2007/09/10

もっててよかった

台風で荒れた後、ということで難しいのは
わかっていたんですが、とりあえず近場に出かけます。
期待できない分、ヤル気も出ずに
出発前はやめようかとも思う。
が、無理して出ます。
もしかしたらサケの群れでも寄ってないかなぁと
無理矢理モチベーションを上げてみる。

着いた時には、海はなかなかいい感じ。
早速、フクラギの回遊を見つけました。
30㎝ほどですが、1度群れで追ってくる。
潮さえ動けば釣れるかな?
と思っていたらあっという間に泥濁りに。
干潮で沖に出ていた濁りが満潮で戻されたか。
まだ朝ですが、この時点であきらめました。

ブラブラ車で走っていると、港の横に入っている
小さな川が目に入る。
思い立って、その川を遡ります。
上流は、川幅2m弱といった小渓流。
意外に上が開けていて、フライロッドは振りやすそうです。
釣れるかどうかわかりませんが、やってみることにします。

使うアテも無かったのに、しっかりフライロッドは
1本持ってきています。
6feetのフィリプソンを使うことにしました。
1投目から魚が飛び出します。

台風で若干増水している川は良さ気なコンディション。
ポイントからは必ず魚が出てくれました。
小場所からは小さな魚。それなりの所からはそれなりの魚。
川が小さいだけにサイズは知れてますが、
久しぶりの川での釣りに夢中になりました。
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良型のヤマメをバラして「あぃゃ!」と叫んだり
小ニジのジャンプと疾走に笑ったり。
道具多いのは大変だけど、持ってきてよかった。



昼寝から目覚めると薄暗くなっていました。
この日は町の神社のお祭りのようです。
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小さな町や村の祭りが好きです。
毎日変わらない日常とは違ったハレの日の
浮かれた空気が余所者の肌にもはっきり感じられる。
一方の都会では、毎日が強制躁状態にコントロール。
いつかガソリンが尽きるのは必至。
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ちびっ子カラオケ大会。いいんじゃあないでしょうか。
立ち見客の人垣で写真が撮れませんでした。


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2007/09/09

道具に使われる

土曜はひたすら道具整備。
2500IARのネジ(ハンドルのリテーナー)が固着して
外そうと力を入れたらネジ山が崩れてしまいました。
ダイヤモンドカッターでネジ山を切って
やっと外すと塩で真鍮製のネジが腐食してました。
新品に交換。

それからフライリールのコルクパッドにグリスを塗って
古い竿の修理箇所を確認。
フライラインのループを二つつけて
バッキングラインを巻きなおし、
新しく買ったフライリールにラインを巻く。

おまけにサケフライを2本巻く。

本当はまだまだやらなきゃならない仕事は
残ってたんですが、結局時間切れ。

釣りの範囲が広がって、道具がそれにつれて増えて。
管理するのにバカにならない時間がかかります。
シンプルなのが一番とはわかってるんですが。

2007/09/06

終末的ビジョン

昨日
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今日
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と続けて何やらアヤシゲな空を見ることができました。

周囲で見ていた同僚達曰く
「キレイ」
「不気味だ…。」
「…」(全くの無関心無反応)
人は風景に自身の心象を投影するのか?

2007/09/03

カミナリ様と秋の空

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今年も朝から挑戦する。
が、

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ピョン吉も

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チュー太も

怪物に追われることなく。

フライだけは今年のバージョンで完成形といえる
くらい機能的には完璧だったのに
肝心のカミナリ様の機嫌がイマイチ。

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田んぼはすっかり色づいて、空はやたらに高い。

2007/09/02

モスモス

晩からヨメと釣りに行きました。
どこかで温泉とメシでも、と
町をさまよっていると
どこの町の灯りにも巨大な蛾が群がっていました。
出発前に
「夕飯はモスバーガーでもいいかな。」
なんて言っていたことが洒落にならず。

山間の温泉に到着すると狂乱の宴はピークに。
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ヤママユガでしょう。
繭は高級な絹になるはずです。
しかし、これほどの大発生は珍しいのでは。
町のコンビニで、可愛い店員の女の子が
この太った蛾をハエ叩きで叩き殺している様が
なんとも魅力的でした。

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ヤママユガやオオミズアオ、シンジュサンといった
カイコ系の蛾が子どもの頃から大好きな私にとっては
滅多にない機会。
幻想的な光景にしばし魅了されて興奮していましたが
ヨメは車内でドン引き。