2009/06/16

やっと

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もうじき子供も1歳になります。
ズンズン成長する我が子と違い、
自分が停滞気味なのは気がかり。
忙しさを言い訳にしないようにしよう…。

2009/06/15

Quest For Kokoro no Kawa

朝から野球の予定。
久しぶりなので、ワクワクしてこの日を待ちましたが
朝、目が覚めるとシトシトピチャピチャという音に落胆させられます。
中止を確認して、チームメイトに連絡を済ます。
朝から時間が空いてしまいました。

こんな時こそ、ずっと気になっていた川を目指そう。
以前のエントリーで紹介した川
この時は、魚が今でも残っているのか確認できずに終わりました。
上流まで行けば、三面護岸のしていない流れが残っているかも
しれません。
午前中だけ行ってくると言い残して、小雨の中を走りました。

この川は、周辺では珍しい勾配のゆるやかな流れで、
鉄分のせいなのか、少しコーヒー色に色づいた水がゆったりと
流れていました。
濁りのある川の常として、どこにでも魚がいるわけではなく、
いつも決まったポイントに、決まったサイズの魚が入っていることが
多かったように思います。
小さな流れとは裏腹に、釣れる魚のサイズは40㎝近いイワナも混じって
訪れるたびに胸を高鳴らせたものです。

本流は、上流まで完璧に固められて見る影もありません。
ただ、支流の源流域は、かろうじて以前の姿を残しているようです。
そぼふる雨が叩く川面からは、淋しさを匂い立つように漂ってきます。
ところが、入ってすぐにフライに魚が飛びつきました。
ただ一度、飛び出した魚はそれっきりどこかに隠れてしまったようです。
そこからずっと釣り下りましたが、本当にそれっきりでした。

結局、ここに来てもあの頃の流れの面影を追うばかりで、
何も得るものはないとわかってはいます。
それでも不思議なくらい、この川の流れを思い出さずには
いられないでいるのは確か。
何が私をそうさせるのか、なんとなく、わかっているつもりです。

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2009/06/14

子連れ釣行2

先週の温泉付き釣行が気に入られたのか、
今週も子連れ釣行となってしまいました。

今年はモヤモヤと仕事が忙しく、さらに子供の面倒を見てたりすると
フライを巻く暇が全くありません。
なんで、ここのところはすっかりルアーマンです。
なにせお手軽です。

前日は、そろそろ初ヒラメでも、と張り切って2時起きを予定して
いましたが、連日の仕事疲れがのせいか、目が覚めると7時。
もう無理です。
それでも、ヨメも子供も張り切っているようなのでブラブラ出かけます。
昼過ぎに着いて、私は釣りに、ヨメと子は温泉に。
ヒラメは無理なので、手堅くサクラを狙います。
太目のフロロリーダーをつけたせいか、ノットがなんだかうまくいかず。
ほどなく一匹目がかかると、案の定、ノットから抜けてしまいました。
魚といっしょに島牧で活躍したサスケ烈波までもが…。
鱒にも申し訳ないことをしました。

爆風に苦しみながらも小ぶりの二匹目。
三匹目は、50㎝ちょいの綺麗な魚体です。

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次の魚は強い。
なかなか上がってきません。
間違いなくアイツです。
40㎝ほどなのに、サクラなんて目じゃないこの引き。
今度はフライで狙ってみよう。

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この後、キリンソウさんと合流して、お互い50㎝くらいのサイズ。
最後にも一匹同サイズを追加して満足しました。
ヒラメも狙ってみましたが、潮が無さ過ぎます。
雰囲気からいうと、来週くらいからではないでしょうか。
この日のサクラ4匹は、どれもかかり所が良かったので、
水から上げずにリリースできました。

来週以降も子連れ釣行になるのか、少し不安になってます。

2009/06/08

嘘のような本当の話

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最近は、それなりに大きいと思える魚をかけても釣っても
あんまり感慨というものが湧かなくなりました。
昔は20㎝くらいの虹鱒がフライを見てUターンしただけで
ガクブルしてフライを結ぶ手が震えたものです。
釣りに行き過ぎなのか、それとも単に年なのか。

今日は久しぶりに少しばかりアドレナリンが出ました。
といっても、ちょっとばかり妙な理由なんですが。



朝3時、目が覚めるとなぜか息子も起きて暗闇から私を見て
エシャエシャと笑っている。
ヨメはそれを見て、私も行こうかな、なんてのんきに言ってます。
というわけで、今週もサービス兼釣行となってしまいました。


