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2016/08/07

夏キャンプ3

真夏ということでまったく期待できそうにありませんでしたが、せっかくなので朝は釣りに行ってみます。風邪気味は相変わらずでちょっと苦しいのですが、せっかくなので…。

日曜朝なのに、貸し切りでだあれもいませんね。
2.3度だけ、魚が跳ねるのが見えましたが、あれはアメマスなのかどうか。



ホテルを出てからは、念願のキノコ探し。
阿寒はキノコが多いとの話を聞いて、憧れていたようです。
季節は、ちょっと早いかと思いましだが、結構あって安心しました。


オニイグチ発見。


今度は湖畔に降りて、ウチダザリガニ探しです。
ウッチー、丸瀬布でも捕獲を試みましたが発見できず。
我が家的には、ちょっとしたマボロシの生物でした。
息子が探して
「いない」とすぐにあきらめようとしたので、私が大きな石をはぐってみると何かが逃げていきます。
それからは、大きな石に狙いを絞り、やっと捕獲。
どうやら、魚と同じで、小さな石にはちびっ子が、大きな石ほど大きなヤツが潜んでいるようです。




アメザリと違って、大きく後ろに回り込むことができる高性能のハサミに息子は苦戦しながら、散々遊んでリリース。今度は、パスタにして食べてみたいもんです。


帰りは、温泉で晩飯を食べて帰宅。
夏風邪にも苦しめられ、ちょっと疲れた…。


2016/08/05

夏キャンプ 1

キャンプ行くぞ、と準備をしたのにもかかわらず、下の息子の急な発熱で、結局宿に泊まって終わった昨年の夏休み。
今年は、さすがに大丈夫だろうと思っていましたが、今度は私が二日前から熱を出し、寝込んでいました。夏風邪らしくグズグズする中、治ってるんだか治っていないだかわからないまま出発することにします。

今回は、1泊目がキャンプ場のバンガロー泊まり。2泊目は、安全のためホテル泊まりです。この年になると、後片付けや雨のことを考えて、なかなかテントで泊まる気にはなれません。

あっさり丸瀬布に着き、バンガローのチェックインまでの間にちょっとだけ有名な滝を見てくることにします。

ちょっとだけ有名な『山彦の滝』は、渇水の季節にもかかわらず、なかなか壮観でした。
車を降りてすぐにケモノ臭がしてきたので、近くにオヤジさんがいることは間違いなく、観光で行くにしても、それなりの装備が必要でしょう。



丸瀬布のキャンプ場のいい所は、これでもか、というくらい遊びの施設が充実しているところ。魚を捕る池やSL、向かいには昆虫館、温泉もあります。きれいに整備されているぶん、ワイルド感には欠けますが、ファミリー層には理想的です。



毎年のことですが、長男は、池で遊んでると必ず知らない子と一緒になって魚を捕ってます。去年は年上の女の子とチームになってましたが、今年は京都から来た男の子と一緒になってました。



下の子が「乗りたくてたまらない」と言い続けていた雨宮号。
今年になると、あんなにSLが大好きだった長男は、まったく乗りたいと言わなくなってしまいました。成長したんだな、と思いながらもちょっと寂しい。


キノコハンターは、タモギタケの群落を見つけて興奮。




夕方、釣りに行こうと抜け出しますが、息子がついてくるということでガサガサのつきあいになり、釣りは無し。
子供が寝たらホッとします。

2016/07/28

渚滑川2

かつてない透明度に胸躍らせましたが、無情にも夜半の雨。
それほど激しいわけではありませんでしたが、本流はうっすら濁り、ドライでの釣りは無理そうです。
濁りのない場所を探して、支流に入ってみます。


雨にこそ当たりませんでしたが、湿気に川から蒸気が立ち昇ります。


小さいながらもオショロコマが釣れました。
小学生だった私が生まれて初めてオショロコマを釣ったのもこの川でした。

オショロコマの写真を撮っていると、気配を感じます。
顔を上げると、川向うからシシ神様がじっとこっちを見ていました。
全然逃げずに、逆に近寄ってくる様子があったので焦りましたが、そのまま森に帰っていきました。



