2016/04/06

気難しき春イカよ

そろそろ暖かくなってきたし、ちょっと行ってみたかった
春のヤリイカ狙いですが、実は春は苦手です。
イカは、よく見かけるのですが、エギを激しくシャクって
ガンガン追わせる秋シーズンとは違って、イカはよく見かけるのに
どうにも気難しく、釣れたり、釣れなかったり、意味がわかりません。
時たま釣れてはくるのですが、イマイチ、パターンがどうこうという感じでもなく
何かこう、釣ってやったゼ感に欠ける気がしてます。

それでも、今年はヤリイカ好調の噂をあちこちで耳にするので、一度は
行ってみたいと常々思っていました。
天気もいいので、息子も連れていくことにします。

夕焼けは綺麗で、風もそれほどではなく、港にはたくさんのヤリイカが
いるのが見えました。が、釣れません。
はじめから見えイカを無視して、広い範囲を探れば釣れたのでしょうが
ついつい灯りの中に見えるイカを追ってしまったのが敗因かと。

息子は、ガヤと鰊を釣って、まあ納得はしてました(満足はしてなかったみたい)
やっぱり春のヤリイカは苦手です。


2016/04/04

夕暮れ投げ日記

ずっと前に海アメ用のスペアに買ってあった竿を使ってみたくなり、
夕暮れの公園で投げてみました。
安いシンキングラインは駄目だなあ…。


2016/04/03

ウルトラスレッド

ごく小さな毛鉤を巻く時以外は、最近もっぱらこればかり使ってます。
ポリエステル特有のムニムニ伸びる感触で好みが分かれると思いますが、
締め込んだ時に弾力で緩みにくいような気がします。それと、発色がとても鮮やか。

もしかすると本国でも廃盤なのか、最近は手に入れにくいので
まとめて注文してます。


2016/04/02

ちんかわ

さぞかし珍しい何かが…と思いましたが
猫は何も教えてくれませんでした。


2016/04/01

Junk

本当は、川へ雨鱒を釣りに行くつもりが、上がったり下がったりする水位が
気になって、出発のタイミングがつかめないまま、朝も遅い時間になってしまいました。
ますます腰が重くなる中、遠出はあきらめて、まだ行ったことのない海岸を
目指して出発することにします。
雨鱒がいると言う話だけは聞いたことがありますから、ちょっとした探検気分です。

案外とすんなり着きました。これで釣れれば文句無しですが、今日のところは欲張らず
魚がいることを確かめられればいいや、と割り切って海岸を歩き始めます。
車が見えなくなるくらい歩きながら毛鉤を海に投じてきましたが、ここまでのところ
何も起こりません。

そのうち、波打ち際を走り回る子供と、そのおじいちゃんおばあちゃんらしき3人組が
タモを持って砂をガサガサしているのに出会います。
案の定、イサダ採りです。
話を聞くとそんなに取れないと嘆いていましたがバケツの中にはイサダが、少々
泳いでいます。ほんのわずかベージュがかった半透明の甲殻類は、きっと雨鱒の
大好物でしょう。
そして、おじいちゃんから、
「これ、食えるのか?」
と聞かれました。
東北では佃煮にするといった話を聞いたことがあるような、ないような。
とりあえず、ホッケとニシンの撒き餌としては最高です、と言うと
「やっぱり撒き餌か…」と残念そう。
採ってからどうするつもりだったんでしょう?

実はこの日、サケ稚魚をちょっと意識した毛鉤を使ってきたのですが、これを
見て、イサダを思わせるパターンをフライボックスの中から探してみます。

見つけたのは、昨年か一昨年、漁港で雨鱒を釣るためにたくさん巻いたパターン。
漁港では一度、よく効いたので張り切ってたくさん巻いたのですが、その後は
漁港でも浜でも全くサッパリ何事も起こしてくれる事なく、フライボックスの中、
過去の遺物として残されていた毛鉤です。針先が錆びていますが、研ぐと何とか
使えそうでした。

場所を少し移動して、何投目か、そこそこの雨鱒が掛かりました。
こんないい魚がいたんだな、と感心しながら釣れたことにホッとして
同じように投げてみると、ほぼ入れ掛かりで大きな雨鱒が釣れてきます。
1番大きいので70弱くらい。雨鱒は、似たようなサイズで群れを作りますから
この日はいい群れに当たったのでしょう。
島牧でもこんな事はあまり記憶にありません。

錆びたジャンク毛鉤は、すぐに魚に折られてしまいましたが、実はこの毛鉤、過去に
大量生産されたまま放置されていたので、他に何本もあります。
どうにか釣りが終わるまでは間に合いました。






海でのフライフィッシングでは、どういうわけかシーズンや日によって、釣れる
毛鉤がガラッと変わるので、この毛鉤の出番がこの次いつになるのかは、全く
わかりません。とりあえずは、新しいのを補充して、またフライボックスに
寝かせておこうかと思います。