2016/08/11

Obon1

日本の夏、お盆の帰省です。
ずっと街暮らしの私ですが、ヨメの地元がいい感じで田舎だったということで、ちょっとした里帰り気分が味わえるようになったのは得した気がします。
都会では、すっかり季節感が無くなり、彼岸だ盆だと誰も言わなくなってきました。今年の夏は、息子を無理やりラジオ体操に行かせたのですが、思っていたよりたくさんの子供や爺ちゃんが集まっていて、少しばかりホッとしたのを覚えています。

とりあえず、うるさい人のリクエストでハモ狙い。
投げ釣りの竿は、ピクリともしませんでしたが、足元を照らしてみた投光器の灯りには、たくさんの背の青い魚が集まり、ちょっとした祭りです。
サビキには全く反応せずに困りましたが、まさかのタモ掬いで捕らえてみたのはまさかのニシン。滅茶苦茶に走り回るので、タモを入れておくと勝手に入ってきます。
小さなサヨリをつけて足元を釣るといい型のソイが何匹か釣れてきました。


ちなみにニシンは、25cmくらいの中型だったので、期待しないで食べてみましたが、大きさの割に脂が乗って美味しかったです。このあたりでニシンが釣れた話は、地元人に聞いてもほとんど皆無でした。運が良かったのか、誰も知らなかっただけなのか…。

2016/08/10

夏毛鉤

なかなか毛鉤を巻く時間がありません。
子供に手がかからなくなれば、といった話を聞いていましたが
彼らがでかくなればなるだけ手がかかる気がします。
別にそのことを恨んでるわけではありませが、せめて毛鉤くらい
ゆっくり巻いてみたい、と願うくらいでバチは当たらないでしょう。




2016/08/07

夏キャンプ3

真夏ということでまったく期待できそうにありませんでしたが、せっかくなので朝は釣りに行ってみます。風邪気味は相変わらずでちょっと苦しいのですが、せっかくなので…。

日曜朝なのに、貸し切りでだあれもいませんね。
2.3度だけ、魚が跳ねるのが見えましたが、あれはアメマスなのかどうか。



ホテルを出てからは、念願のキノコ探し。
阿寒はキノコが多いとの話を聞いて、憧れていたようです。
季節は、ちょっと早いかと思いましだが、結構あって安心しました。


オニイグチ発見。


今度は湖畔に降りて、ウチダザリガニ探しです。
ウッチー、丸瀬布でも捕獲を試みましたが発見できず。
我が家的には、ちょっとしたマボロシの生物でした。
息子が探して
「いない」とすぐにあきらめようとしたので、私が大きな石をはぐってみると何かが逃げていきます。
それからは、大きな石に狙いを絞り、やっと捕獲。
どうやら、魚と同じで、小さな石にはちびっ子が、大きな石ほど大きなヤツが潜んでいるようです。




アメザリと違って、大きく後ろに回り込むことができる高性能のハサミに息子は苦戦しながら、散々遊んでリリース。今度は、パスタにして食べてみたいもんです。


帰りは、温泉で晩飯を食べて帰宅。
夏風邪にも苦しめられ、ちょっと疲れた…。


2016/08/06

夏キャンプ2

朝は、みんな寝ているうちに、と早起きをしてキャンプ場隣の川へ。
増水直後のせいか、ずいぶんと魚の反応も良く、尺虹が次々と釣れてくれます。
3番ロッドで釣る尺虹、楽しいです。

そのうちに良型の山女魚も釣れました。
そこで、息子を連れてきて虹鱒を釣らせると、尺を超える虹鱒と格闘苦戦した挙句、またいつものように逃げられて悔しがってましたが、小さな虹鱒を追加。キャンプ場で炭火でじっくり焼いてみると懐かしい味がしました。渓流魚を食べるのは何年振りがわかりませんが、正直、鰯や秋刀魚を炭火焼きにした方が美味しいな。




この後は、阿寒を目指します。
実は、私も阿寒は初めて。あんなに有名ですが、有名過ぎると行く気がなくなる天邪鬼なので、今の今まで一度も訪れたことがありません。


道中、温根湯の山の水族館にも立ち寄り、イトウを釣った時の練習。




ずっと泊まってみたかった秘境キャンプ場のチミケップ湖にも立ち寄ってみました。
さすがの圧倒的秘境感。
上の息子は、今すぐにでもここに泊まりたいと言い出しましたが、電波無し、風呂無し、コンビニ無しと文明人の彼らにはちょっとハードルが高すぎます。あと何年かしたら行けるかも。



途中、道の駅で休み


無事に阿寒に着きました。
阿寒、思ってたより観光地なんですね。人が多くてビックリです。

2016/08/05

夏キャンプ 1

キャンプ行くぞ、と準備をしたのにもかかわらず、下の息子の急な発熱で、結局宿に泊まって終わった昨年の夏休み。
今年は、さすがに大丈夫だろうと思っていましたが、今度は私が二日前から熱を出し、寝込んでいました。夏風邪らしくグズグズする中、治ってるんだか治っていないだかわからないまま出発することにします。

今回は、1泊目がキャンプ場のバンガロー泊まり。2泊目は、安全のためホテル泊まりです。この年になると、後片付けや雨のことを考えて、なかなかテントで泊まる気にはなれません。

あっさり丸瀬布に着き、バンガローのチェックインまでの間にちょっとだけ有名な滝を見てくることにします。

ちょっとだけ有名な『山彦の滝』は、渇水の季節にもかかわらず、なかなか壮観でした。
車を降りてすぐにケモノ臭がしてきたので、近くにオヤジさんがいることは間違いなく、観光で行くにしても、それなりの装備が必要でしょう。



丸瀬布のキャンプ場のいい所は、これでもか、というくらい遊びの施設が充実しているところ。魚を捕る池やSL、向かいには昆虫館、温泉もあります。きれいに整備されているぶん、ワイルド感には欠けますが、ファミリー層には理想的です。



毎年のことですが、長男は、池で遊んでると必ず知らない子と一緒になって魚を捕ってます。去年は年上の女の子とチームになってましたが、今年は京都から来た男の子と一緒になってました。



下の子が「乗りたくてたまらない」と言い続けていた雨宮号。
今年になると、あんなにSLが大好きだった長男は、まったく乗りたいと言わなくなってしまいました。成長したんだな、と思いながらもちょっと寂しい。


キノコハンターは、タモギタケの群落を見つけて興奮。




夕方、釣りに行こうと抜け出しますが、息子がついてくるということでガサガサのつきあいになり、釣りは無し。
子供が寝たらホッとします。