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2016/07/23

水汲み

暑くて水の消費が激しいので、水汲みに行くことにしました。
ガソリン代考えると買った方が安いかもしれませんが、家族で出かける理由にはなります。

朝、息子が勉強机に座って、熱心に何かやっているのを見ると


トルーパーの一個師団が隊形を着々と整えているところでした。まあ、勉強してるとは思わなかったけど。

喜茂別にある公園でトンボを採り…




京極の噴き出し公園に到着。
天気がいいだけになかなかの人出です。


お昼は、公園内にある「噴き出しガーデン」でジンギスカンを食べることに決めてました。昔々、私が子供の頃、父に連れられて釣りにきた時、ここでジンギスカンを食べたことが何度かありました。あの頃は、下に釣り堀があって、虹鱒と大きなイトウがいて、でも、公園は今よりずっと小さくて素朴で、そんな記憶があります。

ジンギスカンの味はあんまり覚えてないんですが、店内は、何一つ変わってないのでは?


そして 店を出た真正面の斜面に大きなキノコを息子が発見。
間違いなくアカヤマドリです。
息子は、ずっと見つけたがっていたので舞茸よろしく小躍りして喜んでます。


実物は、長さ10cmほどありました。後で美味しくいただきましたが、ほぼ、ヤマドリタケ(ポルチーニ)と同じ風味です。


その後、溺れかけたカナヘビを救出。

息子が釣りをしたがっていたので、尻別川を見ますが、重い流れに立つだけで、クルクルと息子は流されていきそうです。昔、ジンギスカンを食べた頃によく通っていた支流を見に行くことにします。
この支流、私が高校生の時くらいにすっかり護岸され、それまでたくさんいた魚がほとんど姿を消してしまいました。それからすっかり足が遠のいていたのですが、最近はチラホラ釣果を聞くようになっています。

久しぶりに訪れると、護岸がだいぶ荒れて木が繁り、ボサボサの川になっています。これなら魚が戻っているかも。入れそうな場所を見つけ、息子に釣りをさせてみます。


入ってすぐに大きめの岩魚が釣れました。




しかし、それからすぐに息子のウェーダーに大穴を発見。車に戻ります。
これは、チャンスと自分のフライロッドを持ち出し、今度は私の番です。


これまたすぐに岩魚が釣れて、魚はたくさんいるようです。
オレンジ色の腹は、ここの魚の特徴でした。
まだまだ釣るぞ、と川を上ろうとすると呼び出され、下の息子がウンコをしたいとのこと。ここでできないのか?と聞きましたが、予想通り無理とのことなので文明社会に大急ぎで戻ることになりました。


2016/06/19

とりめし

長男は、給食に出てくる「とりめし」が好きなんだそうです。
そういえば、とりめしが話題になるようになって久しいですが、私も本場のとりめしを食べたことがありません。
そこで、家族で本場のとりめしを食べるために美唄まで行ってみることにしました。

今となっては面影すらありませんが、空知はその昔、炭鉱で栄え、それはもう大変に景気が良かったと昔話に聞いています。
お金の集まる所に人が集まり、人が集まる所に美味しいものが生まれるというのは、私の考えている法則です。
昔から続く美味しい店がある町は、石炭だったり鉄鋼だったりニシンだったりと、一時代を築いた歴史が必ずあるように思います。逆に細く長く堅実に続いてきた町には、あまり美味しい店がありません。中には例外もあるかもしれませんが…。

まずは、夕張に寄って化石を見せて、魚もついでに釣らせようと思いましたが、なんと化石の展示館は閉館していました。何より、公園すら閑散として人を寄せ付けない雰囲気。たったのこの2年でさびれ感がさらに深まっています。
肝心の釣りは、息子が虹鱒をバラし、私が小さいのを少し釣りました。
息子はキノコを探したり、虫を探したりと忙しく動いていたので
「ダニに気をつけろ!」
としつこく言いましたが聞こえていないようです。

そこから万字炭鉱跡を抜け、12号に出ましたが、この炭鉱跡も人家がまばらになった今も往時の気配のようなものをうっすらと漂わせて、言葉にし難い何かを感じさせます。

空知を回って思いましたが、炭鉱跡の荒れ地にはこの白い花が多いのは何故なんでしょう。


子供の頃から「マーガレット」と呼んできましたが、どうやら本当の名前は
「フランス菊」のようです。
元は街並みがあったであろう場所にビッシリと咲いている様は、消えてしまった町の記憶のようでもあります。


とりめしを食べられる店は二つあったのですが、昔から気になっていたドライブインの「藤観光」さんで食べてみました。
息子たちによるレビューでは、とりめしはうまかったそうです。
とりもつが入っているがポイントと見ました。美唄焼き鳥にしても、精肉よりモツの方が圧倒的にコクがあって美味しいですから。

それからガサガサマニアの長男がどうしても池に連れていけと言うので公園に行くと


こんな塔が。三角形の断面と上の円盤を見ていると私の中の記憶が何かに似ていると訴えます。ハッと気がついたのは、子供の頃に好きだった「未来少年コナン」に出てきたインダストリアの三角塔。円盤が三つあったら完璧だったのにな。

展望台でした。


この公園の池は立ち入り禁止だったので、結局、他の公園まで連れて行かされ、暗くなる直前までガサガサに付き合わされました。


翌日ですが、上の息子が耳を痛がるので見てみると、見事にダニが食い込んでます。やっぱり…、という感じですが病院に連れて行ったりとなかなか後始末が面倒なことになりました。

2008/03/22

ブームとはなんぞな

早起きして川岸を歩き回ったせいか、
まだ9時だというのに猛烈に腹が減ります。
ついつい寄り道をする。
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朝からやっているラーメン屋。
ちなみにこの店、昨年半ばまでは、いつ行ってもすいていました。
ガラガラと言ってもいいような日もあって。

