2008/08/25

束の間

いろんな意味で忙しく、釣り行きは難しいかと覚悟していた
週末。
伝説の男TOMIさんから近場にお誘いをいただきました。
チャンスといったらこれしかありません。
ヨメには昼過ぎに帰る、と言い残し颯爽と家を出ます。

ここからは浮き世としばしの別れ、浮き浮きと浮きにいきます。
1投目からなかなかの良コンディション。

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TOMIさんの話の通り、好調なのか?と色気を出したのも束の間、
それから後はサッパリ反応がありません。

初めてのポイントだけに、少し頭を使って、反応のあるポイントをリサーチ。
どうやら狙い所がはっきりしてきたぞ、とパターンを特定。
ピンポイントで狙い撃ちしていくと
数匹のプリプリ鱒と遊ぶことができました。

頼りなく見えたグラスロッドは思った以上に魚を操ってくれます。

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2008/08/19

怠惰な日々の探検記

お盆休みは、さすがにノンビリしてました。

前回、熊スプレーを忘れて引き返した小川のその先へ。
イワナの型は前回より小さかったのですが、
さすがに奥まで足を運ぶと魚の姿はずいぶんと見られました。
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ただし、かなり熊熊度数アップでちょっとドキドキしながら。
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それからは、ブームのご近所探検。
小川から海に出る。

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振り返る。

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名流探検。ヨメさんの実家から3分で着くとは知りませんでした。
1回、行っておけばよかったな。
ヨダレが出そうな流れに後悔。

そこで見つけた蜂の巣箱。
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めまぐるしく蜜蜂が出入りします。
放たれた矢のように飛び立つ蜂。
帰ってくる蜂は、体が重いのか、ゆったり。
その様子をぼんやり見る。気がついたら30分も経ってます。

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模範的な初秋の風景。

2008/08/14

地元探索行

この日は釣りに行く約束をしていたんですが、
結局仕事。
くやしいので、仕事帰りにちょっと地元を探検してきました。

適当な道をブラブラ走っていると、明治の東京水郷地帯か、
柳川あたりのような風情。
川漁師のようです。
見ていたら、ずっと前、学生の頃もここに来たことを思い出しました。

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橋の向こうに見えるのが地蔵堂。

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すげ笠かぶって、流れに掉さしてみたい、ような
フローターで鯰釣ってみたいような。

2008/08/12

探索行その4

前回、何も釣れなかった川は、本当に釣れないのか!?
ということを確かめるべく家出をしました。

その前に、気になっていた町に行ってみます。
私は「ドンヅマリ」の町が好きです。
なぜか?なぜでしょう。わかりません。
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そこにある川に入るもすぐに堰堤に阻まれます。
川水も白く濁っているし、この川はダメかな。

次に「何も釣れなかった川」。
正確には1匹バラしてます。それが何だったのか、日を追うごとに
気になってました。今日はどんなことがあっても確かめてやる、と強い強い
決意をもっての挑戦です。
上流に向かう道を辿ることは困難を極めました。
迷路のように入り組んでワケがわかりません。
どうにか車止めまで到着。
熊熊度数は、75くらい。小河川の割に開けていて明るい。
それに今日は強い味方がいます。
熊スプレーです。
なんとか5mまで接近して、風上に立つ。
これを肝に命じておきます。イメージトレーニングもばっちりです。
熊出る→風上に回りこむ→脱ストッパー→ロックオン→ストライク→熊逃走→熊反省

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入渓してすぐにフライに出ました。
8寸くらいのイワナです。
何のためらいもなく出てきたイワナに少し感動しました。
以前はこんな場所がいくらでもありましたが、最近は?
考え出すと悲しくなるので、とりあえず楽しみます。

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ポイントがあれば、必ずイワナがフライに向かってきました。
竿抜けポイントを狙う必要もありません。
一番いい場所にきちんと陣取ってるんですから。

明るい渓にかぐわしい森の香り。鳥やカエルの鳴き声に包まれて
この世の楽園とはこのことよ。
とすっかり自然礼賛主義者をかこっていると、重大な事実に気がつきました。
熊スプレーを車に忘れてきました。
途端に渓は暗さをいや増し、敏感になった嗅覚はさっきまで森の香りと思っていた中に
微妙な動物臭が臭うのを感知します。
カエルの声は不吉な出来事を暗示するかのようです。
すぐに帰ることにしました。

帰りは送電線作業のための道を見つけてホッとしたのですが
思った以上に車が遠い。
ひとり謎歌を歌いながら帰還。
そして車の辺りを見て冷や汗をかきます。
送電線の保守らしき作業員が何人かいたのですが、
彼らが帰った後に残飯が投げ捨てられています。
これに羆が餌付けされてたらどうなるのか…。
恐怖と怒りに震えながら残飯を全て拾い集めました。
勘弁してよ。

2008/08/11

探索行その3

モロモロの事情により写真はなし。
1日がんばって結果が出ませんでしたが、
それがまた楽しかったのは不思議なもんです。

海でフライなんかをやってると、結果が出ないという結果に
ナニヲ~といきり立って、
怒りにも似た不思議なモチベーションが生まれたりもします。
いい釣り仲間がいてこそ、という気もしますが、
できればこれからもそんな釣りを続けていきたいなあ。