もう夏も終わりが見えてきたなあ…。

帰りはあちこち寄り道して、釣り旅終了です。
もう1日遅かったら、雨でどこも釣りにならなかったでしょう。


2015/11/08

キノコバカの営業終了

今年の夏が来るまで一度はおさまったと思っていた上の息子のキノコ熱。
夏が過ぎ、雨の多かった今年はキノコの豊作となってしまったせいか、
今まで以上にキノコへの熱に侵されてしまったようです。

しかし、冷たい雨が降り、パタリとキノコも生えてこなくなりました。
それでも10月の下旬までは、かろうじてエノキタケやムキタケが
キノコハンターの飽くなき収集熱に応えてくれたのですが、
さすがにそれも終わりのようです。

この日も朝からキノコキノコとうるさいので、買い物ついでに
何度か来た公園に連れてきたのですが、めぼしい獲物は無く、
現実をやっと飲み込むことができたのでした。


下の息子はキノコが嫌いなんだそうです。

2015/10/24

選択

久しぶりに1人で釣りに行ってみよう、とそんな気分になりました。
忙しかった仕事もひと区切りついたからでしょう。
前の晩から天気予報を見て悩みます。

本当は、海に行ってブリ、ヒラメか釣れ始めた烏賊を狙いたいのですが
天気がどうにも怪しい。
でも、朝のうちは、何とか釣りになりそうなのです。
駄目なら、この間の川かなあ、と迷いに迷います。

結局、「早朝からの雷予報」が決め手となり、川に行くことにします。
長い防波堤や岩場で雷に会うのは、お腹をすかせた熊と出会うくらい
避けたいところです。

川なら雨でも、と思いましたが釣り場に着く頃には結構な雨になっていました。
よせばいいのに天気予報で海を調べると雨は降っていないし、雷も
来てはいないようでした。

大人の男たるもの、一度なされた選択には後悔しないものだと
わかってはいるのですが、何かガマンしているのにトイレに行きそびれたような、
お腹がすいてるのにカウンターの向こう端で誰かがラーメンを食べているのを
遠くから眺めているような、そんな釈然としない気持ちでモヤモヤとします。

前日が暖かい日で、急に冷たい雨が入ると魚の調子は良くないだろうと
心配した通り、どこを流しても魚の反応はありません。
ただ、ウグイが釣れた時だけは、一瞬血管に血が流れましたが、
それからは氷のような雨に、また感覚が止まってしまいました。


どうにも釣れそうにないので、岸に出ていた大きなエノキダケを集めたりします。
多分、活性の下がった魚は、スイングする毛鉤を追いはしないのでしょう。
ルースニングなら、とも思いましたが、そこまでして釣ろうとも思わずに、
ただ黙々と川を歩きます。




夕闇が迫る川で鮭がホリを掘って集まっていました。


岸からは、長々と悲しげな雄鹿の鳴き声。
センチメンタルな気分と、何か幽遠な気分が混じり合い
百人一首にある歌など思い出して、ぼんやり川を眺めます。


突然、腰に熊スプレーの無い、文字通り丸腰であることを思い出したら
薄暗い河原にいるのが怖くなって、急いで車に戻りました。


2015/10/17

最後の小春日和

例年は、11月の3日あたり、文化の日になるとほっこり暖かい日が訪れて
最後の渓流に出かけるのを楽しみにしていましたが、今年は寒さの訪れが
早いようです。
海水温も低めだったし、このままだと久しぶりに寒い冬になるのかな。嫌だなあ。

今年最後の暖かい休日になるかもしれないこの日、
ひとりで釣りに行くのも勿体ないので、家族で出かけることにしました。



早朝から清々しい秋晴れに、ただ散歩するだけでもテンションが上がります。
河原に行ってみると、まだバッタたちが生き残っていました。


息子の捕まえたクルマバッタモドキ。長いこと北海道に住んでいますが
初めての出会いです。


こちらは、飛んだ時に見える空色の羽根が美しいカワラバッタ。
このバッタも、今年まではほとんど見たことがありませんでした。
絶滅危惧種に指定されている地域もありますが、夏はこのあたりにたくさんいました。
ローカルな種なのかな。

