2007/10/28

ミカンいろ

仕事を終えると、すでに日が落ち、街は薄暮。
ところが、信号待ちの間に沈んだ太陽からの照り返しが
空をミカン色に染めました。

PA230160.jpg


2007/10/26

イカンソク

豆イカ釣れだした、との情報を聞いて
行ってきました。
仕事を早めに切り上げ、そのまま釣り場へ。
疲れているはずなのに、妙にテンション上がります。

明るいうちに港に着くと、誰もいません。
しかし、用意をして竿を振り始めると、隣にきた
オイチャンが「竿出してもいいかい?」
と聞いてきました。
「イイヨ」と並んで釣り。
なかなか面白いオイチャンで、話が盛り上がる。
話によると、昨日はいいミズイカが釣れていたとのこと。
でもオイチャンはボウズだったらしい。

豆イカでいいんだけど、と話してながらエギをしゃくると
グーンと重くなりました。
オイチャンの羨む1ハイ目。
そして続けざまに2ハイ目。

これはいけるんじゃあ、と思った途端に反応静まり
小1時間が過ぎます。
暗くなってきたので、ソイでも釣るかとフライロッドに
持ち替え移動。
1投目、2投目で2匹。どちらもいいサイズ。

Pa230159.jpg


これはいけるんじゃあ、と思った途端にまたしても反応静まり
潮がぱったり止まってしまいました。

今日はイカを釣りにきたんだ、と思い出し
またさっきの場所へ。
するとオイチャンがホクホクしてます。
「どうしてあっちサ行ったんだ。いいミズイガ釣れたぞ。」
と見せてくれたバケツには、ミズイカ5、6パイ。
早速釣り始めましたが、その後はポツポツ豆イカが釣れただけ。

帰りに他の港にも寄りましたが、極小豆イカばかりだったので
あきらめて帰りました。
結局豆イカ10パイくらい。
かなり寂しい。

帰る道すがら、これと似たことがあったという
デジャヴに襲われる。
そういえば、これはパチ屋だ、とひらめいて悲しくなる。
どうにも調子の出ない台をあきらめて、移動した後に
やっぱり出なくて、ふと思い出して、もとの台を見に行くと
隣に座っていたオバチャンがちゃっかりそこに移って爆発させている。
そんな感じ。

Pa230161.jpg
カリカリの音寂し

2007/10/21

ホグバグ

雨も降ってましたが、忙しかった仕事の疲れで
ゴロゴロしてました。

昨年から色々作ってみた根魚フライですが、
やっと安定した結果を出せるようになってきました。
こんな感じ、ということで紹介してみます。

全体のイメージは、ワームのホグ系です。
巻き方は、デシーバーとターポンフライがヒント。
結構面倒ですが、簡易版をいくつか巻いてみたところ
やっぱり差がでる気がしました。

小さい魚には、簡単でもっといいフライがあると思いますが
そこそこデカイのには、今のところベストということで。



フックはTMCの200、キールにするのに都合がいいのでよく使います。
サイズは#4、これより小さいのも作ってみましたが、
素材のバランス的にこのサイズが良さ気です。
今回はオリーブ+オレンジですが、白、赤、黒ももちろん効果的です。
ただ、この色が今のところ一歩リードかな。

Pa200145.jpg
はじめにアンテナになるフラッシュを4本くらい。
蓄光のものを使っていますが、必要ないかも。
その後、ハックルを裏返しに4~6枚取り付けます。
広がるようにつけることで、ボリュームと動きが出ます。

Pa200146.jpg
ハックルの付け根にオレンジのハックルを巻きます。
これは「アーム」をフレアさせるため。

Pa200147.jpg
ラビットファーを2枚、2㎝ほどに切って左右対称になるように
取り付けます。これが「アーム」。ザリガニのハサミみたいに。

Pa200148.jpg
フラッシャブー(写真はミラージュだけど何でもいい)と
ラバーレッグを取り付けます。
フラッシャブーは、かなり長めに。フライの2倍くらい。
ラバーレッグはフライより短くないと絡むので注意。

