携帯電話を買おうと思っています。
私は今まで携帯を持ってきませんでした。
理由は単純。
ブラブラ独りで出歩くのが好きなのに
いつもヒモつけられるのが嫌だったからです。
友人からは、連絡がつかないことを
散々なじられてきましたし
ヨメからはさりげなく勧めらたりもしました。
公衆電話はNTTの経費削減のあおりを受け激減。
やっとのことで見つけたのに、ボタンが錆びついて
動かないなんてこともありました。
何年使われてないんだ…。
それでもどうにか耐えてきました。
しかし、仕事の中身が一寸変わったこともあり
持つことも余儀なしかと…無念ですが。
あちこち行くなら当然ドコモ、と思っていましたが
調べてみると今の北海道ではauの方がつながるとの噂が。
迷ってるうちに、ますます欲しくなくなっています。
2006/10/02
2006/09/29
邯鄲夢の枕
すっかり夕方になると寒い。
ちょっと前まで日が暮れると虫の声が賑やかだったけれど
この頃は、声が途絶えがちになってきた。
そろそろ静かな夜が来るだろう。
子どもの頃から好きだった「鳴く虫」にカンタンがいる。
夏が過ぎてフィロフィロと柔らかく寂しげな声が聞こえるようになると、
昔からなんとも切ない気持ちになる。
この「カンタン」という名前、子どもの頃は「簡単」?と
勝手に連想して妙な名前と思っていた。
どうやら「邯鄲」から来ているらしいと知ったのは最近のこと。
むかしむかしの中国。
唐の時代、邯鄲に向かう道中の宿で書生の若者と呂翁なる道士が出会う。
自分の境遇に不満をもつ書生の話を聞いた道士は、
枕を貸し与え、書生に勧めた。
その枕で寝た書生は、
良家の子女を妻に娶り、科挙に及第し、役人として栄華を極める
自分の一生を夢を見る、という話。
結局夢から醒めると、まだ黍は蒸しあがっていず
ほんのわずかの時間しか経っていない宿屋で
書生は人の一生の儚さ空しさを知る。
誰がこの小さな虫につけた名前かは知らないが
なかなか洒落ている。と思っている。
岩波文庫 唐宋伝奇集(上)

