そろそろ終わりかとハゼを釣ってきました。
息子は、イカを釣りたかったようですが、投げちゃあ巻き、の釣りをさせられるほど
面倒は見られません。
も少し修行して、自分で投げられるようになってからにしろ、とハゼ。
キッパリとハゼ。
市場の裏の川では、鮭が結構遡上して産卵しているようでした。
肝心のハゼは、さすがに大きい。
ただ、数はそんなに多くないようで、アタリの出る時間、出ない時間があります。
まあ、これはハゼにはいつものこと。
10匹も釣ると飽きてきたようで、チカが釣りたいとか言い出したので、撤収。
今度は下の息子が眠くなったのか
「アイアンホース号が見たい」
とゴネ出したので、しかたなしにいつもの博物館へ。
上の息子は、最近はパタリと鉄道への興味を無くしたようですが、
逆に下の息子は、だんだんと興味を持つようになってきました。
不思議なもので、博物館に喜んで来ている子どもたちの年齢層は、見事に
下の子と上の子の間ばかりのようです。
子ども(男)の育っていく中で、通過儀礼のように鉄道熱が発症するのでは
ないかと思われます。
帰りは、手宮の高台へ。
暖かい日は、もしかするとこれで終わりでしょうか。
週の半ばには雪が降るのかも。
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