2015/09/21

サバとフグ

毎年のことですが、この季節になると急に釣りをしようという意欲が
チロチロと弱火になります。
何もかもが燃え立つような初夏の頃は、「釣ってやるぜ」的な
ギラギラと脂ぎった欲望がこの歳になっても少しは湧いてくるのですが、
お盆を過ぎたあたりから、「ハゼでも釣りに…いや、山でキノコでも」と
急に枯れた気分が漂い始めます。

朝、目が覚めるまでは、日本海にブリでも探しに行こうかと思っていましたが
起きてみると何だか面倒で、結局息子を起こして釣りに連れて行くことに
しました。

チカは、あんまり釣れていないという話だったので、日本海のサバ釣りに。
サバ情報は、聞いてませんでしたが、この時期ならどこでも釣れるでしょう。


早朝の田んぼは取り入れ間近。


まずは、大きな港に行ってみます。
早速、地元の爺様が、サバを釣っています。
ただ、コマセに寄るサバは、やる気が無いようです。
ジグを投げてみますが、全く追いも無し。
移動します。

次は、小さな漁港。
コマセを撒くと、大挙してフグが押し寄せてきました。
試しにサビキを釣ってみると、釣り上げてから、「ブッブッブッ」と
空気を吸い込んで膨らむ姿がかなり面白い。
息子は大喜びです。


あらためて見てみると、本当にボールみたいにまん丸になるんですね。
水にも、浮かぶのかな?と水面に落としてみると、一瞬間に空気を吐き出して
泳ぎ去っていきます。すごい技だ。

そのうち、コマセにまあまあの型のサバも寄ってきて、息子は何匹か
釣り上げていました。
釣りの方は、これで満足したようです。


帰り際に立象山公園を初めて覗いてみると、なかなかの絶景。


今度は虫捕り。

夕方までよく晴れた日でした。


2015/09/20

いつもの旅

シルバーウィーク、青森にでも出かけてみようかと思いましたが、
2週間前の時点で、どこの宿も満室。
遠征先で冒険する勇気もなく、あきらめます。

結局、いつもの旅に。
あまりにいつも通りなのもなんなので、別ルートから行ってみました。



我が家には、ここ数年モフモフが欠けています。
なかなか良い出会いが無くて…。


昆布駅を過ぎる時、踏切を見せろと車内で暴動が起きかけたので
しかたなく駅で待ってみると、運良く特急『ニセコ号』が来てくれました。
絶対、キハ40系だと思ってましたが。

観光列車だけに、ポッカリ口を開けて見ている兄弟にも
みんなフレンドリーに手を振ってくれます。


これといって何をするでもなく、ヨメの実家に着きました。

2015/09/19

浜益川 2015



一昨年のあまりの不調に昨年は見送った浜益川。
釣れないのはまだいいんですが、年々、砂が溜まって川底が浅くなり、
フローティングラインでも余裕で底を擦るようになってきてからは
釣りすること自体が厳しくなってきました。
魚の溜まり場もほとんど無くなり、海から来たばかりの銀色のサケがびっしりと
群れを作っていた往年の川を知る者としては、寂しい限りです。

それでも、昨年訪れていないと、季節を知る行事がポッカリと抜けてしまったようで
それもまた、なんとなく寂しく、今年は1年ぶりに申し込んでみることにしました。

昨日の釣果は上向き。
雨予報で人も少なく、かなり期待できそうです。

しかし、川は好調だった昨日と違うようで、魚の姿があまりありません。
たまに群れが回ってきても、ほぼ喰い気はないようです。

結局、キャスティング練習と、やはり川が浅くなってしまったことを確認しただけで
この日は終わってしまいました。

それでも、この川の雰囲気は懐かしく、釣りとはまた違った感傷にひたった1日でした。


2015/09/16

つるべ落とし

ずっと忙しくて、こどもが寝るか寝ないか、そんなタイミングで
帰る日が続いていたんですが、やっと早く帰れるようになりました。

久しぶりなので、近所の山にでも連れてってやるか、と余裕をもって
出たつもりが、もうすっかり薄暗くなってます。

しかたないとは思いつつ、さびしい秋の夕暮れ…