いつものように
「どこに行きたい?」
と尋ねると、
「小樽のアイアンホース号」
「カレイ釣り」
と互いに相譲らないワガママな人々の答えが返ってきて
ガッカリします。
アイアンホース号。先があるので早めにすませます。
途中、ホピの丘でニンジン。
途中の小川で試し釣り。
一緒に短パンで川に入った息子の足にブヨが群がってきたので、
やっぱり短パンはマズイな、と反省します。
カレイを釣りに太平洋へ。
もう季節が終わったのか、アタリが遠くて飽きてきます。
ヒトデばかりが元気です。
暗くなったところで船道のチョイ投げで一発狙い…
竿が持っていかれるようなアタリがあって、一発炸裂、
息子が竿を持ちますが、かなりの引きで苦労の末寄せてきたのは
70cmのハモ(アナゴ)でした。
前回は、炭火焼アナゴの生臭さに懲りたので、寿司屋風の煮穴子に。
こちらは思っていた通りの美味しさでした。
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