと妙な感じでかかります。
ビカビカしてますが、サバとはちょっと違う引きだなあ、と思って上げてみると…

驚きの尺ニシンでした。


それからは、怒涛の連発により、30分で打ち止め。
バケツも満杯になり、もう十分と切り上げることにしました。


周囲に誰もいなかったせいだと思いますが、ニシンがこれだけジグに
高反応とは思いもしませんでした。

2014/11/01

10年早い

悪天候予報で連休は初日しか出かけられそうにありません。
息子に尋ねてみると
「イカを釣ってみたい」とのこと。
自分で投げることもできないのに、と思いましたが
代案を考えるのも面倒だったので、夕方から小樽に連れて
いくことにしました。

夕方は、伝家の宝刀、『網』を出して、巨大なアメフラシを捕獲したりして
興奮気味です。



日暮れ直後の一番いい時間、油を流したようなペタリとした
水面を見ていると、あまり期待できそうにありません。
それでもエギを投じてみると、重くなってマメイカが上がってきました。
それでは、と息子に竿を渡してみますが、様子を見る限り、コイツに
釣れてくれそうな人のいいマメイカがこの世の中にいるとは思えなくなりました。
しかたがないので、私がエギを操作して、重みを感じたところで息子に竿を渡すという
ヤラセ疑惑の残る釣り方でなんとか1パイ。


ハゼと違って、マメイカのような繊細な釣りをさせるには、10年、20年早い。
若造が調子に乗るな、とマメイカに一喝された一日でした。


2014/10/19

イカ初め

マメイカが釣れ出した、との話がここ2週間ほど流れて
ソワソワしていました。
やっと時間が取れて、様子を見に行くことにします。
小樽が近くて間違いないのはわかっていたのですが、
その先の様子を知りたくて、積丹まで足を伸ばすことにしました。
釣れていなかったら、小樽に戻ればいいかな、と考えて。

明るいうちに着いて、様子見。
何だか潮が強烈に動いていて、イカよりも気になります。
エギを引っ込めて、投げているとすぐにカンッ、と当たってきました。


サイズは40cm弱のソゲサイズでしたが、久しぶりに釣りました。
その後は、ソイ。


イカの方はまるで反応無く、ダメかなと思いましたが、明かりをつけてみると
マメイカの第1号が。
その後、何度も乗りますが、すぐにバレてしまいます。
潮が全く動かなくなって、ヤル気そのものが無いようです。
釣れはしませんが、ヤリイカなんかもちらほら見えて、こちらも
シーズンに入ったようです。

合間にソイを釣ったりしていると、もういい時間。
帰りの小樽は止めにして、素直に帰宅することにします。

2014/01/07

終宴

どうしてももう少しコマイを釣っておきたくて、南風予報に期待して
行ってきました。
が、風向きが期待外れなのはお約束。あと45°回ってくれたら全く違う
局面が訪れたのでしょうが。いや、結局同じかな。

ほんの1週前とは違ってコマイ狙いの竿にはまるで反応がありません。
ハゼも来ない。どうしたものか…。
そこで、ヤリイカ狙いに変えてみると、こちらは1投目からマメイカ。
それからも投げるたびにマメイカ。どうやら、3週間ほど遅れて、
このあたりもやっとマメイカのシーズンに入ったようです。
もしかすると、今年大量に接岸していたコマイを嫌って沖に待機していたのかも
しれません。コマイにとってはいい餌になりそうですから。

ところが、少しして潮がパタリと止まるとマメイカも乗らなくなりました。
何だかもういいやって気分になり、撤収。

コマイ祭りが終わったようで、イカもこのところは結構満足したし、そろそろ鱒が釣りたい
気がします。


2014/01/04

初釣り

しばらくは荒れた天気が続いたこの正月でしたが、そろそろ落ち着いてくるんじゃないかと
出かけてみることにしましたが、見通しが甘かったと思い知らされます。
小樽からは、濃密な雪。あっという間に道路に降り積もり、トレーラーは上り坂で
立ち往生。冬なんだからしょうがないとあきらめるしかないのが北国の人間です。

一応、コマイを狙うつもりでしたが、あまりの天気に車を離れるのをあきらめ、
車からすぐの釣り場でお茶を濁すことにしました。
ところが、今年はもうあきらめていたマメイカが釣れています。投げ竿も出しましたが
たまに当たってくるのは、この季節だというのにハゼ。やっぱり一ヶ月は遅れているのかな?
マメイカ狙いに切り替えると、入れ掛りとまではいきませんが、たまに波が来て、3、4ハイが
連発するというゆったりペース。
寒いのに耐えきれず、やめようと思うのですが、そう思ったところでうまいこと釣れ始め、
大きな波がないまま上がる頃には2人で60パイ。
型も大きくてグイグイとよく引くマメイカに癒されました。
切り上げなければまだまだ釣れましたが、さすがに天気がヒドいことになってたので。


