2013/05/11

大きな栗の木の下

午後から雨予報なので、間隙を突いて近所に出撃。
ヒットアンドアウェイ、昼には雨が降ってきましたが、
どうにか子どもを遊ばせました。



見たことのない、瑠璃色の鳥。
たくさんの鳥がいました。
渡りの入れ替わりなのかもしれません。



昔々、初めての職場のそばにあったご神木。
ぶらっと散歩にきたりしてた記憶があります。
あれから私は年をとり、
息子は確実に成長していますが、この年老いた木にとっては
ほんの些末事、些細なことのようです。ずっと何も変わっていないように見えます。


2013/05/06

練習会

上の息子が突然、
「釣りの練習がしたい。」と言い出しました。
なんでも、外で投げる練習をしてみるそうです。
「今度釣りをする時の備えに。」と、言うので
4歳児が「備え」という言葉を知っていたことに驚きつつ
道具を用意してやります。
普段は、「黄色い釣り」と呼んでいる、安物のリールと竿のセットを
愛用する息子ですが、さすがに安物だけあって、
ガイドは錆び、リールは投げるたびにラインが団子になって放出される
バッタバタ品質です。
まあ、息子は気にしてませんが、釣り人が見ると気になります。
道具入れを引っかき回して、古いスピニングリールと竿を見つけました。

まだ雪捨て場に雪が残る河原、
竿を持たせて投げ方を教えます。
実際に何度か投げると、そのうちに水たまりやカエルの卵に夢中になり
興奮してあたりを走り回っているうちに仰向けに水たまりの中で転倒。
投げ練習は、ほんの数投で終わりました。
まあ、想定内です。



2013/05/05

チェリー

これだけ寒いと松前の桜でさえ凍えているのではないでしょうか。
この地では、いったいいつになったら花見客がジンギグッズと酒を抱えて
円山公園に繰り出すことができるものやら、今のところ見当もつきません。

ところで、前の職場で釣りを始めたひとりが、どうしても桜鱒を釣りたいそうです。
この魚に夢やロマンをさして持っていない私は、そんなものかな、
と思うだけなのですが、それでも彼にはまだ難しいように思います。
投げて巻いて、それだけで釣れる時には釣れる魚ですが、
それ以前に、彼にはそのどちらももう少し修行の必要が感じられます。

それでも夢を見るのは勝手です。
浜から釣るとなると、それなりに投げる距離が大切ですから、
条件次第で可能性のある岩場に乗ることにしました。
何にも釣れないとイヤになりそうなので、ホッケだけは間違いない
場所を選びます。

前日の晩から現地入り。準備万端ですが、風が無いのにウネリが残っています。
予定通り、退屈しない程度にホッケが当たってくる展開。
私は、それだけでも十分楽しい。
彼はホッケばかりで不満そうですが、贅沢というものです。
そのうち、近場でハネがあったとの報告。
すかさず投げると、雨鱒君でした。


波がざぶざぶしている中、がんばった彼ですが、
残念ながら桜鱒を釣らせることはできませんでした。
「釣れないから燃えるなあ。」と前向き発言がシメの言葉。


2013/05/04

寒々

4連休が近づくにつれ、天気予報でアナウンスされる天候は悪くなる一方。
思い描いた連休の過ごし方もすっかり変わってしまいました。
はじめは、軽装で暖かい河原や公園を歩いたり、
野球なんかも息子に教えたりしてみようかな、という夢を見ていたのですが、
いつのまにか、ストーブを焚いた部屋から出られず、子どもがやたらと部屋を荒し回る、
という、この冬、いたって当たり前になってしまった現実に引き戻されました。

寒い、天気悪い、といえば小樽の博物館。
それでも、この連休からはSLのアイアンホース号が動き始めています。
ラーメン食べて、市場で晩飯の惣菜を買って、博物館を見て、と冬から何にも変わらない
コース。この日は、下の息子が寝ていたので、私は博物館にすら行かず、車で一緒に
寝てました。

こいのぼりも、しっとり濡れて、冴えない表情で垂れ下がってます。




2013/05/03

Fishing 詐欺

ほんとは、
「Phishing」ですが、まあ聞いてください。

先日、これから佳境を迎えるであろうヘラ釣りに、ちょっと新しくて
オシャレな竿が欲しいな、と思い、検索をかけてみました。
眺めているうちに、かなり良心的な価格の竿が。
4割引くらいでしょうか。
品切れになる前に買わなくては、と慌ててトップページを見ると
若干の違和感。
どこか中華の香りがします。
そして、連絡先はヤフーのフリーメール。
本社は青森だそうです。
決定的だったのはブログ。
謎の翻訳日本語が並ぶブログは、明らかに明らかに奇妙奇天烈な代物でした。

あまりに安いので疑念が湧きましたが、物凄く欲しいものがあったら
ちょっと危なかったかも。
調べてみると、既にひっかかた人もいるらしく、4月の頭からの意外に長い期間、サ
イトが存在し続けていることは間違いありません。

と、ここまで書いて、またそのサイトを開いてみると、微妙に更新されて
あの、怪しさ満載の「ブログ」は消えています。

http://www.fishingshops-jp.com/


似たようなサイトは複数あるようです。
http://www.fishhouse-jp.com/

どうして、こんなサイトが長々と存在していられるのか不思議ですが
もっと周知していかないと、誰かが釣り具に「釣られる」ことが
無いとは言えません。

Warning !