2007/09/16

烈々布神社祭り

今年も秋祭りの季節になりました。
先週に続き、職場に近い烈々布神社でも
例大祭がありました。

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2007/09/15

Lou Barlow その1


















Lou Barlow のことを知ったのは、もう10年も前、
The Folk Implosion の 'Dare To Be Surprised' を
レコード屋で見かけてジャケ買いした時だった。
その頃は彼が何者か知る由もなく(当時はネットなんて使ってなかったし)

ただ、シンプルでチープなのにひねくれた音が
すっかりお気に入りに。
当時は「ローファイ」なる言葉がちょっと流行ってた。
Beckも小さなレーベルのKからアルバムを出してたり。

モロにインディーロックを前面に出した作りのCDと音は
多分に Lou の趣味なんだろうけれど、逆にここまでやると
ちょっとワザとらしいような気がしないでもなかった。
中味が妙に洗練されているだけに、何者?って感じで。

Myspace

Lou Barlow その2

ネットが使えるようになって、
なんとなくLouのことを調べてみると、
彼はなんとDinosaur jr のオリジナルメンバーとのこと。
といっても3枚目のアルバム'BUG'を最後に脱退したらしい。

Dinosaur jr は80年代の後半よく聴いてたから
ずいぶん前からLou のベースは聞いてたんだなぁ、と
妙に感心した。
というそれだけの話。

最近、オリジナルメンバーで再結成してました。
アルバム出したりツアーしたり。

'Freak Scene'
Myspace

Lou Barlow その3

Lou は 他にも
The Sebadoh で活動している。
とにかく多作で、The Sebadoh のアルバムは
いったい全部で何枚あるのかワケわからない
くらい。
レーベルはサブポップがメインなのかな。
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3分に満たない曲がビッシリ詰まったアルバムは
ダラダラ聴くにはピッタリ。

The Folk Implosion でもそう感じたけれど
Lou の持ち味は、見た目のインディーっぽさとは
裏腹に実は良質のポップセンスなんだなぁと
あらためて感じる。
が、そのポップセンスがなんとなく、
インディーロックという枠組みに消されている気が
するのが残念かも。

The Folk Implosion は事実上終わってしまったけれど
こちらは、今でもたまにライヴをやってるみたいだ。
ダイナソーでもソロでも同時に活動してるってのは
どういうことなんだ、とちょっと怖い。
見た目のユルさと違って実は仕事中毒なのか?
とにかくナゾの多い人なのです。

The Sebadoh

Lo-Fi とかインディーっぽいチープさみたいなスタイルを
抜きにして純粋に彼の良さが表れた曲を聴いてみたいな
と、思っていたところにソロが出ました。

Lou Barlow その4

去年だったか、もう一昨年だったか
彼がソロアルバムを出した。
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あんまり「ソロアルバム」っていうものが
好きじゃあないので、しばらく買わずにパスしてたのだが
結局、ガマンできずに買った。
久しぶり、というかここ何年か覚えがないくらい
コレダ、という一枚に出会えました。

全編、ガットギターらしいバッキングの
チープな色合いは相変わらずなんだけれど、
メロディーを強調した作り(そのメロディーがいい)になって
彼のポップセンスが思い切り味わえます。
最近は好きな曲だけ選んで聴くことも多いのに
このアルバムだけは通して聞く事にしてる。
捨て曲ないからなんだけど。
Round 'N' Round
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特に、Lou が
「今まで書いた曲の中で1番」
と言っている
The Ballad Of Daykitty
'Daykitty'ってなんだ?と思いましたが
どうやら「日帰り子猫」くらいの意味らしい。

彼は相当のネコバカらしく、彼のサイトにも
猫ページが設けられている。

彼の家を訪れていた'Daykitty'が、
“クーガーの息子”ヘクターに嫌われて
出て行き、帰還して
彼の家の猫になるまでを歌ってる。
「その子猫、どこからやってきてどこへいく…。」
とジャガジャガ弾き語っているのが
ダイナソーのメンバーだったと信じられないくらいの
強力なほのぼのビームを発射してます。
歌詞
初期バージョン

Lou のサイト、Loobiecoreは、彼の妙なイラストに彩られた
ローファイテイストたっぷりな傑作(怪作)です。
'The Ballad of Daykitty' の
主人公 Ray や Hector の姿ももちろん見られる。

貴重な過去の音源も満載で楽しめます。
今年になってシングルが出たけれど、できれば
次のソロアルバムを早く聞いてみたいなぁと
切に願う毎日。

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