2007/06/15

黒い雷神

blackthunder

若い女性に大人気だそうです。
若い女性と話を合わせようと買ってきました。
嘘です。
嘘もイナズマ級です。

2007/06/11

だから釣りは面白い

昨日は朝の3:00起きなのに翌日は2:30に起きている。
起きられる自分が怖いです。

ソイ釣りの後、車で寝てから釣りの準備をします。
以前から約束していたmarunakaさんとの釣りです。
まだいい型のヒラメを釣ったことのないmarunakaさんに
ヒラメを釣らせることが任務ですが、
今年はまだ太平洋でヒラメが釣れた話も聞きません。
ハズしても保険でアブラコ、という感じで場所選び。

朝イチは港に入りますが潮がよどんで全く期待できず。
ただ、モンスーンブレイカーのフォーリングでグイッと
ひったくったのがいました。
「鱒かしら?」
と期待しましたが、40チョイくらいのアブでちょっと肩透かし。
P6100317.jpg


その後は潮が動きそうなサーフに入ることにします。

今度は潮も流れていい感じ。
1投目から40㎝くらいの魚が追ってきます。
アメマスです。実はこれも少し期待していたりしたので
すかさずジグミノーに変えてアメ狙いに変更。
ところが横で釣っていたmarunakaさんが竿を曲げています。
「ヒラメかも!?」
ということで息を呑んで見ているとなんと良型ヒラメ。
一気に抜き上げて測ってみると59㎝、見事です。
とりあえずヒラメを釣らせてあげるという任務は達成。
P6100321.jpg

そこで私にも魚が。
ちょっと苦戦して上げてみると、今年釣ろうと思っていた
太平洋アメマス、しかも良コンディションです。
型は50㎝ほどですが丸々と太っています。
日本海のものに比べると斑点が小さくて上品に見えます。
早速写真を撮ろうとしましたが、ぴょんと跳ねて
お帰りになられました。
ガッカリして、さらに粘りますが、盛んに追ってくる割には
なかなか喰ってくれません。難しい。
ルアーを魚道HSに変えて早引き。追いを目視してペースを
変えた瞬間に喰いました。
これも50㎝ほどですがいい魚体に満足です。
こんなことならフライを持ってくれば良かった…。
P6100324.jpg

そのうち、アメマスはスレてしまったのか追いも減って
きました。
そこでまたヒラメ狙いに変更。
この日は私の定番であるパルスのラメラメ+スイミングで
狙っていました。
昨年の経験では、太平洋のヒラメにはまず間違いのない
パターン、と自分では思い込んでいました。
しかし、アメマスは追ってくるけれどヒラメの気配は
サッパリありません。
そこで、marunakaさんが釣ったパターンをそっくり
真似てみることにします。
赤パルス+リフト&フォール
日本海では定番のこのパターンも太平洋ではあまり実績が
ありませんでした。
ところが。
2投目で釣れちゃいました。
アッサリと…。52㎝でした。
P6100330.jpg

今季初物なのでありがたくキープさせていただきました。

何度も何度も通した場所から出てきましたから
間違いなくこれが今日のパターンだったということです。
「ヒラメはそこにいれば何でも釣れる。」
と言われることがありますが、それもウソ。
その日のパターンを的確に読んでいかなければ
「まだヒラメシーズンじゃなかったね。」
で釣りが終わっているところです。
自分の中に勝手に常識を作るとそれに縛られてしまいます。
常識を捨てながら新たな常識を作る。
釣りって面白いなあ。

P6100329.jpg
ここでコヤツが何かデカイものを吐き出しました。
大きさは15㎝ほどというところでしょうか。
太くてボリュームがあります。
マイワシ?アメマス?
ベイトがいつものシロウオやカタクチじゃないから
馴染みのないパターンなのかもしれません。

marunakaさんが家族サービスに帰ってからは
また釣り場に戻り実験です。
本当はアメマスを釣りたいのですが、追ってくるのに
どうしても喰わせられません。
ハードルアーを使いこなすワザが無い…。
そこでヒラメ狙いのラメパルス+スイミング。
これもサッパリです。
最後にまたまた「今日のパターン」でやってみると
釣れちゃうんです。これが。
やっぱりこれしか釣れない。

58㎝でした。
P6100337.jpg


既に1匹キープしているのでリリースしようと思いましたが
ここで失態。
写真を撮るために魚を波打ち際から運ぶ時、
2度も落としてしまいました。
グッタリするヒラメ。
水の中に入れて支えますが、力がありません。
ここまで来ると情が入って、〆るのが不憫になってきます。
1匹目は何の迷いも無かったんですが。
もう少し待ってもダメならひと思いに…と覚悟を決めて
しばらく様子を見ていると、やっと蘇生してバタバタと
跳ねだしました。
そして自分から物凄い勢いで泳いでいきました。
リリースするなら波打ち際でアッサリしてやるのが1番ですが
型物は写真に撮っておきたいのも人情。
難しいところです。
ただ、今回は反省しました。もう少しマシなやり方もあるだろうと。

P6100338.jpg


2007/06/10

こげよマイケル

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タイトルは、小学生の時持っていた歌集にあった曲。
でも、担任の先生は練習してくれませんでした。
なので、いまだにどんな曲か知りません。

