高校生くらいのガキの頃から、私のギターヒーローといえば
この人しかありませんでした。
The Smiths 無き後、はたしてどんな活躍をしてくれるのか
世界中から期待されていたであろう彼ですが、パートタイムのバンドメンバーとして
地味な活動をするばかりで、まあ、それが彼なんだろうとあきらめてきました。
初のソロアルバム、ということですが、期待しすぎず聴いてみると
やっぱり地味です。じじむさい、というか…。新しい要素は全く無し。
80年代半ば、良質だけど売れてないインディーズのバンド、といった趣き。
やっぱりそれが、彼なんでしょう。
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