時間をもらって川でフライを流してみると


ちょっと綺麗な虹鱒が。
それから少し下ったところでは、ラインを引き出して、跳ねた瞬間にバラしてしまいました。
天気がいいので反応もいいようです。


ほとんど放置されているSLを見たり、食事をしたりした後にもう一度川へ。
息子も釣りをしたいとのことなので、バッタを餌につけてやります。
もしかすると大物が釣れるかも、と言うと期待していましたが…


当然、何も釣れませんでした。

夕暮れの公園は、ちょうど盛りの紅葉が夕日に映えます。



変わった遊具を見つけ、遊んでいると、あっという間に暗くなってしまいました。
これから2、3ヶ月は辛抱の季節がやってきます。


2015/10/11

ご近所キノコ探索


午後から雨降りだってことなので、近所の公園に息子を連れて行ってみます。
下の息子は、「キノコ嫌いだから行かない」とアッサリしてました。


名前のわからないキノコを前に、名前や食べられるのか、毒があるのか
キノコバカの息子と検討を重ねるのが、いいひまつぶしです。

2015/10/10

山盛り沢山な一日

ずいぶん天気が良さそうなので、釣りは捨てて、家族で出かけることにします。
天気が少しくらい悪くても釣りはできるし、そんな日は釣り場も空いていて
変な心配をしなくてすみます。

そろそろ終わりのキノコ狩り、もといキノコ観察。
ノボリリュウに久しぶりに会いました。


公園で遊んだ後は、こちらも久しぶりの馬見学。
エピファネイアが新たに仲間入りしてます。
母のシーザリオの方が印象に残ってるかな。
若くてまだまだ元気です。


そして、見るたび何かを思う、こちらの馬。
現役時代は最強馬と呼ばれ、種牡馬としても独走を続ける名馬のはずですが
いつ見てもぼんやりとしてます。
昔の夢でも見ているのでしょうか。



釣りをしたいとずっと言ってたので、港に行きましたがかなりの強風。
それでもジグサビキでサバの入れ食いとなり、釣りまくっています。
いつの間にやら、ひとりで投げて、釣って、魚を外してまた釣って、なんてことが
できるようになっていました。
そのうち、ひとりで行くようになるのかな。


それから夕方は、鹿公園なる場所へ。
かなりマイナーな場所ですが、綺麗に整備されていて、キャンプ場もいい感じ。


もちろん鹿もいます。


帰りに由仁の食堂でラーメン。
おばあちゃん1人で作っているようで、ずいぶん待たされましたが、
最近、こんな感じのにグッときます。


2015/09/28

がっかり茸

息子が2,3日前に近所の公園で立派なキノコを採ってきました。
さらに、小さなタマゴタケを見つけたけれど、大きくなるまで待ってみる、
と採らずに残してきたそうです。

それでは、と晩飯を買いに行くついでに見て来ることにします。

ところが、タマゴタケは、ワラジムシに荒らされて崩れていました。
「こんなことならあの時に採っておけばよかった…」
と、しきりに悔しがる息子。
「ドラえもんのタイムマシンがあったら」
と無茶苦茶なことまで言い出します。

息子よ、人生とは選択の連続で、自分の選択は後悔するべきではない、
と伝えようかと思いましたがやめときました。
小学1年生にとっては、後悔することに意味がある気がするから。



2015/09/27

水くみにでも行くか、と家族で出かけます。


ずっと行きたがっていた干潮で干潟のようになる有珠海岸。
謎の穴があちこちに開いていて、正体を確かめようとシャベルで掘ってみましたが、
あまりの深さに結局、正体はわからず。
貝かなぁ?

そこからは、水くみ場まで転々とキノコ探し。


キンチャヤマイグチが取れたくらいで、これといって収穫は無く、そろそろ
キノコ前半戦も終わりの雰囲気。


不安定な空模様で、いきなり雷とともに激しい雨に出会ったりも。



たぶん、キララタケ。綺麗な名前だけど毒。

森にあちこち分け入りました。
落葉なのか、甘くていい香りがします。



5時を過ぎるともう夜。
寂し過ぎる…。