ひさしぶりに支笏湖へ行こうということで
朝の4:00からフローターを積んで山道を走る。
kobaさんと合流。
TOMIさんは前夜の酒に負けたようです。

エントリー地点から釣り場まではちょっとした距離。
朝のうちは風もなく、快適に進みます。
釣り場につきましたが、風がないかわりに魚も気配なし。
kobaさんは見切りをつけて遠くまで漕ぎ去ってしまいました。
そのうちに私のまわりで凄まじいライズが。
60?それ以上?
ひっぱたくような音が湖面に響き渡ります。
すかさず毛鉤を落としますが、そちらには
全く手を出さず。
ライズではなく、小魚を狙ってのボイルでしょうか?

昼になってTOMIさんも合流。
カップめんを食べて午後の部へと漕ぎ出します。
ところが、勢いを増した風がフローターめがけて吹きつけます。
自分の持っている最大の力を10とすると
8もしくは9の力を出さなくては一歩も前に進みません。

kobaさんは、前にかがんだ妙な姿勢で進んでいます。
「この方法を編み出すまで全く進まなかった…。」
と苦しそうに教えてくれました。
私はといえば、内腿が何度も攣ります。
普段は意識したこともないような筋肉なもので
どうやったら伸ばしてやれるのかもわからず
水面で苦しんでいました。
 はたから見れば優雅に湖面を漂よっているように
見えるかもしれませんが、実際は花形満が語る白鳥の如く
水の中では足ヒレが猛烈な速さで回転しているのでした。



結局支笏湖では何も起きず。
kobaさんと港のソイを釣ることにしました。
潮が動かず、数もサイズも今ひとつではありましたが
この魚をフライで釣る楽しさを再確認。
私は翌日はmarunakaさんとヒラメを釣る予定があったので
早めに寝ましたが
kobaさんは帰る道すがら明るくなるまで釣ってたらしい。
鬼だね。

P6090312.jpg


2007/06/05

懐かしいような気のする町

やっと仕事もひと段落。
あわよくばヒラメでも、と考えましたが
日本海にするべきか太平洋にするべきか
悩みます。
ひとしさんに聞いてみると太平洋は波風が好ましくない様子。
それでは、と岩内に行ってみました。

最近はヒラメの釣れる港としてすっかりメジャーになった
この町ですが、私はあまり港で釣りをしたことがありません。
今から10年ほど前、まだヒラメが話題になる前には
何度か来てヒラメを狙っていました。
が、その時はソゲが釣れただけ。

実は、今回、ひさしぶりに川で釣りをしたくなり、
ドライフライなんてものを持ち出してみたりも。
ヤマメでも釣れないかな、なんて。

朝イチ、港をあちこち探ってみましたが、気配なし。
ここの港、規模が大きすぎて苦手です。
四面を人口建造物で囲まれてるので寂しい。

日が上ったので、川を見に行ってみます。
このあたりの山や川の雰囲気、子供の頃から
気に入ってます。
穏やかな丘陵地帯に小さめの渓流。
以前、わが先祖の故郷を遠く福井県に訪ねた時、
この辺りの風景と共通点があるのを発見。
DNAに染みついているのか。

川を見てはみたけれど、巨大な堰堤ができていたり
雪代で増水していたりで、結局気持ちが萎える。
そこで最高の昼寝場所を発見。
高原の木陰。横には小川のせせらぎ。
これ以上何を望もうか。
というくらいの。
P6040279.jpg

昼過ぎまでぐっすりと寝る。
またぜひここに来たいと本気で思いました。
もちろん寝るために。

昼めしに町に戻る。
いつも気になるニューシネマ。
やってる映画が『フラガール』っていうのが
またいいです。
P6040282.jpg


夕方も港に出てみます。
30㎝前後のソイが何匹か釣れました。
P6040284.jpg


素晴らしい昼寝のおかげで、帰宅するまで
一度として眠気というものを感じない日でした。

2007/06/01

5月の聴いた

arctic_whateverr.jpg
Arctic Monkeys
"Whatever People Say I Am, That's What I'm Not"
今頃になって聴いてみました。
当初は1日10回とかのヘビーローテーションでしたが
ある時からパッタリ聴かなくなりました。
なんでだろ。Myspace

psyence_fiction.jpg
UNKLE "Psyence Fiction"
今頃になって聴いてみました。
Ian Brown がゲストの "Be there" が入っているバージョンを
見つけたので購入。
当時は最先端の音。
今では、そこはかとない
懐かしさを感じるような。
Be There
Rabbit In Your Headlight

inthecity.jpg
最近の極私的リバイバルヒット。
The Jam ばかり聴いてます。
持っていたアルバムを全部引っ張り出して
聴き直し。カッコいいなあ。
それにしても Weller は今見てもいい男です。

そういえば、再結成の噂が。
しかし Paul Weller 抜き。
マグロの入ってない鉄火巻きみたい。
その再結成JAMのMyspace発見。

The Style CounsilやPaul Wellerのソロまで
CDの山からひさしぶりに発掘。

以前は嫌いだった軽いところが
今のキブンです。