それが、ある日から大ブレイク。
9時の開店とともに行列ができます。
混雑ギライとしては、すっかり足が遠のきました。

それにしても、味が極端に変わったわけでもなく、
突然ブレイクするには何か理由があるんでしょうか。
「味」には催眠術みたいなところがあります。
大多数の人は「ウマイ」と言われれば、
「うん、たしかにウマイ」と思い込んじゃう人がいるのも確か。
ウマイ、と主張する人がある割合を超えたあたりから
雪崩をうつようにバタバタと賛同する人が増えていく気がします。
それってある意味コワイなぁ。

などと考えながら店内へ。
どうにか席にありついて
来る途中に決めてあったつけめんを食す。
満足しました。

2008/01/28

過ぎ去る日々、そしておやき屋

土曜日の大雪のせいで、出かける気がおこらず週末が過ぎました。
道路がすっかり狭くなって、近所のラーメン屋に行くだけでひと苦労。
やっと1月が終わるので、あと1ヵ月の辛抱です。

最近、どうにも食べたくてしようがなくなるものがひとつあります。
それが、小樽・桔梗屋さんのおやき。
桔梗屋といっても、美少女だけどちょっとイジワルな弥生さんが
看板娘のあの店じゃあなく、爺様と婆様がゆったりまったりと
おやきを焼く、昔ながらの店。そんな感じでした。
パリッと焼けた皮の中には、こってり甘い餡や卵たっぷりの
黄色いクリームが入っていて、これもまた昔風。
それが美味しい。
店には入れ替わりで常連らしき客が来て、
おやきが焼けるのを順番に待っていたり。

なんとなく通りがかった時に見つけて、
それからはすっかりお気に入りとなりました。
ところがある日、店をたたんだらしき気配が。

爺様も婆様もかなりお年を召してらっしゃいましたから、
そろそろかな、と覚悟はしていました。
それでも、時折むしょうにあのおやきが食べたくなるのです。

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   ありし日の桔梗屋さん。今はテナント募集の張り紙が泣かせる…

2006/08/08

名物に…

P8040268.jpg

普段の釣り旅では時間がもったいないので
食パンにチーズのっけて30秒で食べたりしてますが
今回は宿に泊まったので、オートマチックに食事が出されました。
簡単な印象を。

京都の宿は、サービスも良かったのですが
食事もよく考えられていました。
豪華な食材こそありませんでしたが
どれも美味しく食べることができました。
季節のものとしては、ハモが出ましたが
ちょっとアブラコを思わせる味わいだったように思います。
今度、『アイナメのハモ風椀』
を作ってみようと思っています。

2日目の宿では、伊勢、というくらいだから
奮発して伊勢海老やらアワビやらの出るコースを
頼んでみました。
が、伊勢海老、ガッカリです。
食べるところが少ないし、身もゴリゴリして
ジューシーさが足りません。
ヨメはアワビよりエリンギの方が美味しいなどと
恐ろしいことを言ってました。
北海道から行ったなら「海の幸」は期待しないほうが
いいでしょう。
こちらのスーパーで毛ガニかボタンエビでも買ったほうが
コストパフォーマンスがはるかに高いことは保証します。
単に料理のしかたがまずかった可能性も捨て切れません。
ちゃんとしたものを食べるのであれば
やっぱりキャパの小さい宿に泊まるべきでした。

龍神温泉の宿は、山の宿らしい献立でした。
これはこれでよかったです。
そして鮎。
すぐ横を流れる日高川は鮎の名釣場ですから
もちろん食卓にも塩焼きが出されました。
これが最高に美味かったです。
はらわたのホロ苦さとコクがたまりませんでした。
ビールを飲んでいたんですが、
キンキンに冷やした日本酒か焼酎があれば最高でしょう。
思い出したら、また食べたくなってきました。

期待していたところで裏切られましたが
期待以上のものも味わえたので、まあ引き分けって
ところでしょうか。


そういえば
ラーメンが大好きな私としては、はずせないと思い
京都では「京都ラーメン」なるものも
食べてみました。
もう二度と食べなくても結構です。

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   甘党垂涎の?赤福氷

2006/05/22

黒帯

最近はラーメン食傷気味で、惰性で食べていることが
多くなってきました。
たまたま通りかかったので、新琴似にある『黒帯』に
半年ぶりに寄ってみました。
開店当初は、いつもすいていましたが、
今では大きな駐車場もあって、待ち客までいます。
味は、以前よりスープが白濁系になって、
少しこってりしてきたかも。
この日は醤油を食べましたが、
塩、味噌も美味いです。
ずいぶん久しぶりに満足した一杯でした。

2006/03/01

ガツンときました

土日は結局風邪でモヤってました。
辛かった。

だいぶ調子もよくなったので、
ひさしぶりにガツンとくるものが食べたくなり
近所に新しくできたスープカレー屋に行ってきました。

「ピカンティー・ホライズン」人気店の姉妹店です。

あっさりの『天空』にしてみました。
+100円で、レベル3の辛さ。真ん中です。
まあまあ辛い。でもまだ平気です。
味は、変に凝っていなくていいのではないでしょうか。
野菜が上手に調理されていて、どれもおいしい。

オクラを食べ終わったはずなのに底にオクラの切れ端が。
何気なく食べると、
「この味は…」
オクラにあらず、緑系唐辛子でした。
緊張しましたが、直後は何事もなく。
しかし一分ほど経つと口内が物凄い痛みに襲われました。
ひさしぶりに身の危険を感じたひと時。
「ガツン」ときましたね。