昨日、キリンソウさんがいいサイズを上げたと報せのあった港に着くと
すぐにそこそこの型のアメ鱒が行列で追ってきます。
40㎝くらいのを一匹釣り上げましたが、後が続きません。
フライで狙ってみたりしているうちにすっかり時合い終了。
全く追いが無くなりました。
まったりしているとキリンソウさん登場です。
少し話をしてから、そろそろ家族サービスタイムにしようと思い、
最後の1投、と船の間からエイヤと投げると
なんと、着水と同時にビランビロンと光っています。

マズイことに、クロスするように船から水中にロープが入っています。
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この間を抜けるのは至難の業。
右に左に切り返さないと魚を寄せられません。
できるだけテンションをかけないように、と思っているうちに
魚は勝手に寄ってきて、船の下に入ってしまいました。
このまま引いてくれば、ロープを巻くこと必至です。

と、キリンソウさんがこちらに来るのが目に入ったので、必死でアピール。
車から降りて来てもらい、魚の潜っている船のロープを引いてもらいます。
魚が見えてきたので、慎重にロープをかわすと…
思い切りロープにルアーのフックが引っ掛かりました。
万事休す。後は魚がフックアウトして逃げ出すのを待つのみ。
と思い、ラインをゆるめましたが、なかなかバレません。
そこで、何とかタモですくえないものかと、またも船のロープを引いてみます。
すると、ロープがピンと張って、鯉のぼりよろしく水面から魚が宙ブラリンになりました。
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小さな魚ならわかりますが、かなりの大きさだけに何とも不思議な光景です。
ぼんやり2人でその光景を見ていると、またロープがたわんで、
魚が水面に戻ります。同時にロープからフックが外れました。
どうやら、水面から上がった魚の重さでフックが伸びたようです。

思い切ってロープをかわすと、一気に魚が近寄ってきました。
タモ入れをお願いすると見事、一発で入れてくれました。
重そうな魚を持ち上げると、今度はタモ枠が破断。
それでもどうにかランディング成功です。
ここまで来るのに何分かかったんでしょう。
緊迫したやりとりではなく、何かマヌケです。

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60㎝半ばの極太鱒。太平洋でもこのサイズがいるんですね。
勿論、ランディングした時点で青息吐息。
ヨメのおみやげとなりました。

それからは家族サービスタイム。
買い物をしたり、昼飯を食べたり。
それからは釣りの許可が出たので港へ。
今回も懲りずにヒラメ開幕調査です。
潮がかなり激しく動いて水もいい感じで濁ってます。
ヒラメがいれば絶対釣れるはずなんですが、まだみたいですね。
船でも上がってないみたいなんで。

車に戻ると息子は爆睡。
起きるまでのあと20分だけ行ってくる、と言い残してスピニングタックルを手にします。
実はこのタックル。まさにこの場所で使うことをイメージして導入しました。
ここは、少し沖目にチャンネルがあって、ベイトタックルでは、ちょっと距離が
足りません。
あそこを釣ることができたら、サクラにヒラメが…といつも眺めていたので
ついついスピニングに手を出してしまいました。
で、この日はかなり強い潮にいい濁り。
まぁ、まだ早いと思うけど、と投げてみるも反応なし。
ただ、なんとなく気になって、いろいろなパターンを試しているうちに
ゴトンとアタリました。
元気なサクラ。50以上はある綺麗な魚です。

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このタックルでイメージ通り釣れたので、ちょっといい気分です。
続けて投げると同じパターンで2匹目。
それからは投げるたびに同型のサクラが釣れてきます。
5匹目をリリースしたところで、もういいかとやめることにしました。
粘ればまだまだ釣れるはずですが、新しい目があるわけでも魚が欲しいわけでもなし。

フライがポイントまで届けば、相当に面白い釣りができそうなんですが。


まだ時間が早いので、ゆっくり温泉に入って、家族サービスポイントも
貯め込んだはず、と思いこんでおくことにします。

2009/06/02

たまにはこんな日もあります

ここのところ忙しい。
ここらで少しいいところを見せないと、これからの黄金の1ヵ月、
肩身の狭い思いをしないとも限りません。
温泉にヨメを連れていくことにします。
ついでに息子も。

風呂に入って、早寝して、ゆっくり寝てくれ、と願いながら
早朝の宿を抜け出します。
もしかするとヒラメもそろそろ…と思いましたが
アブラコしか釣れてくれませんでした。
しばし考えて大移動。
今度は、アメの追いがあります。
そのうちに30㎝くらいの小学生2人が釣れて時間。
朝飯に間に合うように戻ります。

後はブラブラ帰るだけ。



適当に道を走っていたら子牛と遊べました。
息子は道中爆睡。
気楽です。

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20年以上前に虹鱒のいた小川。
今はどうなんだろう、と入ってみると、どこかの誰かが
放してくれたであろう虹が遊んでくれました。
ありがとう。

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