2010/05/31

何はともあれ

P1050123.jpg

息子の入院騒動があってから、ロクにどこにも連れて行っていなかった
この一カ月。
さすがにそろそろマズイのでは、と温泉に行くことにしました。
病院生活で痩せていた息子もムクムクし、やっと体調も戻ったようで
二日間、昼寝も惜しんで遊びっぱなしでした。

もちろん、宿を夜中に抜け出すつもりだったのですが
つい寝過ごして、朝ちょっとだけ竿を出すだけに。
残念ながら平和を乱すような出来事は、何もありませんでした。

2010/05/23

ナッスィング

土曜の午後からホッケ、ヤリイカ調査でも、と思っていましたが
毎度恒例の息子の熱で、寝かしつけると出発は夜9時過ぎ。
手近に小樽で済ませようと思っていましたが、潮も無く、あまり良くない様子。
思い切って偵察の旅に出ますが、志半ばで睡魔に負けてしまいました。
濃い霧に包まれた港で釣りをしましたが、久しぶりに何ひとつナシ。
そんなところです。

img0291.jpg

2010/05/16

はぐれメタルにかいしんのいちげき

何でも狙えるいい季節になりましたがオヤジ連には
時間がありません。
そこで、仕事から上がってすぐにイカ、ソイを狙い、
その足でホッケ、あわよくばサクラという、計画段階からして
おおよそ無理のあるプランを立てました。

深夜、小樽に到着。
灯りの下にはイカがいますが、反応してくれません。
実は先日の小樽で釣れたヤリイカ、ホッケこませのアミをたらふく食べていて、
ツーンとアミ臭く、とても刺身にできませんでした。
それ以来、小樽のイカへの愛が失われつつあります。

しかたないのでソイ狙い。
こちらはそこそこ楽しめました。

そしてそのまま今度は積丹半島先端に。
着いた頃には白々夜が明けています。
1時間寝ただけで、岩場に出ますが、どうもパッとしません。
ホッケなんて影も見えず、サクラ狙いは早引きに一匹追ってきただけで
釣れるような気配は無し。

朝も9時をまわったあたりであきらめ、偵察しながら帰途につきます。
途中、浅く澄んだ港を眺めていると、何やら底から5㎝ほど浮き上がった物体Xが。
一瞬、戸惑いましたが、シルエットから私の脳味噌がはじき出した結論は
「ヤリイカ」
大急ぎで車に戻り、竿を掴み出し、復路も走って目を凝らせば、
相変わらずジッとしています。
慎重にエギを投入。
気がついたのか、わずかに位置を変えました。
ちょっとドキドキしながら、短いジャークをピッピッと加えて
フォールさせると、すーっと近寄り抱きつきました。
胴長30㎝以上ある、いいサイズのヤリイカでした。
かいしんのいちげきです。

