2014/04/06

毛鉤釣り

最近は、なぜかフライで釣りたい欲求が復活。
この季節は、ここ数年、ルアーばかりでしたが、
久しぶりに毛鉤を巻いたりしています。







2014/03/30

Colleagues

元職場の釣り仲間が晴れて退職の年を迎えました。
一瞬たりとも隙を作らずに動き回る根っからの働き者で、
周囲からは「スーパーマン」と呼ばれていた彼ですが、
最後の二週間は体を壊して入院。過労でしょう。
これからは、年相応の働き方を身につけてほしいところです。

どうにか退院して一週間が過ぎたので、元の職場の釣り好きが集まって
年度を締めるとともに、退職のささやかなお祝いをしようということになりました。
総勢7名が集まるので、手っ取り早く海ルアー、サクラ狙い。
ところが聞くところによると、海水温が低くて絶不調とのことで、
場所選びに悩まされましたが、他に釣り物も乏しい季節なもので、
苦戦止む方なし。

強烈な出し風と雨、寒さで外にいるだけでもしんどい。
病み上がりの彼には、無理はしないようにお願いしましたが
ある程度は予想された通り、1度竿を振り始めると止まることはありませんでした。



結局、この日は噂の通り、周囲でも桜鱒の姿は見られず、
私にアタリが1度あったのと、波打ち際でどうにか長い雨鱒をかけただけで
終わり。魚の顔を見られただけでも良かった。




釣りの後は、温泉の宴会場を借りて、お食事会。
まったりと温泉につかって、美味しいものを食べて。
セッティングした自分から見ても、なかなか良い会だったのではないかと思ってます。




2014/03/28

入れ替わり



いい時のことしか思い出さずに、ヒョコヒョコとまた出かけて行くのは、
ギャンブラーか釣り人と決まっています。
前回と同じく、たくさんの雨鱒が歓迎してくれるものと決め込んで遠路出かけて
いきましたが、冷たい仕打ちにガッカリするのも、ギャンブラーと釣り人です。

雨鱒はキレイさっぱりと居なくなり、替わりに川では嬉しくない鱒。
どうやら立場の弱い雨鱒は、いい場所から追っ払われたようでした。
仕方ないので早めにあきらめ、帰り路をブラブラと。
突風が吹き荒れ、タプタプと海が湧き立つ崖っぷちの寒村の景色に
なぜかいつも魅了されるのは、私のご先祖がそんなところに住んでいた記憶が
遺伝子のどこかに刻まれているからなのではと、つらつら考えます。


2014/03/23

Quest for Searun Char 3

早春の釣り、釣れなくとも十分に楽しい、と何度も言っています。
実際に楽しいのですが、たまには魚というものを釣ってみたくなります。
そこで、未踏の地の開拓はお休みにして、実績のある川へノコノコ出向いて
みることにしました。
しかしこの川、名が知られている割に、実は私は一度しか釣りをしたことがなく、
しかもその時はボンズ。
正直、ポイントをさっぱり知りません。
釣り物の少ないこの季節、それなりに混雑もするでしょう。
ダメなら港にでも逃げよう、と弱気に考えて出かけてみました。

朝のうちは無風。
釣りやすいのはいいけれど、逆に釣れる気がしません。
ぽつりぽつりと魚の波紋が見えますが、小さいのでウグイか。
それからあちこち見て回りましたが、やはり良さ気な場所にはひとりふたり、
多いところには三人も先行者がいました。

そろそろ帰る時間も近づいたし、港にでも寄って行こうかな、と思いましたが、
最後にどうしても気になった朝のポイントへ。
見た目は地味なのですが、流れの具合といい、頭に引っ掛かってなりません。
折から強風が吹き始め、厳しい向かい風になった中、岸ギリギリのところで何か
かかりました。


大きくはないけれど、この川で初めての雨鱒。
そして、それからは、リーダーがトップガイドに吸い込まれそうな超のつく近場で
投げるたびにアタリがあります。いくらでも釣れるようでした。
1時間ほどで祭りは終わります。徐々にショートバイトが増え、最後は
全くの沈黙。嘘のようです。
強風で水が動いたせいなのか、何かのベイトがたまっていたのか。




釣れるとしまうと贅沢なもので、有名河川でたくさん釣るより、
探索の旅で、やっと釣れた1匹が欲しいなんて思ってしまいます。



2014/03/22

Quest for Searun Char 2

この日は、また別の川へ。
雨鱒がいるにはいるけれど、ポイントをひとつしか知らない川へ
行ってみました。
実は、そのポイントが年々浅くなってきたようで、昨年は魚の姿を見かけないまま
終わってしまった覚えがあります。
他に魚の着くポイントがないものか、未踏の区間を歩きます。

天気は良く、スノーシューを忘れたこと以外は文句のない探索行だったのですが
結局のところは魚の姿は無し。
サケ稚魚も見かけず、雨鱒以外の生命感がどこにも感じられなかったのは
まだシーズンが早いのか。雪どけもちょっと遅れているようです。

いや、生き物といえば、ざぶざぶ川を渡って逃げて行く、大きな鹿がいたなあ。





夕暮れ時、またまたヨメの地元川で悪あがきをしてみましたが、こちらも
生命反応無し。カラリとした天気は良し。