昔から大和民族は、控え目であることを
美徳としてまいりました。
が、近頃は、亜米利加さんのゴリ押しや
チャイナさん的個人主義の世界的な台頭で
「それでは勝てん」といった論調がそこかしこで
聞かれる毎日。
それでいいのでしょうか?
今日の仕事帰り、いつもと違う道を通って見つけた
理容店。
300円という破格のお値段。
それにもまして、
「抜け毛を防ぎ、白髪が黒くなるかも。」
なんと控え目な表現でしょうか。
冷やかしでもなんでもなく、ほのぼのとさせていただきました。
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