2012/11/24

熱

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このところ、息子の鉄男ぶりが熱を帯びてきました。
一度は醒めて、このまま終息していくのだろうと高をくくっていたのも束の間、
図鑑を読み込んでよりパワーアップしていくのが怖い。
自分が全く乗り物に興味の無い人間だっただけに、いまひとつ
共感できません。
このまま、オタク道を歩むものやら、どこかでプッツリ切れてしまうものやら。

小樽の博物館は、その筋の人にとっては、なかなか魅力的な場所らしいのです。

2012/11/11

朝烏賊

久しぶりに、息子をサケ科学館に連れて行きました。
今年はなかなか捕獲できず、遅れているとのニュースもありましたが、
さすがにそろそろサケやイクラを見せられるだろうと。

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好天に恵まれ、この後の釣りを楽しみに帰宅。

夕食前には、久しぶりにイカ釣りに行って、ひと晩明かすつもりでしたが
どういうわけか息子の猛反対に遭い、出発をあきらめます。
どうにか寝かしつけた時は、もう11時。
現地に着いた途端、寝てしまいました。

朝方、やっと起きてポツポツとイカを釣っておしまい。
朝は渋くて渋くて参る。かかっても「プツン」と抜けていく感触が
悔し。

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2012/11/06

秋晴れインディアンサマー

どうにか息子弐号は、退院の運びとなり、束の間の平和が訪れました。
まあ、家では暴れてばかりですから、逆に乱世の時代に突入と言えなくもありません。
仕事の都合で平日休みとなったので、相当久しぶりとなる1人外出をすることにします。

前日までは荒れに荒れ、この先1週間も冷たい雨が降るという中、奇跡のようにポカリと
晴れた小春日和です。
この季節の常として、どこに行ったものか悩みました。
本当は、イカ釣りの予定でしたが、前日までの大荒れで海は底荒れが酷そうなので
あきらめます。
釣れないドボン釣りでもしてみようかと近場を調べますが、どこも増水で
釣りになりそうもありません。
本当は、6番のスイッチロッドを使ってみたくて、大き過ぎず、小さ過ぎずの
手頃な川がいいんです。
あちこち調べて、あまり水の増えてない地域を探し当て、特に何をどう釣ろうとか
そんなことも考えないで出かけることにします。
凍結路面が怖いので、少し遅く出発すると通勤ラッシュにぶち当たりましたが、
高速に入ってからは快調。


のんびり目的地としたあたりに着いて、あちこちながめてフラフラしていると
もう昼前。うかうかしてると暗くなってしまいそうなので、目についた小さな川に
入ってみることに。
すっかり下草も枯れ、日当たりのいい広々とした河床が気持ちよく、
適当に釣り上がると川に見合ったサイズの虹鱒や岩魚が釣れてきました。

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日当たりのいいプールでは、ライズもしていて、のどかなことこの上なく
たいして釣る気もないのにぼんやりと長居をしてしまいます。

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気がつけば2時過ぎ。あと2時間もすれば暗くなるでしょう。
慌てて移動して、この川が流れこむ本流に行くことにしました。
さすがに少し増水して、流れの圧力はかなりのもの。
6番のスイッチロッドにはちょっと荷が重いことを実感します。
小さな岩魚が釣れたあたりであたりは真っ暗に。

ずいぶんと釣り下ったので川から上がり、畑の中1本貫く道をトボトボと戻ります。
晩秋、風も無く、聞こえる音といえばサカリのついた鹿の無き交わす声ばかり。
いやらしい刺し虫も姿を消し、サラサラとした不思議な清潔感のある空気の匂いは、
釣りを始めた頃のことをなぜか思い起こさせてくれました。

車に戻ってみれば、まだ4時半。
1日あっという間で寂しいなあ。

2012/10/30

定例行事

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仕事がやっとひと段落。イカにしようか、それとも鱒でも覗きに行こうかと
ちょっとワクワクしかけていたら、毎度の入院に見舞われてしまいました。

今回は、重病疑惑もあったのですが、結局いつもの肺炎のみということで安心。
それがいいのか悪いのか。

2012/10/22

開幕

いよいよ秋も終わりに近づき、表のシーズンは残りあとわずか。
一度くらいは、1人でのんびり釣ってみたいと思っていたサケ釣りも
悪天候で中止に。
新しい釣りでも開拓してみようと、早朝からチクチクと準備してみますが、
いまひとつ、テンションが上がってきません。

時間も刻々と過ぎて、さらに腰が重くなり。

結局、家族で積丹に寿司でも食べに行こうかということになりました。
気乗りしない時には勢いに乗らない。と、昨年あたりから反省していたので。
以前は乗り気じゃなくても、行ったからにはテンション上げてがんばりましたが
がんばるだけの気力、体力がついてきません。
多分、年齢/仕事の疲れ/育児による疲弊/等々、要因は色々あるんでしょう。

ついでに、マメイカ開幕らしき報を目にしていたので、一応準備を。

半島の先端から戻りつつ、偵察しましたが、まだまだ釣り人も少なく、
これからが本番のようです。

結局、小樽の厩なら、とやってきました。
思ったより人出は無し。
それでも、1投目から乗りました。
まだまだ小さいですが、この乗った時のかすかな重みが
マメイカらしくて好きです。
潮も動いてポツポツと。
沖目でかけるとひと回り大きな型を見ることができます。
1時間で7ハイくらいかな。
暗くなると反応が遠くなってダレる。

結局、中途半端な釣果は、耳が痛くなるような冷たい風の中、
後ろでずっと待っていたノラの晩御飯になりました。
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イカが始まると、いよいよ裏シーズンの開幕です。

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