Thangobrind the Jeweller
2011/02/18
ただ春を待つ
職場の2軒隣にある食堂からコロッケを揚げるような香りが漂ってきます。
昼間の温みがほんの少し残った夕暮れの空気の気配。
待ち焦がれていた匂いが間違いなく一瞬そこにありました。
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