ここしばらくは、重い仕事を担当していたので忙しく動き回っていました。
仕事の比重が高くなると、反比例するように自分の目方が軽くなり、
何だか釣りに行くのも面倒、というより行ってもあんまり楽しめなくなってしまいます。
重い仕事からは、どうにか解放されたようなので、久しぶりに1人で
どこかに行ってみようという気分が湧いてきたようです。
ただ、最近寒くなってからは、遠出するのが億劫なので、近場で済ませることにします。
一発大きいのでも、と行ってみた場所は工事で通れずに不可。
次に、初めて釣りをする川に入ってみますが、こちらは雨の濁りで
釣れそうもありません。そもそも魚いるのかな?
でも雰囲気は、道東の川みたいで嫌いではありません。
釣れればなあ。
どうにも行き場がないので、帰ろうかな、とも思いましだか、途中にあった
牧場や畑の中を流れる側溝のような川に入ることにします。
と、思いましたが、川を眺めると入る気になれず、一度は車に戻ります。
でも、他にどこかあるかなぁ、と思い返して仕方なしにこの川に。
もともと荒野の湿地帯を流れていた川らしく、葦だらけ。
場所によっては溜まった泥に股のあたりまで沈むことも。
あきらめかけたところで、何かかかりましたが、葦の根にからんで
バレてしまいます。
魚はいることがわかったので、ちょっとヤル気を出したところでインジケーターに
飛び出しました。
もう一度、沈めてやるとやっと本日の1匹目が。
さすがにこの川には岩魚や山女魚はいないだろうと思っていたので
予想通りの虹鱒です。
その後、少し遡って行くと、鮭が数匹、産卵行動をしているのに出くわしました。
こんなところまで来ているとはちょっとビックリ。
鮭の周りには、取り巻くようにたくさんの魚。
卵狙いのウグイ。嫌になるほど釣れました。
もちろん、虹鱒も卵を狙っているでしょう。
虹鱒は、たいしたサイズは出ないようでしたが、ヒレの赤い、とても綺麗な魚が
多くて、ちょっとのつもりが薄暗くなるまでこの小川で遊んでしまいました。
疲れた時は、こんなスケールの釣りがピッタリだな。
2014/11/10
2014/11/09
天狗の鼻
どうにか昼間なら外で活動できるくらいの天気が続いています。
どこに行くか尋ねると、「苫小牧」とのことだったので、昼近くから
のんびりと出かけることになりました。
最近、評判になりつつあるラーメン屋にでも寄って行こうということで
駐車場に車を停めて歩いて行くと、なんと柿がたわわに実っています。
「すごいねぇ」
と子どもと眺めていたら、庭仕事をしていたおばあちゃんに声をかけられ
柿の実をもらっちゃいました。
何でも、40年前に種を植えたらこんなに育ったとのこと。
ラーメンも美味しかったし、得をした気分です。
港に着くと、鯖やら豆鯵やらが釣れています。
釣りをしたい、とすぐに言い出したので、こんなこともあろうかと
得意のジグサビキを用意しておきました。
ダイソージグにダイソーサビキを半分にカットしたものをつけるだけ。150円(税抜き)です。
すぐに釣れるかな、と思いましたが意外に釣れない。
コマセのアミに魚が付いてしまうと、なかなかジグには反応しなくなってしまいます。
飽きてきたところでヨメに竿を渡すと、なんと1投目から豆鯵が2匹、サビキに
釣れてきました。
さらに息子に渡してみると、こちらも1投目で鯖。さらに次にはジグに30cmくらいありそうな
大きな鯖。これは、上げる途中海に落ちてしまいましたが、釣れるではありませんか。
どうやら、ジグを沈め過ぎていたようで、魚はかなり上のタナにいたようです。
ジャカジャカ巻いたり、ジャークを入れたりしたのも逆効果だったらしく、
ただ巻き&フォールが正解か。
私に釣れないのにすぐに釣って見せた息子は、すっかりいい気になり
リールの巻き方にまで口を出してくるようになりました。
いつか、釣りがそんなに簡単なものではないということをこの高慢な子どもに
ギュギュッと叩き込んでやらなくてはいけません。
それでもいつのまにか、釣りをする姿がサマになってきました。
所構わず爆走する下の息子は、間違いなく、近いうちに海に落ちるに違いありません。
どこに行くか尋ねると、「苫小牧」とのことだったので、昼近くから
のんびりと出かけることになりました。
最近、評判になりつつあるラーメン屋にでも寄って行こうということで
駐車場に車を停めて歩いて行くと、なんと柿がたわわに実っています。
「すごいねぇ」
と子どもと眺めていたら、庭仕事をしていたおばあちゃんに声をかけられ
柿の実をもらっちゃいました。
何でも、40年前に種を植えたらこんなに育ったとのこと。
ラーメンも美味しかったし、得をした気分です。
港に着くと、鯖やら豆鯵やらが釣れています。
釣りをしたい、とすぐに言い出したので、こんなこともあろうかと
得意のジグサビキを用意しておきました。
ダイソージグにダイソーサビキを半分にカットしたものをつけるだけ。150円(税抜き)です。
すぐに釣れるかな、と思いましたが意外に釣れない。
コマセのアミに魚が付いてしまうと、なかなかジグには反応しなくなってしまいます。
飽きてきたところでヨメに竿を渡すと、なんと1投目から豆鯵が2匹、サビキに
釣れてきました。
さらに息子に渡してみると、こちらも1投目で鯖。さらに次にはジグに30cmくらいありそうな