その他いろんなところで読めるはず。
ちょっと前まで日が暮れると虫の声が賑やかだったけれど
この頃は、声が途絶えがちになってきた。
そろそろ静かな夜が来るだろう。
子どもの頃から好きだった「鳴く虫」にカンタンがいる。
夏が過ぎてフィロフィロと柔らかく寂しげな声が聞こえるようになると、
昔からなんとも切ない気持ちになる。
この「カンタン」という名前、子どもの頃は「簡単」?と
勝手に連想して妙な名前と思っていた。
どうやら「邯鄲」から来ているらしいと知ったのは最近のこと。
むかしむかしの中国。
唐の時代、邯鄲に向かう道中の宿で書生の若者と呂翁なる道士が出会う。
自分の境遇に不満をもつ書生の話を聞いた道士は、
枕を貸し与え、書生に勧めた。
その枕で寝た書生は、
良家の子女を妻に娶り、科挙に及第し、役人として栄華を極める
自分の一生を夢を見る、という話。
結局夢から醒めると、まだ黍は蒸しあがっていず
ほんのわずかの時間しか経っていない宿屋で
書生は人の一生の儚さ空しさを知る。
誰がこの小さな虫につけた名前かは知らないが
なかなか洒落ている。と思っている。
岩波文庫 唐宋伝奇集(上)
その他いろんなところで読めるはず。
2006/09/26
スピード調査
ヨメの実家に用があり、八雲まで行ってきました。
せっかく遠くまで来たので、今まではあまり釣りをしたことのなかった
周辺の港を調査することにしました。
正直なところ、このあたりの港は釣れる気があんまりしないんです。
見た目がシンプルで、どこの港もよく似てます。
さすがに釣りばかりしているわけにもいかないので
早朝のみ短時間調査です。
その後はお決まり家族サービス…。
日曜の朝4:00に起きます。
気温7℃
雲ひとつ無い晴天なので放射冷却でしょうか。
8:00にmarunakaさんとお会いする約束があるので、
大急ぎで5つの港を巡ります。
基本的にヒラメが釣れそうな場所を探しアブは無視しました。
途中、40㎝(推定)アブをバラしたのみ。
でもヒラメがいそうな場所は二箇所ほど見つけました。
とある港でかなり大きな魚影。
ボラかと思いましたが、頭が扁平じゃありません。
試しにワームを目の前に投げると、なんとパクッと喰いつきました。
針にこそかかりませんでしたが、何だったのか気になります。
遅れたサクラ?
サケにしてはスリムでしたが。
marunakaさんとも無事お会いできて、
いろいろと貴重なお話を聞かせていただきました。
見た目が単調に見える場所でも、水の中はびっくりさせられる
ようなことがたくさんあるんですね。
札幌への帰りは一瞬寄った港で30㎝余のソイ。
仕事も忙しいので慌しく帰宅でした。
せっかく遠くまで来たので、今まではあまり釣りをしたことのなかった
周辺の港を調査することにしました。
正直なところ、このあたりの港は釣れる気があんまりしないんです。
見た目がシンプルで、どこの港もよく似てます。
さすがに釣りばかりしているわけにもいかないので
早朝のみ短時間調査です。
その後はお決まり家族サービス…。
日曜の朝4:00に起きます。
気温7℃
雲ひとつ無い晴天なので放射冷却でしょうか。
8:00にmarunakaさんとお会いする約束があるので、
大急ぎで5つの港を巡ります。
基本的にヒラメが釣れそうな場所を探しアブは無視しました。
途中、40㎝(推定)アブをバラしたのみ。
でもヒラメがいそうな場所は二箇所ほど見つけました。
とある港でかなり大きな魚影。
ボラかと思いましたが、頭が扁平じゃありません。
試しにワームを目の前に投げると、なんとパクッと喰いつきました。
針にこそかかりませんでしたが、何だったのか気になります。
遅れたサクラ?
サケにしてはスリムでしたが。
marunakaさんとも無事お会いできて、
いろいろと貴重なお話を聞かせていただきました。
見た目が単調に見える場所でも、水の中はびっくりさせられる
ようなことがたくさんあるんですね。
札幌への帰りは一瞬寄った港で30㎝余のソイ。
仕事も忙しいので慌しく帰宅でした。
2006/09/23
短くも疲れたけれど、ホッとした1週間
今週は、4日しかありませんでしたが
ひさしぶりに仕事が忙しく、キツイ思いをしました。
とりあえずひと段落してホッとしています。
それなら要らない仕事を自分から引き受けなければいいんですが
頼まれることがあるだけいいか、などと
勝手なやり甲斐を感じている自分もいたり。
ひさしぶりに仕事が忙しく、キツイ思いをしました。
とりあえずひと段落してホッとしています。
それなら要らない仕事を自分から引き受けなければいいんですが
頼まれることがあるだけいいか、などと
勝手なやり甲斐を感じている自分もいたり。
2006/09/19
苦節3時間
先週、ヨメが
「管釣りに行きたい。」
と言うので、出かけましたが生憎の雨で何もできませんでした。
で、今週行ってきました。
早朝出発で、私は港の様子を見ます。
反応は少なかったのですが、結構見込みのありそうな場所も
あったので、今度まじめにやってみようかな。
そして、管釣りに。
去年ヨメを連れて来たときは、魚の反応も良く
放っておいてもドンドン釣っていたので安心してましたが
なんだか今回の魚はシブイ様子。
そして、ヨメのフライキャスティングは、妙な具合になっていて
前やら後ろやらの草に引っ掛けています。
嫌な予感がしてきました。
用意を終えて、のんびり釣ろうとしていた私は、
フライを変えたり投げ方の指導をしたり。
1匹釣らせたら自分も釣ろうと思っていましたが
そんな時に限って反応すらありません。
エッグをあきらめて、プリンスニンフ風の毛鉤に替えてやったところ
これが当たってアタリ連発。
しかし、スカ連発。
かなりイラついてきました。
そして、ついに1匹目がかかりました。
しかし、フライラインをなぜか放して、
再びたぐり寄せた時には魚はいませんでした…。
次にかかった時には
「(ロッドを持った)腕を高く上げろ!」
という私のアドバイスに対し
ありえないことにラインを持っている左手を高々と上げてました。
当然魚は去っていき。
険悪なムードになってきました。
それからもバラシ続け、予定の2時間を過ぎ
ついに…

ネットを構える私の頭をロッドティップで叩きながらも
どうにかランディング。

ホッとしました。
最後の1時間は、慣れてきたのか順調に釣り上げ
私も釣りをすることができました。
「管釣りに行きたい。」
と言うので、出かけましたが生憎の雨で何もできませんでした。
で、今週行ってきました。
早朝出発で、私は港の様子を見ます。
反応は少なかったのですが、結構見込みのありそうな場所も
あったので、今度まじめにやってみようかな。
そして、管釣りに。
去年ヨメを連れて来たときは、魚の反応も良く
放っておいてもドンドン釣っていたので安心してましたが
なんだか今回の魚はシブイ様子。
そして、ヨメのフライキャスティングは、妙な具合になっていて
前やら後ろやらの草に引っ掛けています。
嫌な予感がしてきました。
用意を終えて、のんびり釣ろうとしていた私は、
フライを変えたり投げ方の指導をしたり。
1匹釣らせたら自分も釣ろうと思っていましたが
そんな時に限って反応すらありません。
エッグをあきらめて、プリンスニンフ風の毛鉤に替えてやったところ
これが当たってアタリ連発。
しかし、スカ連発。
かなりイラついてきました。
そして、ついに1匹目がかかりました。
しかし、フライラインをなぜか放して、
再びたぐり寄せた時には魚はいませんでした…。
次にかかった時には
「(ロッドを持った)腕を高く上げろ!」
という私のアドバイスに対し
ありえないことにラインを持っている左手を高々と上げてました。
当然魚は去っていき。
険悪なムードになってきました。
それからもバラシ続け、予定の2時間を過ぎ
ついに…
ネットを構える私の頭をロッドティップで叩きながらも
どうにかランディング。
ホッとしました。
最後の1時間は、慣れてきたのか順調に釣り上げ
私も釣りをすることができました。
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