2013/12/31

釣り納め

釣り納め、ということに全然こだわっていたわけではないのですが
いかんせん、今回の帰省では激しい西風に苦しめられ、釣りのできそうな
日が全くありませんでした。
嵐と嵐の間の小さなスキマのような大晦日だけが、荒れ狂う大海に浮かぶ
小島のようにポッカリと浮かんでいました。

さて、ここで場所選びに間違うと一生後悔だけが残りそうです。
当初の予定では、そこそこ釣れていたという函館下海岸のマメイカを
狙うつもりでしたが、夜半からの南西風が不気味でなりません。
それに、好不調の波が素早く入れ替わるイカのこと。行ってみれば
「先週までは、釣れてたんだけどねぇ」という親しげな地元オジサンのお話だけで
終わってしまうかもしれません。
考えに考えて、情報は全く無いのですが、日本海でイカと何かを狙うことにしました。
イカがダメでも、ホッケ、もしかしたら今季好調のコマイが釣れるかも。
ただ、コマイに関しては、ちょっと南下し過ぎの気がしないでもないのですが
好調の波にはトコトン乗れ、というのがギャンブルの鉄則ですから。

路面も出ていて明るいうちに現地着。
もちろん、大晦日の冬の港に繰り出すような酔狂な人は他にはいません。
と思ったら、ひとりだけいました。全然釣れていない様子でしたが。



エギ、ジグ、投げの道具満載でズッシリ重い荷物を背負い、必死で歩きます。
まずは、ジグでホッケでも、と狙いますが何も無し。
それでは、とイソメを投げてみますが、こちらも反応無し。
いよいよ、薄暗くなってきた海にエギを投入すると、こちらはなんと
1投目から乗ってきました。ヨシヨシと巻いてくると足元で外れてガッカリ。
それからは、全く反応ありません。

いよいよ追い詰められたところで、やっとイソメにアタリ。
意外にも30㎝を越えたマガレイでしたが、それからは沈黙。
いい加減、あきらめかけたところで、プルプルと弱々しい、お馴染みの
引きに期待してみると、待ちに待っていたコマイでした。
それからは、なかなかのペースでコマイが釣れ続け、気がつけばバッカンに一杯。
本日終漁です。

途中、雪で吹雪きましたが、上がる頃には快晴となり、いい釣り納めになりました。




2013/12/25

コマイ

今年の冬は、滅多にないほどのコマイの当たり年だと言われています。
コマイといえば、冬の太平洋で釣るものとばかり思っていましたが、
日本海のあちらこちらで好漁の噂。この間も、イカ釣りの裏で竿を放置しておいたところ、
今まではほとんど釣果を聞かなかった港で2本上がったので、にわかにコマイ君のことが
気になり始めました。

週末は規定の通り、物凄い大荒れになるそうなので、
仕事帰りにひと勝負。
今回は欲ばってイソメ(大)を買って挑みます。

残念ながら仕事は定時に帰られず、釣り場に着いたのは20時過ぎ。
嵐の前ということで、気温は高め。この季節にしては上出来です。
低気圧に向かって南東の風が入ることを期待していたのですが、
思っていたより風が回ってこなかったので、第一候補の釣り場は爆風。
しかたなく、風裏に逃げてみます。
竿2本を放置して、まずはイカを狙ってみますが、どうにも潮が動かず気配はありませんね。
放置竿に戻ってみれば、早速コマイがついています。コマイ、アタリも小さければ
引きも弱い、なにげに上品な魚です。
竿尻が持ち上がるような威勢のいいのは、ホッケ。
40cmくらいの食べ頃サイズが釣れました。
コマイ、ホッケ合わせて10匹くらい。途中からイカはあきらめて投げに集中しましたが
なかなか楽しい。釣れれば何でも楽しいな。
干物にして、醤油マヨ七味入りが楽しみです。




2013/12/20

風向き

週末は、冬の大定番、北~北西の風になりそうです。
しかも雪マーク。
きっちり刻まれている週末大荒れリズムには逆らえそうもないので
金曜、禁断の職場直行を目指し、朝の暗いうちに釣具を車に積み込みます。
息子に見られたら大変。

この日の夜は、北東の風予報。
たったの45°の風向きの違いで選べる釣り場が大きく変わります。
この季節には、滅多にないチャンスを逃すわけにはいきません。
しかし、痛恨の仕事残しでグズグズと片付けに時間がかかり、
結局、釣り場に着いたのは9:00過ぎ。
しかし、目論見通り、狙いの釣り場は波も無く、期待が高まります。