大きな鯖。これは、上げる途中海に落ちてしまいましたが、釣れるではありませんか。
どうやら、ジグを沈め過ぎていたようで、魚はかなり上のタナにいたようです。
ジャカジャカ巻いたり、ジャークを入れたりしたのも逆効果だったらしく、
ただ巻き&フォールが正解か。
私に釣れないのにすぐに釣って見せた息子は、すっかりいい気になり
リールの巻き方にまで口を出してくるようになりました。
いつか、釣りがそんなに簡単なものではないということをこの高慢な子どもに
ギュギュッと叩き込んでやらなくてはいけません。
それでもいつのまにか、釣りをする姿がサマになってきました。
所構わず爆走する下の息子は、間違いなく、近いうちに海に落ちるに違いありません。
2014/11/08
月
まあみんな同じなのかもしれませんが、職場の飲み会が嫌いです。
前の職場は、若者率が圧倒的に高かったので、阿呆なノリが楽しかったのですが、
今の職場は、私よりも年配の方が多く、救いようがないくらい面白くありません。
どうして年寄りは、酔うと自慢話か昔話しかできないのでしょう。
将来、そうならないように自戒しときます。
そのつまらない飲み会に行く途中、たまたま見かけた拾いものの景色。
前の職場は、若者率が圧倒的に高かったので、阿呆なノリが楽しかったのですが、
今の職場は、私よりも年配の方が多く、救いようがないくらい面白くありません。
どうして年寄りは、酔うと自慢話か昔話しかできないのでしょう。
将来、そうならないように自戒しときます。
そのつまらない飲み会に行く途中、たまたま見かけた拾いものの景色。
2014/11/02
釣れないわけ
支笏湖は、釣れない、釣れない、と言われ続けてきました。
まあ、一般論としてそんなに釣れる湖ではないわけなんですが
実際のところ、魚は結構たくさんいて、その気配を感じないわけではありません。
ただ、あまりに近過ぎて、何となく空いた時間だったり、他が釣りにならなかったり
する時に、たいした準備もしないまま行ってしまい、そしてやっぱり釣れない。
そんなことが結構あるような気がしています。
この日は、他が釣りになりそうもなく、さらに釣りに行こうという気もさしてなかったのに
このまま一日が終わるのが惜しくて、つい夕暮れ間際に行ってしまった。
そんな典型的な、釣れない支笏湖の日でした。
雨と風で大荒れなのに。
ただ、支笏湖だと釣れなくても許せるんですよね…。
まあ、一般論としてそんなに釣れる湖ではないわけなんですが
実際のところ、魚は結構たくさんいて、その気配を感じないわけではありません。
ただ、あまりに近過ぎて、何となく空いた時間だったり、他が釣りにならなかったり
する時に、たいした準備もしないまま行ってしまい、そしてやっぱり釣れない。
そんなことが結構あるような気がしています。
この日は、他が釣りになりそうもなく、さらに釣りに行こうという気もさしてなかったのに
このまま一日が終わるのが惜しくて、つい夕暮れ間際に行ってしまった。
そんな典型的な、釣れない支笏湖の日でした。
雨と風で大荒れなのに。
ただ、支笏湖だと釣れなくても許せるんですよね…。
2014/11/01
10年早い
悪天候予報で連休は初日しか出かけられそうにありません。
息子に尋ねてみると
「イカを釣ってみたい」とのこと。
自分で投げることもできないのに、と思いましたが
代案を考えるのも面倒だったので、夕方から小樽に連れて
いくことにしました。
夕方は、伝家の宝刀、『網』を出して、巨大なアメフラシを捕獲したりして
興奮気味です。
日暮れ直後の一番いい時間、油を流したようなペタリとした
水面を見ていると、あまり期待できそうにありません。
それでもエギを投じてみると、重くなってマメイカが上がってきました。
それでは、と息子に竿を渡してみますが、様子を見る限り、コイツに
釣れてくれそうな人のいいマメイカがこの世の中にいるとは思えなくなりました。
しかたがないので、私がエギを操作して、重みを感じたところで息子に竿を渡すという
ヤラセ疑惑の残る釣り方でなんとか1パイ。
ハゼと違って、マメイカのような繊細な釣りをさせるには、10年、20年早い。
若造が調子に乗るな、とマメイカに一喝された一日でした。
息子に尋ねてみると
「イカを釣ってみたい」とのこと。
自分で投げることもできないのに、と思いましたが
代案を考えるのも面倒だったので、夕方から小樽に連れて
いくことにしました。
夕方は、伝家の宝刀、『網』を出して、巨大なアメフラシを捕獲したりして
興奮気味です。
日暮れ直後の一番いい時間、油を流したようなペタリとした
水面を見ていると、あまり期待できそうにありません。
それでもエギを投じてみると、重くなってマメイカが上がってきました。
それでは、と息子に竿を渡してみますが、様子を見る限り、コイツに
釣れてくれそうな人のいいマメイカがこの世の中にいるとは思えなくなりました。
しかたがないので、私がエギを操作して、重みを感じたところで息子に竿を渡すという
ヤラセ疑惑の残る釣り方でなんとか1パイ。
ハゼと違って、マメイカのような繊細な釣りをさせるには、10年、20年早い。
若造が調子に乗るな、とマメイカに一喝された一日でした。
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