今ひとつ、釣りに行こう、というあのワクワク感がありません。
夏は、渓流の虹鱒釣りに通いました。で、ひと段落。
例年は、浜益川のサケに通うのですが、今年は職場も変わって
友人と休みが合いませんでした。
昨年は、人に釣らせることに全てを捧げ、それなりの達成感があったのですが
今年は、そんな目標すらありません。
ここは海だな、と思いながら、海に行って何釣ろう?と考えてます。
やはり、あと少し待ってイカを釣るのが順当でしょうか。
そんな狭間に突然の平日休み。
「全然釣れていない」との噂が、さらにモチベーションを下げますが
せっかくなので、浜益まで行ってみます。
いきなり寝坊して、着いたのは8:00
そしてやっぱり釣れてない、というか魚がいません。
今までも年によって、どうにも調子が上がらなかったり
フレッシュな魚がドンドン釣れたりと、まあ遡上魚だけに
いろいろな年があったものですが、今年は特別のようです。
他の地域では豊漁とのことなので不思議なのですが。
それと、川がすっかり泥で埋まって浅くなり、今までのポイントが
ことごとく無くなってしまいました。
鮭が定位しそうな底石も見られません。
着いた瞬間にあきらめかけましたが、やっているうちに小さな群れが来ました。
しかし、まっ黒。疑惑のアゴ下フッキングで黒雄鮭が釣れはしましたが、
昼前に見切りをつけます。
今年はもうダメでしょう。川の様子を見ると来年以降も気にかかります。
あの泥はどこから来たのか?以前のような川に戻ることはあるのでしょうか?
それからは、山を越えてドライブを敢行。
ちょっといい場所を見つけたので河原で昼寝。
天気だけはいい天気。
ここでもちょっとだけ釣ってみることにします。
スイッチロッドにウェットフライで釣り下るもまるで反応無し。
やがて下流のカーブに倒木が倒れ込む、ここでいなけりゃあどこにもいない、
そんなポイントが見えてきました。日も傾いてきたので、ここで最後の勝負、と
ちょっとだけ意気込んで下っていくと
ジッとこっちを見ています。嫌な予感はしましたが、チリチリと熊鈴を鳴らしてみると
川の中を縦横無尽。右に左に走ってから倒木を越え、走り去りました。
全てが終了したので、竿をたたんで帰ります。
帰りは、酒蔵に寄っておみやげ。ここの蔵は、最近美味くなったと評判で
実際、我が家でも好評でした。サッパリ辛口が全盛の現代ですが、
コッテリした呑み口が逆に新鮮です。
2013/10/07
2013/10/06
落ちハゼ
先週のことです。
息子に道央方面に出かけることを告げると
なぜか機嫌が悪くなってしまいました。
頭に来たので、どこにも行かずに過ごしたのですが、
その時、チラリと聞こえてきたのが、「小樽で釣りしたい」
という話。
どうやら、小樽に行かなかったので腹を立てたようです。
私も腹が立ちましたが大人なので、今週は黙ってハゼ釣りに連れて行きました。
もう秋もかなり深いところまで来てしまいましたが、
例年、初雪の頃までハゼは釣れています。
手軽で確実に釣れて、しかも食べて美味しいハゼは、子連れ釣行には
またとない都合のいい魚です。
でも、まだ北国では知名度が低いのか、あまり狙って釣る人には会いません。
この日釣っていても、「カジカ?」とオバチャンに聞かれたりするくらい、
あとは、「チカ釣れませんか?」という人が数人いました。
チカより美味しいと思うんだけど。
肝心の息子は、やる気十分だったせいか、準備や移動の手伝いをしてくれたりと
若干、成長の跡が見えました。
さすがにこの季節、釣れてくるハゼも大ぶりです。
今までは天ぷらばかりだったので、今回はちょっと凝って、焼き干しを
甘露煮にしてみます。面倒だけど。
息子に道央方面に出かけることを告げると