Pa200149.jpg
マラブーをつけます。ここでは、ハックリングしていますが
そんな面倒なことしないで上下に束ねてつけてOK。
全体を囲むように。

Pa200151.jpg
マラブーの押さえにオリーブのハックルを巻きかぶせて、
最後に余った部分に熱収縮チューブを押し込んで、加熱収縮。
熱いうちにスレッドでリブを作る。
このチューブは、アイの回転防止に役立ちます。
この後、アイ(ここではブラスのもの)とV字のウィードガード
をモノフィラ10号で取り付けて、瞬接で固定して完成。

キールにしたいので、テールのハックルを少し下向きに
取り付ける(取り付け位置を後ろに)するとヨシ。
でかくてボリュームがありますが、ハックルもマラブーも
軽いので、濡れてしまえばそれほどキャスティングは気になりません。

1匹釣れるまでは、「フライで本当に釣れるの?」と
不安になりますが、これが結構釣れるんです。

2007/10/18

Who's Kathy ?

Paul Simon は、詩人としても評価されているようだけれど
聞いただけでは何を描いているのか判断に悩むその歌詞は
とても印象的で1度聞くと忘れられない何かがある。
開高さんも、何かの本で取り上げていたはず。

彼の曲の中でも子供の頃から好きだった
America (Simon & Garfunkel)
この曲は、彼がKathyという女の子とアメリカ旅行をする
ロードムービーっぽい作りになっている。
他に彼の曲に Kathy's Song という曲がある。
Kathy は、どんな娘、というのが長年の疑問になっていた。

ネットって素晴らしい、と思うのはこんな時。
長年の疑問も0.11 秒で解決する。

Paulがまだ若くてもちろん売れてない頃、
イギリスに長期滞在してパブで歌っていたらしい。
その頃のガールフレンドが Kathyという女の子。
そうなると、どんな子なのか気になるが、
『The Paul Simon Songbook』
のジャケットの女の子らしい。
んー素朴でカワイイ。かなりイメージ通りでよかった。
ブロンドで知的でスノッブな(感じの)女とかだったらガッカリでした。
America は、実際、彼女としたアメリカ旅行が
モデルになっているらしい。

と品の無い覗き趣味の話。

pulsimonsongbook.jpg
『The Paul Simon Songbook』
は、彼がイギリスにいた頃にレコーディングした曲
集めたもので、後にS&G として発表した曲がほとんどだけれど
荒削りなフォークロックといった趣のこちらもいい感じです。

2007/10/14

浜益川その2

昨年と同じように、友人たちと浜益川に行きました。
前日は仕事が忙しくてあまり寝られず、フライも3本巻いただけ。
皆忙しくて現地集合と相成りました。

爆風の中、受付行列の場所取りに皆ウンザリし
ヨッコラセと明るくなった川に繰り出します。

今回は、ルアーの皆様方は静かです。
あんなに朝は殺気立っていたのに、眠たげなモード。
前回釣れた場所にひとりで入りますが、魚の気配なし。
少し上に入ったkobaさんから電話。
釣れたとのことでそちらに向かいます。

どうやら魚は群れているらしく、早速コツコツくるも
乗らず。
前回のスマッシュヒット、
高速リトリーブは、たまたまだったようです。
ルアーも不調のようでした。
kobaさんの様子を見て、いつものターンの釣りに
切り替えます。
パターンさえわかれば、すぐに結果が出ます。
人が魚をかけるたびに互いに
「スレ」疑惑をかける。そして笑う。
しかしスレは0でした。結果的に。
Pa130126.jpg

初めて平日ではなく土曜に入り、
朝の人出と雰囲気にどうなることかと
思いましたが、いつものようにマッタリ楽しめたので
ホッとしました。

TOMIIさんは10番買わなきゃあね。

Pa130132.jpg