2007/06/24

人間、やめますか?

本当はフライでヒラメを狙ってみるという企画だったのですが
強風で断念。kobaさんの炎も風に吹き消されてしまいました。

そこで、ソイでも狙おうかと移動。
久しぶりにハードルアーを使ってみようと思い
ルアーでのソイ狙い。
すると、型は小さめながらかなり活性が高いようです。
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ガヤのライズを見ているうちに、トップでもいけるか?
と思いプラグを水面でチョコチョコ動かす。
水面を割ってソイが出ました。

このへんでルアーは満足したのでフライに持ち替える。
ところが、反応がいまひとつピリッとしません。
するとkobaさんがワァとかオッとか言っている。
聞くとフライでもトップで狙っているようです。
「ガーグラーなんて良さ気じゃあ。」
と言ってみるとkobaさんの爆発が始まりました。
楽しそうなので、まずは手持ちのフローティングミノーを
引いてみる。出るけれどのりません。
そこで私もガーグラーをボックスから発掘。
3個出てきました。
いつ巻いたものやら。
しかし、鬼才ジャック・ガートサイドの作ったこのフライの
凄さは、使ってみて初めて実感しました。
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もうメチャクチャ釣れます。
水面を炸裂させるソイに夢中になり、
夜はふけてゆく…と思ったらアッという間に明るくなってきました…。
切れ目無く翌日に続く。

2007/06/23

初投げ

投げ、といってもキャスティングじゃありません。
職場の野球大会で、ピッチャーをやることになりました。
自慢じゃありませんが、私は野球のチームでは弱肩キングです。
もちろん、ピッチャーは初めて。
今まで、私にやらせようという酔狂なチームメイトが
いるわけもなく。

でもまあストライクが低めに入れば
なんとかなるだろうと、横手投げを少し練習して
試合に臨みました。
時間もなかったので5回までしかありませんでしたが
なんと、完投で勝ってしまいました。
しかも7三振(くらい)を奪う好投。
といっても、野球をやっていない人相手です。
自分のチームで投げてたら間違いなくボコボコです。

それにしても、自分が性格的に投手向きじゃないことだけは
わかりました。
胃が痛くなりました。

2007/06/20

典型的な怪しい人

今日、スーパーのATMで怪しい人を見ました。
余所の知らない人を見かけて「怪しい」だなんて、
なんと失礼な奴だ、とお思いでしょうが、
誰がなんと言おうと怪しい人でした。
怪しい人のお手本、とでもいいましょうか。

帽子に金縁のレイバンのサングラス。
馬鹿でかいマスクにスカーフ。
私がATMで後ろにつくと
「ごほごほ」とワザとらしい?咳をしながら去っていきました。

あまりの完璧な怪しさに、ずっと見送っていると
スーパーの店員のじいさんが私の横に来て
やはりじーっとレイバンさんを見つめてました。
ちらっとじいさんを見ると、じいさんもちらっと私を見てました。
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タナゴコロ

すっかり忘れてましたが、火曜日の仕事の後に港まで行ってきました。
というのは、kobaさんからタナゴ釣りのワザを教えてもらって
試してみたくなったから。

風もなく、5番ラインにピッタリの条件。
水面を泳ぐタナゴを確認して、小型のクラウザーを
引いてみます。
何投かすると、30㎝近くありそうな大型のタナゴが
物凄い勢いでチェイスしてきました。
オオゥ…と思いましたが、反転。
それからも追ってきますが口を使ってくれません。

そのうちに潮が動いてタナゴがライズしている場所を
発見。
1投目、来ました。
と、ジャンプ2回。そして猛烈なスピード。
噂には聞いてましたが、これはなかかなのファイターです。
慎重に寄せてきました。
が、ハズれました。
ガッカリ。
それからは、警戒心が強くなったのか、サッパリ。

仕方なくソイを釣ってみましたが、なにか満たされず。
近々、タナゴに再戦を申し込みます。

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2007/06/17

喉元に何かがつまったような

今週も張り切って行ってきました。
海アメ後はこれといって気合の入る釣りがなかったのですが
この季節の噴火湾は、何をやっても楽しめます。
今回は、今まで実績のなかった場所の調査です。

朝、まだ暗い2時から港へ。
今はカレイも最盛期なので、場所が無くなっちゃいます。
この季節には珍しい北西風がかなり強く吹いてます。
案の定、明るくなるとカレイ狙いの釣人に囲まれてどこにも
投げられなくなりました。
ここは、まだ少し早かったかな。
カレイが終わってから、ゆっくり探ることにします。

札幌に戻りながら探りを入れていきます。
5月にアメマスを釣った港に来ました。
まだアメはいるかな?と眺めていると、かなり大きな魚の群れが
見えたような、見えなかったような。
試しにルアーを投げてみると、小さなアタリ。
そして数匹、鱒が追ってきます。
近くでハネたのですかさず投げると、一発で喰ってきました。
プルプルと独特の引きに慎重に寄せてみると45㎝に少し足らない
くらいの小ぶりのサクラでした。

リリースしようと思いましたが、なんと身体にPEラインが巻きついて
どうにもなりません。ローリングした時に絡んだようです。
苦労して外しましたが、写真を撮る気にならない無残な姿…。

それからは投げるたびに反応があり、サクラと思われる魚を
何度バラしたかわかりません。
それほどサクラに思い入れはないので、気楽に遊んでました。
足元から浮上して追ってくるのはアメマス。しかもかなり大きい。
こちらは本気で勝負しましたが、サクラと違いなかなか口を
使いません。
タイドミノーSSRでトップをヨロヨロ引くと何度かバイトは
ありましたが、かかりどころが悪い。
そのうち、どうにかかけた45くらいの1匹。
物凄い肥満ぶりでヘラブナみたいです。
5月はガリガリだったのに、この変わりよう。
こちらもリリースしようと思いましたが、
日に焼けたコンクリに置くのが嫌で
手に持ってフックを外していました。
そのうち暴れまくってフロントフックが腹に。
こいつもリリース不可となってしまいました。
自分の不甲斐なさにムカツキながら
喉元に何かひっかかったような、
後味の悪い思いばかりが残る結果に。
フライで釣ろうとも思いましたが、爆風で立っているのもやっと。
とてもじゃないですがキャスティングできません。
そのうち潮止まりとなり、先ほどの出来事ですっかり
気持ちが醒めちゃていたので移動。

風裏となる場所を探してヒラメを狙ってみます。
しかし、この日は出し風が強い。
出し風が強い日はあんまりいい思い出がありません。
潮もよどんでいるようです。
15時くらいに一瞬いい感じにはなりましたが
所詮、チャンスが短過ぎました。
この日はヒラメ出ず。

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夕方、40㎝半ばのアブと中型のソイの入れ食いに会い
ちょっと楽しめたことは楽しめたのですが
結局、喉もとのモヤモヤが晴れることの無いまま
1日は終わってしまいました。
先週に引き続き、ネバつく自己嫌悪のクモの巣に
引っ掛かり、モサッと口を開けている、そんな日でした。

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