1投目、何度か乗せるのに失敗しながらも足元で1パイ確保。
この時期になると型もなかなか。
それからは、次々とエギにサワリがあり、入れ掛かりで5ハイまで確保。
これは夢の爆発日なのか?と思っていたら、沈黙しました。
サワリがあるのに乗らなくなる、イカではよくあるパターン。
多分、潮が動かなくなったのでしょう。
1時間ほどしたところで群れが通りかかったのか3バイを追加したところで
イカをあきらめる、というより投げてるのに疲れてきました。

ここで買ってきたイソメを投入。
今季好調との噂に期待をしていたコマイを狙います。
どういうわけか、このコマイには思い入れがあって、
昔は何度も室蘭に釣りに行ったものですが、なかなか
思うようには釣れてくれませんでした。
このあたりから風が強くなり、何度も三脚が倒れて頭にきます。
最終的には船留めの杭に三脚の足を紐でグルグル巻きにしてやりました。
放置したままの竿を巻きあげてみると確かな手ごたえ。
プックリ太ったコマイです。
それほど魚は多くないようですが、それからコマイもう1匹とホッケも2匹追加
できました。
もう少しコマイを釣りたかったのですが、パタリと反応がなくなり竿をたたみます。

それにしても、この季節にゆったり釣りができるのは、雪が全く無いから。
雪と凶悪な寒さに苦しめられた昨年に比べると、寒風吹きすさぶ港に
ポツネンと立っているにもかかわらず、天国のようでした。



2013/11/29

勝負の日

土曜日は、息子の発表会。
全く発表会での活躍を期待することができない息子ですが
行かないと、後で家庭の問題へと発展しかねない懸案があります。
天気予報を慎重に検討した結果、金曜夜の仕事直行を選択することにしました。
しかし、今まで仕事帰り釣行は、結局疲れから途中でダウンしたことも多い
危険な賭けでもあるのです。

この日は仕事を極力軽めに済ませることができたせいなのか、
少しばかり余裕をもって釣り場に赴くことができました。
まずは積丹、男の釣り場でヤリイカ狙いです。
いきなりの1投目、テンションをかけてフォールしていると違和感。
小刻みなフォールで乗りました。
これは夢の爆釣か、はたまたヤリイカでよくある一発屋なのか。
答えは、残念ながら後者でした。
その後は1パイ追加するも、愛用のエギが高切れで吹っ飛んでいったりして
どうもペースがつかめないまま終了。
そのまま、帰りに古平、余市と眺めてみましたが、恐ろしいくらい
人がいない、釣れていない状況のようです。今年はいったいどういうわけなんでしょう。
浜益川をはじめてする日本海の秋サケも不漁でしたが、
関係があるのか、それとも単にマメイカによくある振幅なのか。
気になるところです。

結局先週、先々週と同じに帰りに小樽に寄り道。
釣れていないという話でしたが、深夜をまわったあたりで時合いに入り、
40パイほどのマメイカを確保。
ところで、誰も周りにいない中、ひとり釣っていると隣におじさんが。
私が釣っているのを見て釣り始めたのですが、この方がすごく上手に
次々と釣っていきます。
今まで、マメイカといえば、小さなフォールを繰り返すばかりが私の釣り方だったのですが
この日は、なかなか反応が出ずに苦労していました。
お隣さんを見ると、リトリーブにトゥイッチを交えた釣り方でどんどん掛けています。
そこで真似をしてみると、これがよく釣れる。
今まで、ヤリイカでは同じように釣っていましたが、マメイカもこのやり方が効くとは
今更ながら目からウロコでした。
世の中、上手な人はいるもんですね。



2013/11/23

仕事人

何を思い立ったか、昨年の職場の釣り仲間をマメイカ釣りに
連れて行くことになりました。
今年は釣行が少ないと苦情が来たので。
そんなこと言ったって、皆様に満足するまで釣らせるのは
並大抵のことではございません。

あらかじめ、マメイカは難しい事を伝え、昼はサバ釣りで
お茶を濁すことにします。
安いジグとサビキで投げサビキ。やったことはありませんが
聞いた話だとお手軽でよく釣れるとか。
実際、すぐにムラッチョが3匹ほどをかけて走られ、抜き上げで
ラインを切られ、ジグも仕掛けも海に奉納してしまいます。
彼はそこからライン絡みの無間地獄に突入し、昼の部を終了。
私と言えば、全員の仕掛けを用意し終わったと思ったら
誰かが切れたとか絡んだとかで、振り出しに戻るという
こちらも無限ループのようです。



それでも優しいサバという魚は、みんなに釣れてくれます。
投げてただ巻くだけのジグサビキ、優秀です。
今回ただ1人の女性ながら釣りのセンスは飛び抜けている
ユキコだけが快調に釣果を伸ばしていました。