なぜか機嫌が悪くなってしまいました。
頭に来たので、どこにも行かずに過ごしたのですが、
その時、チラリと聞こえてきたのが、「小樽で釣りしたい」
という話。
どうやら、小樽に行かなかったので腹を立てたようです。
私も腹が立ちましたが大人なので、今週は黙ってハゼ釣りに連れて行きました。
もう秋もかなり深いところまで来てしまいましたが、
例年、初雪の頃までハゼは釣れています。
手軽で確実に釣れて、しかも食べて美味しいハゼは、子連れ釣行には
またとない都合のいい魚です。
でも、まだ北国では知名度が低いのか、あまり狙って釣る人には会いません。
この日釣っていても、「カジカ?」とオバチャンに聞かれたりするくらい、
あとは、「チカ釣れませんか?」という人が数人いました。
チカより美味しいと思うんだけど。
肝心の息子は、やる気十分だったせいか、準備や移動の手伝いをしてくれたりと
若干、成長の跡が見えました。
さすがにこの季節、釣れてくるハゼも大ぶりです。
今までは天ぷらばかりだったので、今回はちょっと凝って、焼き干しを
甘露煮にしてみます。面倒だけど。
2013/10/05
2013/10/02
つるべ落とし
早め、といっても定時に帰ってこられたので、
久しぶりに息子を誘って近所の山。
ところが、20分もブラブラすると、あっという間に真っ暗でした。
こんなこともあろうかと持ってきたキャップライトで
キノコ探し。
夏は、2時間くらい歩いたり遊んだりできたのに、と
言ってもしかたのないことなんです。
久しぶりに息子を誘って近所の山。
ところが、20分もブラブラすると、あっという間に真っ暗でした。
こんなこともあろうかと持ってきたキャップライトで
キノコ探し。
夏は、2時間くらい歩いたり遊んだりできたのに、と
言ってもしかたのないことなんです。
2013/10/01
蓬莱鱒
盆過ぎから、どうも天候に恵まれません。
全国的に、という意味ではなく、私一個人的に、という意味で。
行く所行く所で雨に当たります。
他は、そうでもない。
最初の選択で読み間違えているわけなんですが、
こうも続くと、お盆の墓参りで婆ちゃんの花を忘れていったせいかも、
なんて勘繰りたくなります。今度、花だけ持って行こう。
そろそろ海や広い水が恋しくなる季節だったので、
ちょっと太い流れで沈める釣りでもしてみるかな、と
出かけてみます。
予想通り、下流は濁り水で釣りになりそうもありませんが
上流はなんとかなりそうです。
それにしてもしつこいのは雨。予報では朝で止むはずだったんですが。
ちょっと釣り始めるすぐにその雨のせいで濁りと落ち葉が酷くなってきます。
ここも追われて、しかたなしに小さな支流に入ります。
夏はこんな流れが楽しかったものですが、さびしい季節になると
なんだか侘しさがふつふつと増幅されるような気がしてしまいます。
釣れてくるのは、小さな虹鱒ばかり。
まだまだドライで釣れるようです。
そのうち、今回一番の大場所でモコッと出てきた鱒は、猛然と暴れて
ちょっとヒヤヒヤします。
この川でたまに釣れるのが、『ホウライマス』
無班の虹鱒です。
ウグイみたいで気持ち悪いなどと陰で言われることもありますが
一方で、普通の虹鱒よりもよくファイトするという噂も。
実際釣ってみると、川を無茶苦茶に下っていくような先の読めない
暴れっぷりは、ちょっと普通の虹鱒と違うような気も。
ただ、これも公平な比較のできるものではないので、あくまでも感覚です。
魚はたくさん釣れましたが、雨に追われて思ったような釣りができない
クサクサした気分は晴れず。
海でも川でもいいから、スカッと釣りがしたいもんです。
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