積丹ブルーの綺麗な港で釣れたヤリイカ、久しぶりの刺身を楽しみにしていましたが
気がつけばソース焼きそばの具にされていて、ちょっとガッカリ。

img028.jpg

2010/05/12

ヤレヤレ

まだ点滴はしていますが、やっとのことで明日退院です。
たったの一週間でしたが、仕事帰りに毎日病院に行ってたら
すっかりこちらが参ってしまいました。

それにしても、家でポヤポヤしていた頃に比べると
急に大人になった気がします。
やっぱりオトコには試練が必要なのかもしれん。

P1040974.jpg

2010/05/11

結構大変だった

結局、息子の熱は下がらずに肺炎ということで入院。
先月は、ロタにやられて入院してますから二連荘となります。
土日は病院に。

本人は、結構元気だったりするんですが、
私もヨメも疲れてしまいました。

土曜の朝ぼらけ、小樽に行くと1時間ほどでヤリ含めマメイカが
どんどん釣れました。好調です。

P1040969.jpg

なぜか小樽だけ釣れてるんですね。
のんびりゆっくり釣ってみたいが、しかたなし。

とんぼ返りでまた病院に。

2010/05/05

GW3

その後、夜になるとまたまた息子の熱が上がりました。
翌日はヨメ実家でおとなしくします。
朝になると熱も下がってきたので、朝イチのみ村入り。

P1040958.jpg

前回の楽しかったゴロタフィッシングの再現を夢見て
同じ場所、同じ戦法で臨みますが、全く反応無し。
海というのは非情なもんです。

帰りにホッケが釣れたので、今晩のおかずにもらっていきます。
赤く色づいて、マルマル太ってます。
筒切りにして甘辛く煮付けて、白いご飯とハフハフ食べると
コイツはバカにできません。

結局息子の体調が回復しないので、昼過ぎには帰宅することにしました。

2010/05/03

GW2

とりあえず、息子の熱は下がってきたようで安心して朝出ます。
今日はのんびりできるかな、と村に着くと波も落ち着いてきたようです。

朝イチ、アメマスは釣れますがその後が続きません。
このところルアー縛りで釣りをしています。
釣れることは釣れていますが、何か「釣った」感の薄さに釈然としない思いが
ずっとありました。
投げて巻いて、それで釣れるのは、まあいいんですが、
釣りとして考えると、大事な何かが欠けているような、そんな気分。

明るくなってからは、まだ釣ったことのない海岸に移動します。
ゴロタの浅場は、ずっと釣りを避けてきました。
理由は簡単。根がかりが嫌だったからです。
ミノーで引いてくれば、あっという間に底を叩いてしまいます。
以前から、鱒はいるんだろうな、と漠然と眺めてきた場所なので、
ちょっと考えて、ジグミノーとしては軽いバードックを使ってみることにしました。
軽くて引き抵抗の少なさから、なんとなく頼りないイメージで長い事2軍生活を
強いられてきた、ちょっと可哀そうなルアーですが、動きも大きくて雨鱒に効きそうなイメージ。
本当はシンキングペンシルを使いたかったのですが、ワンダーやP3を家に忘れてきたので
その代用品です。

岸から30mほど投げて、水面近くをフラフラと泳がせてきます。
オレンジなので、着水からずっと目で追ってくると、突然視界から消えました。
ブリブリと元気のいい雨鱒は、50cmの半ばくらいでしょうか。
あまり見たことがないくらい太っています。
惚れ惚れと眺めて、久しぶりに魚の写真を撮ろうと石の間に入れると
器用に隙間から逃げて行きました。

同じパターンでもう1匹。
これも黄金色に輝く、いいコンディションの磯アメです。



場所選びからルアーの選択、釣れた魚まで、
狙い通りの展開に、ルアーで初めて満足のいく釣りができた気がします。

2010/05/02

GW1

GWは、ヨメの実家を拠点に、久々の道南~松前クエストを敢行しようと
張り切っていましたが、到着と同時に息子の発熱が発覚。
昨年のGW、SWと同様です。
これはもう前世からの宿縁でもあるんじゃないかと疑いたくなるような事態に
今年も昼までどうにか釣行になりました。

1日目は、波風荒れて釣りになる場所がほとんどありません。
40cmほどの雨鱒は2匹ほど釣りましたが、朝の8時には心折れ曲がり帰還。
仕方なしにご近所めぐりをします。

P1040913.jpg

まだ寒々としていますが、やっとこさ遅い春が訪れました。
やっとです。

川も覗いてみましたが、昨日の雨が残っているのか濁々とした水が溢れていまひとつ食指が動きません。
ぼんやり川筋を見ていると、対岸の崖下にちょっとした空き地が。
日当たりもいいし、間違いなくありそう、と川を渡ってみると

P1040930.jpg

ゾクゾクと生えてる様子は、まさしく旬。食べ頃の姿に癒されます。
この後、ジンギのつけ合わせになりました。羊肉とネギ、黄金の組み合わせです。

あちこち春の気配。といっても例年なら4月だよなぁと思います。

P1040947.jpg