それでもって陽が暮れて、マメイカの部。
こちらも釣り始めは、反応よく、投げるたびにサワリがあります。
ただ、フリーフォールではなく、テンションフォールに抜群の反応。
上手に釣れば、1投1パイは間違いありません。
それを教えて理解したのは、またしてもユキコだけで、男衆は総崩れとなりました。


まあそれでも、久しぶりに会う人と会話もはずみ、
楽しい釣りになりました。(たまには、ということで)



2013/11/17

ざんざんしんしん

子どもを遊ばせ、昼飯を作って食べさせ、
ちょっとしたエアポケットができた瞬間を見計らって
車に滑り込む。緊張します。
昨日、エギ道具だけは積んでおいたので、このまま出られそうです。
気がつかれた時は、全てが終わります。

余市まで来たら、陽が暮れる。この2日は好天に恵まれて、お天道様に感謝してます。



どうにか車を走らせ、安心したところで行き先を考えることにしよう。
小樽のマメイカは下り坂、でも積丹のマメイカはまだいい話を聞きません。
ここは思い切ってヤリイカか。
行き慣れた港まで真っすぐに車を走らせ、夕暮れの港に立ちますが、
本当に誰一人いません。
外海はちょっとウネリがあって、テトラに波の当たる音だけが
ざんざんと響き、初冬の寂しさもあいまって、薄闇の漁港に独り立つと
しんしんと体に沁み込む孤独感。
朝から寝るまでドサドサと騒がしいばかりの毎日のせいで、
忘れ去っていた感覚がちょっと甦ってきたように感じました。

何か考え事をしていたような、考えていないような、そんな時間を漂っていると、
暗い海からドスンと衝撃が来て、結構な型のヤリイカが上がってきました。
荒れ気味のせいか、なかなか潮が噛まず、この1パイは、たまたまだったようです。
もう1パイ、かなりいい引きだったのに足元で抜けて無念。マイカかも。

帰り路、小樽でマメイカをちょっと追加して帰宅と贅沢な1日になりました。


2013/11/03

調査は失敗に終わった

エギ部隊も戦闘配置につき、臨戦態勢が整ったところで
斥候を派遣しようという段取りになりました。
行ってみれば何か釣れるだろうと甘い作戦は、積丹半島の現地入りにて
もろくも崩れ、ミズイカの回遊待ちになりそうな空白の時間に耐えきれず
結局小樽に退路を求めます。

人でごった返す厩も相当な渋さ。
いい加減こちらも持ちこたえられず、最後は撃沈。
たった4ハイのマメイカで終戦を迎えました。

寒い寒いとぼやいていましたが、帰りの気温は8℃
これで寒いと言っていたらこれからどうなるんでしょうか。


2012/12/16

絶対の反対は豆烏賊なのだ

土曜日に東風。
これはもう、どこでも好きな所を選び放題ということです。
と、いうことは、あそこやあそこ、ヤリイカも釣り放題、
時期もまず間違いなし。
絶対に釣れるはずです。

本当は、雨鱒も釣りに行きたかったのですが、自分の車が使えず
慣れない車での遠出がちょっと怖かったので、もう絶対釣れるヤリイカ一本、
それに絞って昼過ぎには出発。
夕暮れ前には秘密のポイントに着きましたが、これはなんと
地元のオッチャンで溢れています。
どうやら、秘密のポイントは、秘密ではなくなってしまったらしく
晩酌のアテを期待したオッチャンが、ここぞと集まってきたみたいです。
ガッカリしながら、以前チェックしていた期待できそうな場所へ。

しかし、こちらに向かってくるような潮で、マメイカがポツリ、
ソイがポツリと当たったきり、どうにもあずましくありません。
先ほどの大賑わいの港に戻ると、これはなんと、誰もいない。
どうやら、今日はダメだろうと、サッサと焼酎だけでも飲みに
家路を急いだようです。
オッチャン達の判断は正しく、ここも潮が動かずにとてもヤリイカが
釣れるようには思えませんでした。

もう時間も遅く、帰りがけの港に寄ると、ここはかなりの潮加減。

DSC00252.jpg

漁り火も近いようです。
回遊さえあれば、絶対に釣れるでしょう。
実際、遠くの底近くでは大き目のマメイカが1投毎に乗り、
そのたびにドキリとするのですが、寄せてみれば潮に流されたマメイカ。
巻き始め、いと重くてこれこそと思い、終わり浮いてしまえばなにげに軽し。
そんなことを数十回も繰り返し、わかったのは、この日ヤリイカは回って
こなかったということ。

悲し。

DSC00256.jpg