2010/02/15

冬の海

冬の海は気まぐれで、なかなか思い通りに釣りをさせてもらえません。
だからなのか、たまに釣りができる日に休みが重なったりすると
それだけで気持ちが浮き立って、年甲斐もなく落ち着かなくなる自分がいます。

久しぶりのナギ予報に、今まで何度も裏切られてきてスレ切った心の半分は
疑念を抱きながらも、そのまた半分は素直に信じて釣りの準備をして、
このところしばらく巻いていなかったアメマス毛鉤をいそいそと巻き貯めます。
新しいロッドに合わせてラインをカットしたり、つないだりと
そんなことを子供が寝静まってから始めると、出発はもう深夜の3時近く。
今から行ったところで島牧までは辿りつけまい、とちょっと腹を立てて、
走りだすと、アドレナリン効果か眠気の寄り付くこともなく、
あっという間に着いてしまいました。
そのまま釣ると過労死してしまいそうなので、二時間ほど仮眠。
9時くらいからのんびり釣り始めます。
すぐに釣れそうな気がしましたが、意外に渋いのか
1匹目が釣れるまでに2時間ほどかかってしました。
40㎝ほどの、ごく普通のアメマスですが、今季フライで釣れたのは
これが初めてです。
1匹釣れたら毒気が抜けて、途端にのんびり。カップ麺をすすり、海を眺めます。

午後からはkanaさんに会って情報交換。
どうやら、釣れた時間帯も似たような感じの模様です。
風もでてきたし、午後は期待できないかなぁと思った通り、
午後は時間とともに爆風に襲われ、明るいうちに撤収しました。


まだ時間もあるし…と最近お決まりの逃げ撃ち、エギ戦法です。
期待はあんまりしてませんでしたが、2投目で何やらノシッと重み。
水面に上がってきたのは、なかなか型の良いヤリイカでした。
逃げ撃ち成功。暗くなったらヒット&アウェイです。

イカは、あっという間にカチコチ。
刺身は家族に大好評でした。

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2010/02/09

Fiberglass Fly Rods & Fenwick

大荒れの週末。
さすがに何もする気がしなくてダラダラしてました。
電器屋にテレビを見に行ったり、スーパーで買い物したりと
そんなくらいで手一杯。

ヒマなので、釣具整理なんかもしてみたり。
最近、着々と増えつつあるグラスロッドのことを調べたくて
本を買いました。
ずっと欲しかったのですが、日本では品切れで、あきらめてました。
ところが、調べてみるとUSアマゾンにたくさんありました。
USAの古本屋との取り引きにちょっと悩みましたが、中古で購入。
思ったより送料も安くて、日本で買うより少しだけ安く済んだかも。

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"Fiberglass Fly Rods"
と、ついでに
"Fenwick"

どちらも著者は同じ。
内容は、アメリカのグラスロッドメーカーの歴史です。
興味のない人にはどうでもいいことなんですが、最近、年のせいか
なんだかこんなどうしようもないことが気になります。
メーカーの成り立ちや、カタログの抜粋がメイン。
ほとんどのメーカーを扱っている分、もうちょっと詳しくてもいいかな、と
いう感じです。

フィリプソンだと、こんな感じでカタログスペックが書いてあるので
買いたい時に、オリジナルなのか、リビルドしてあるのか、なんてことが
わかります。

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ところで、この本。
表紙を開いたらサインがありました。
どうにか、
Rick, Thanks for all the m***l support on this project
とかなんとか読めます。
著者のサインのようです。
お礼に送った本なのかもしれません。でも、売られたのね…。

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フェンウィックのフライロッドは、実はオリジナルの黄色いブランクしか持っていないんです。
いつでも手に入りそうなので、いまひとつ食指が動きませんでした。
ただ、一本、どうしても欲しいモデルはあるんですが、今の今まで一度も出会ったことが
ありません。
気になるなあ。

2010/01/31

考えてはいけません

久しぶりに釣りに行けました。
風も予報をいい方に裏切り、この季節としてはそこそこ。
波は、まあ致し方ないという範囲です。
で、何を釣りに行ったのかといえば、イカです。
なぜ、今、イカ、なのか。
考えてはいけません。

釣れる気はしなかったのですが、もしかしたら釣れるかも
しれないので、日帰りで行ける限界と思われる瀬棚近辺まで
南下します。
そんなに遠くまで行って、どうするのか?
これも考えてはいけません。

風裏になる漁港でエギを投入して一投目、なんと重くなりました。
期待したヤリイカではありませんでしたが、マメイカ。
マメイカ、終わったと思っていましたがまだいるみたいです。
ただし、その後は完全に沈黙。

空腹に耐えかねて、車に戻ってどん兵衛にお湯を入れたところで
残って釣りをしていたももしろさんから電話。
突然釣れ出したとのこと。
どうやらスッテが今日のパターンだったみたいです。
でも、どん兵衛が…。
結局、食べ終わってから港の先端に戻った時には祭りが終わっていました。
どん兵衛食べてなければ、と、これも考えてはいけません。

その後は暗くなった時点であきらめます。
帰りに余市を見ていくことにすると、なんと釣れてます。
4投で4ハイ。入れ食いか、と色めき立ちますが、潮が止まると
あっという間の時合い終了。
それでも、今日一番の釣果です。
近所で釣れるなら、あんなに遠征する必要はあったのか?
これも考えてはいけません。

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2010/01/18

近くて遠い青森・3

朝の7:00に苫小牧着。
コンビニで朝飯を食べた後、まだ早いので
馬を見に行くことにします。

久しぶりに来たのですが、ずいぶんとメンバーが入れ替わってました。
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こちらは、あのディープインパクト。
現役の頃から小柄でしたが、実際に見てみると、頭も小さくて
思っていた以上に華奢な馬です。
そんなに心に残る馬ではなかったのですが、
ちょっとインパクトのあるコンパクトでした。
横にいるダイワメジャーやキンカメが牛みたいに見えるくらい。

遠くに見えたサンデーも、好きだったスペシャルウィークもいなくなってしまいましたが
テイオー様だけは、ずっと指定席を守り続けてます。

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戻ってみると大雪で大渋滞。
やっとのことで家にたどりつきました。

2010/01/17

近くて遠い青森・2

二日目も特に計画無しなもんで、なんとなく青森を一周してみることになる。
まずは三沢を出て、北上。

途中、小川原湖という汽水湖の横を通りかかる。
道の駅で気になるものを発見。

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「ぎ」の字は、強風にすっ飛ばされたんでしょう。

恐る恐る覗いてみると、

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氷ならぬスタイロフォームに穴が開けられています。
釣り堀でも穴釣り気分。
なかなか凄い事を考える人がいるもんです。
やりたかぁないけど。

その後は青森市内で昼食。
前から食べてみたかった青森のラーメン屋に入ってみます。
道中見かけた「長尾中華そば」さんへ。
青森のラーメンは、煮干しのダシが特徴で、メニューは
「魚介系」と「魚介+動物系」の二種類から選べます。
濃さも三段階から選べるので、魚介系の中くらいで。
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札幌だと「まるは」の中華そばとほぼ同系列のスープ。
それに釧路の麺を入れた感じ。
シンプルだけど、美味しいです。
ただ、魚ダシと低加水麺がダメな人はダメでしょう。

その後は、弘前をチラ見して、高速でぐるっと回って
八戸へ。
知らない土地の冬道運転だったので、疲れました。

22:00発のフェリーに滑り込んで一息つきます。
今度は一等なので、熟睡できました。